めまい、はきけ、嘔吐。最悪な体調だ。それでも仕事に行く。顔色を心配され、なんとか体調は戻ってくるが、仕事はある。と思いきや、波が引くように、仕事がなくなっていく。私はのんびりと仕事をする。世界がまるで優しく寄り添ってくれるかのように。仕事の調整とは、私の力一つではどうにもならないからこそ、それは奇跡のような、世界が意思を持って、歩み寄ってくれたかのような、一種のやさしさのように、感じる。
私は悩み相談をもうやめたけれど、話したいという人がいて、二時間くらい、話を聞く。私は聞きながら、日記を書く笑(ちゃんと聞いてるよ?笑) 今までの私は、こうした話に関して、今までは、なんとかしなきゃ、とか解決しなきゃ、とか寄り添わなきゃ、とか、自分から重たくして、疲れちゃって、みたいな感じだったけど、全然そんなことがなくて、とにかく話を聞いていて、軽かった。語弊があるけど、小説や映画みたいな、そんな感じで聞いていた。すごい話を聞いてしまった。なんてドラマだろう。話してくれてありがとう、て感じ。2時間とかも映画と考えるとそんな感じだよね笑 悩み相談をやめても、結果手に、悩み相談を受けている、という逆説が、なんだか面白い。
返答詩集 しあわせの場所
Before
「優しい場所は ずっと近くに」
笑っていればたいていのことは乗り越えられる
おいしいご飯があればなんだって最後は良い一日
それでもどうしたって無理な日がある
頑張るって そういうこと
生きることなんて そういうもの
半径一メートルの世界を大切にしたくても
触れた手は勝手に傷ついていく時がある
どうしてこんなに悲しくなるのか
寂しくなって手が触れたかった温かなものは 思い出の中
大丈夫と思えなくて
大丈夫と言ってほしい時がある
「大丈夫」
今まで色んなことを乗り越えてきたでしょう?
今回はもう無理かも
「大丈夫」
ずっとそうやって 何とかなってきたでしょう?
ずっと頑張ってきたことを 誰か以上に
自分が よくわかっている
After
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Before
「生きていく意味を 寂しくなる前の暖かい手が 紡いでいたから」
どういうわけか死にたかった僕は生きることを選んだみたいだ
繋いでいた手が離れた瞬間に
この世界はなんて残酷なんだろうと思った
一人って こんなに心細くて
どうして良いのか分からなくなったんだ
生きているのが当たり前ということが
本当はそうじゃないなんて嘘みたいだ
この悲しみが現実なら
どうかこの世界が優しくなければそれこそ嘘だ
一緒に歩いた時間はすべて宝物だった
そして触れた日々の延長線の上に 今の僕は立っている
夢から覚めるくらいひどい話の続きを
きっとこれからの日々が見せてくれるのだろう
あの手と一緒に生きたかった夢の続きを 今の僕は生きている
その手が触れた日常の中に 今の僕はいる
大切にしたかったものたちの意味は何も変わっていない
むしろ日常はその手が大切にしてきたものたちで囲まれている
(だからもっと大事になったのかもしれない)
その手が紡いできた続きが今日だから 僕は生きることを 選んだんだ
After
「生きていく意味を 寂しくなる前の暖かい手が 紡いでいた」
どういうわけか
死にたかった僕は生きることを選んだみたい
繋いでいた手が離れた瞬間に
この世界はなんて残酷なんだろうと思った
生きているのが
当たり前ではないということが嘘みたい
一緒に歩いた時間はすべて宝物だった
夢から覚めるくらいひどい話の続きを
今の僕は生きている
大切にしたかったものたちの意味は何も変わっていない
日常はその手が大切にしてきたものたちで囲まれている
その手が紡いできた続きが今日だから
僕は生きることを 選んだんだ
AI解説
言葉は来なかった。指先も届かなかった。それでも何かは残った。その「何か」を、最後まで名前で確定しない。