【アメブロガーはなぜ缶ケースを買わない】
今月11日より、全国のローソン(全店舗ではないかも)で美少女戦士セーラームーンの30周年記念オリジナルグッズが販売されているが、なぜかアメブロガーは「一番くじ」(同日発売)と比べると、記事で取り上げている者が極めて少ない。
特にマルチ缶ケースを取り上げている者は2人位しかいない(検索でヒットしなかっただけかも)。セラムン・ファンの大半はこの情報を知ってるはずなのになぜ?
商品ラインナップは、缶ケース以外は
①バッグチャーム コズミック・ハート・コンパクト:1,650円(税込)
②ファスナーチャーム 全4種:各1,650円(税込)
③パフュームモチーフアクリルフィギュア 全10種(ブラインドパッケージ)
上記3アイテムはキャラクターが描かれていないアクセサリー的グッズだから私は興味がなく、スーパーセーラームーン&スーパーセーラーちびムーンとスーパーセーラープルート&スーパーセーラーサターンのマルチ缶ケース(両面印刷)を購入した。
他のセーラー戦士のケースも買おうかと思ったが、こんな百均で販売されているようなものが880円もするのは戴けない。ただ、もし実写版放送時、同様のグッズがあったら、マーズ以外の全ての戦士ケースを購入していたはず。漫画やアニメのマーズは好きなんだが。
しかしやっぱりエターナルの只野和子氏のキャラデザは鬼カワイイ。尤も30周年グッズのキャラデザは別人かも知れないが。只野氏にプリキュアのキャラデザを任せたら、史上最高にカワイイプリキュアが誕生すると思うんだが。
ところで’90年代のセーラームーン・グッズは殆ど廃棄しているが、一部残しているものもある。それはジュピターのショットグラス、セーラームーン&ちびムーンのピル缶ケースのようなもの、物差し、原作のセーラームーンのアクリルコップ、マーキュリー&ジュピターの何かのケース、トランプ。
この中で一生使わないと思うが、最も価値がありそうなのは原作版のコップ。大阪梅田のアニメショップで購入したが、今はあまり出回ってないんじゃないかと思う(認識違いかも)。ジュピターも持っていたが、引っ越し時、紛失した。
マーキュリー&ジュピターのケースは、セラムングッズのトランプ入れとして使用してきたが、そのトランプで遊んだことは一度もない。それはもったいないから。
物差しは今でも使っていて、ショットグラスも数年前までは酒を飲む際、使用していた。しかしショットグラスはアルコールを飲む容器だと思っているが、未成年は何に使用しているのだろうか。いや、あれはショットグラスではないのか。底が違うか。
ピル缶ケースのようなものは、何かのセットに入っていたもの。他のセットグッズは覚えていないし、どっかいった。今は押しピンケースとして使用している。
駄菓子屋で売っていたような短冊形のステッカーもアニメショップでセット(紐に吊るされた状態)買いしていたが、散逸している。
因みに’90年代シリーズの戦士の推しメンの1位はセーラームーン、2位はジュピター、3位はマーズ。
実写版の推しメンは1位・セーラームーン、2位・セーラールナ、3位・ジュピター。
クリスタル以降は1位・セーラープルート、2位・セーラーパラス、3位・スーパーセーラーちびムーン。
かつてプルートはネプチューン同様、色気があり過ぎるから好きじゃなかったが、それが一転したのは、実写版放送終了後以降、酒に酔った40代女性とワンナイトラブしたことが影響しているかも知れない・・・?言うよねェ~。どんだけ~。
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