PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】 -32ページ目

入稿データのバージョン及び作成ソフトにつきまして

こんにちは。ハチです。
そろそろトップの絵も変えたいなーとは思いつつ、寒くなるかもしれない、と思いまだ変えられていません。
ですが、すぐに暖かくなり、桜が咲きはじめるのでしょう。
二月は「逃げる月」とも言いますから、すぐに三月になってしまいそうです。
ばたばたしないように、今から計画を練っておかなければ…と思います。

さて。
現在、私どもでは、「Adobe」製品はCS3までご対応をいたしております。
が、もうCS4が発売になり、流通が始まっています。
すでに入手し、インストールされたお客様もいらっしゃるのではないでしょうか??

誠に恐れながら、私どもでは、今のところCS4の導入を予定いたしておりません。
そこで、すでにインストールされ、使用中のお客様にお願いです。

イラストレータやフォトショップはまだ対応できる術があるかと思うのですが、InDesignは、過去の経験上、一世代前しかフォローができていないと存じます。
その場合、CS3にてご対応することとなりますので、お客様にバージョンダウンをお願いすることになると思います。
誠に恐れ入りますが、CS4をお使いのお客様で、ご入稿をご予定のお客様は、ご注文・ご入稿前にお電話もしくはメールにてご連絡いただけますと幸いです。
バージョンダウンについては、まだAdobeの情報のみしかございませんので手探りになりますが、出来る限り情報のご提供ができるように努めさせていただきます。

また、先日、フリーウェアのソフトでのご入稿をお客様からのお問い合わせでいただきました。
誠に恐れ入りますが、私どもでは、フリーウェアのソフトはセキュリティの関係上、ダウンロード及び検証を行うことはできません。
その場合、ご使用中のフリーウェアで出来る限りのことを行っていただき、私どもにてお取り扱いできるデータにてご入稿いただくこととなります。
その場合、フリーウェアで作成したものは印刷用データとして使用できないものもありますので、ご不安な方は先にご相談いただけますようお願い申し上げます。
画像書き出しが出来たり、Adobeと互換性のあるデータにすることができれば、ご対応可能な場合がございます。

ただ、フリーウェアそのものをインストールし、使用することはできませんので、あしからずご了承下さいませ。
(不測の事態を避けるため、セキュリティ上決められたアプリケーションのみご対応を行っております。)

最近はフリーウェアのソフトが増え、なかなか便利にはなりつつありますがWEB対応のものが多いため、印刷用データには向かないものもあります。
どうぞ、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

イラストレータからPDFを書き出す際の注意

こんにちは。ハチです。
節分も終わり、暦の上では春となりました。
確かに少しだけ寒さがゆるんできたように感じます。このまま春へと突入していくのでしょうか。
春は花の季節でもありますが、出会いや別れの季節でもあります。
学生の方々や転勤のご予定がおありの皆様は、今から思い出作りや親しい方々との交流を深めておかれることをおすすめいたします。

さて。
今日は、イラストレータからPDFを書き出す際の注意点を書かせていただきます。

原則、私どもでは、イラストレータでご作成いただきましたデータはイラストレータのご入稿をお願い致しておりますが、お客様のご都合やデータ流用のおそれを避けるためにPDFでご入稿いただくお客様もいらっしゃいます。

その際、大半のPDFが印刷用に設定された「PDF/X-1a」形式ではないため、使用することが出来ず、再入稿をいただくケースが多く、だいたいのお客様がイラストレータを再入稿頂きます。

もちろん、私どもではデータの管理につきまして、細心の注意を払い、取り扱わせていただいておりますが、それでもやはり心配と仰るお客様のために、記載いたします。

まず始めに。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-イラストレータ→PDF1
画像のリンクが切れていたり、フォントが文字化けを起こしているPDFの書き出しをされるお客様は、ひょっとしたらこの方法でPDFを書き出されてはいらっしゃいませんでしょうか?
私どもで検証致しました結果、この方法でPDFを書き出すと、リンク画像の自動埋込がされず、フォントも文字化けしたままとなります。
この方法でのPDF作成を行わないようにお願い致します。

