2026年5月22日 アルコール愛飲者減少を実感しました
今日は、昨日までから一転して、朝からの降雨と低音(20℃未満)で、震える様な天気になってしまいました(先ほどやっと止んでくれた様です)。ジムで話した方は、1日で20℃近く最高気温の差があると、何となく調子が悪く感じられて往生するとのこと、私も「何」と云う訳ではありませんが、どこか冴えなく感じますからご意見に大賛成です。ところで、ニュースで見たのですが、酒税が改正になってビール・第3のビール等が、同じ税率になってしまうので、価格差が無くなって業界ではブランドの練り直しを、模索している最中だとのことでした。そもそも、私は主軸がビール一筋でここまで来ましたから、直接的には関係ありませんが(少し定価が下がりましたが)、お国の税金政策の右往左往で嗜好品を替えざるをえない、そんな方々には大変お気の毒だと思いました。それと云うのも、アルコール愛飲者が減った事が主要因だと思いますが、健康志向や個人の好みですからそれは如何ともし難く、皆さん好きに楽しめば良いのですが、酒税収入の推移を見る限り1988年度の約2兆2,021億円をピークに、近年は約1兆1,000億円〜1兆3,000億円規模で推移しているとか(この30年で半減しているのですね)。また国税収入全体に占める酒税の割合も、1970年には7.9%だったのが、現在では約2%まで低下しているそうですから、まあ貰う(取る?)方にとってみれば、深刻な状態にあるのですね。報道で見る限り、特に若い方の飲酒習慣が少なくなっているとの事ですが、確かに飲酒できる店などでも実際に飲酒する方が、煙草同様減っているのが良く判ります。先日参加した葬儀の後の「精進落とし」の席では、約30人程の参加者の中でアルコールを選んだのが私一人で、ちょっと気恥ずかしい気分になってしまいました。車で動く社会ですから、運転を担当する方はノンアルコールで当たり前ですが、その他の方で一人も居らっしゃらなかった実態は、私の様な古い人間には結構ショックな出来事でした(休憩時間に喫煙したのも私一人)。時代や風俗が、日々変遷して行くのは当たり前だと、頭では理解している積りですが、何とも圧倒的なマイノリティになってしまった自分に、恥じ入る一方で半分改めて開き直ってしまった体験でした。