私どもで推奨致します保存方法はこちら。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-イラストレータ→PDF2
「別名で保存」を行った後、Acrobatの設定が行えます。
ここで、印刷用に特化したPDFの「PDF/X-1a」形式の設定保存が行えます。

この「PDF/X-1a」形式であれば、PDFを印刷用データとして使用することが可能ですので、イラストレータからPDFを書き出す際は、こちらの方法にて保存し直していただけますようお願い申し上げます。
(別途、Acrobatが必要になります)

今は、いろいろな形のPDFが存在します。
WEB用だったり、ダウンロードしてプリントアウトする専用だったり、その他メディアで管理するためのものであったりと、多岐にわたります。
ですので、データ作成用のソフトにはいろいろな書き出し方法や保存方法があります。
今回も同じPDFを書き出すことができるのですが、「目的」が違うためにその手順が違う、というものです。

なかなかご理解いただきにくい点ではありますが、PDFは目的によって保存の方法が違う、ということを覚えていていただければ幸いです。

ですが、原則、イラストレータはイラストレータでご入稿いただければ…問題も少なくなります。
その際は、テクニカルサポート をご一読くださいませ。

また、作成の手順や方法にご質問などございましたらお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
お問い合わせはこちらhttps://www.pressbee.com/html/guide/shiryo.html )から。

お待ち申し上げております。

データの再入稿や色校正の取り扱いについて

こんにちは。ハチです。
いよいよ二月。明日は節分ですね。そして明後日は立春となります。
暦のうえではとうとう春なのですね。
そして、バレンタインデーや受験日などがあり、二月も逃げるように去っていくのかもしれません。
うっかり、だらだら過ごしてしまわないよう気をつけようと思います。
明日は…いくつの豆を食べればよいのか。考えたくもありません。・°・(ノД`)・°・

さて。
先日、検索をされているワードの中に「色校戻しでレイアウトは変えていいの?」という検索ワードがありました。
今日は、このことを踏まえて、作業の流れをご説明いたします。

まず、ご回答から。
原則、お客様がご入稿いただくデータを印刷するサービスですので、何回でもデータを入れ替えて頂くことは可能です。
色校正を行い、いまいち気に入らない場合など、再入稿いただくことは問題ございません。
ただ、もちろん、再入稿をされると出てくる問題のクリアが必要となります。

まず、再入稿の後の色校正。
通常、色校正のない場合は入稿いただきましたものをそのまま印刷へと進めていくわけですが、簡易校正や本機校正などをされるお客様は、再入稿いただきました場合、もういちど色校正を行うか行わないかのご判断が必要となります。
不要である場合はそのままですが、再度色校正を行うと、色校正の料金が追加となり、併せて納期がずれることとなります。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-色校正ありの場合の工程
※上記はあくまでも製本加工などのない商品で、翌日到着の場合の計算です。

次に急ぎでご入稿いただいたものや、商品の使用日が決まっており、発送日をずらすことができない場合に再入稿が発生しますと、お届け日が変更となり、ご希望の日に到着しない可能性があります。

また、前払いにてご注文いただいております商品は、追加校正や納期を間に合わせるための特急作業が発生しますと、追加料金が発生します。
その場合、再度お振込手続き及び振込時の手数料が発生します。

上記の点から、
・納期に2週間弱の余裕が必要
・再校正の有無の確認が必要
・追加料金発生の確認が必要

この3点をクリアしていただく必要がございますのでご注意ください。
上記確認点がクリアできる場合は、再入稿いただきましても問題なく作業を進めることが可能です。

商品の内容によって日程及び価格に変更がでてまいりますので、まずは商品決定後にご相談いただけますようお願い申し上げます。
お問い合わせはこちらhttps://www.pressbee.com/html/guide/shiryo.html )から。

どうぞ、よろしくお願いいたします。