ハカセとよばれる社長のブログ
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『 太陽のようなリーダー 』

リーダーは太陽のような存在が良いと思う。



太陽は全てを照らす。



一定の距離を保ちながら、



分け隔てなく、熱く明るく、眩しく照らす。



リーダーとは、そうあるべきだと思うのです。






今日は止めておこうかな



そんな事、出来ないから 笑



人は誰でも必ず良いところがあって、



それを見つけ出して、引き出すのがリーダーの重要な役目だと思う。



それは、分け隔てなく照らし、接して見なければ分からないことだ。



悩む部下を見過ごすことなど、許されることではない。




そう、




太陽は自分を照らすことは出来ない。




だから、




自らは情熱で燃え上がるしかないのだ。

『 引き際 』

人生の引き際。
 

 

かつて、僕の父親、サラリーマンの父親が、
 

 

定年退職の最後の出勤の朝、
 

 

玄関先で、
 

 

「きょうまでがんばってこれたのは、お母さんのおかげだよ…、

 

 

明日からは毎日家にいることになるけど、本当にありがとう。」
 

 

こんな事を一度も言ったことがない父親が…突然びっくりした。
 

 

この後、
 

 

母親は当然の如く泣き崩れ、号泣し、
 

 

当時サラリーマンだった僕に、
 

 

何度も何度も父親に対する感謝の気持ちを訴えていた。
 

 

その朝、僕は遅刻したのだが、
 

 

人生にたった一度しかない、
 

 

その神聖な引き際の瞬間に居合わせたことに感動したし、
 

 

父親を誇りに思っている。
 

 

“真逆を実行”

 

 

人生の引き際や転機。
 

 

それは、
 

 

ある日突然おとずれることもあるし、
 

 

予定どおりのものもある。
 

 

「未練」「執着」「独善」。
 

 

人にはそれぞれ、そのことに心血注いだという思いがあるのである。
 

 

何がベストな引き際なのか、
 

 

判断基準があるわけがない。
 

 

引き際とは、一生のうちに同じ局面は二度とやってこないのである。
 

 

盛大に引退した芸能人やプロスポーツ選手が、
 

 

ある日突然復活することがあるが、
 

 

それは、引き際を汚しているだけに過ぎない。
 

 

引き際を見事に飾れた人と誤った人は、何が違ったのだろうか。
 

 

完全燃焼で自らの道に終止符を打つ人、
 

 

新たな世界に挑戦するために今の世界にけじめをつける人、
 

 

千差万別である。
 

 

僕の引き際は、もう少し先のことだと思うが、
 

 

ただ、
 

 

夢の期限はもう残り少ないかもしれないと自覚している。
 

 

そう、
 

 

 

自分も是非そうしたいと思うことがある。
 

 

 

父親は予定どおりの引退をむかえ、
 

 

 

人生の晩年を静かに過ごしている。
 

 

 

太陽のようだった母親は他界したので、寂しい想いもきっとあるだろう。
 

 

 

しかし、
 

 

 

さまざま、やり切ったと言う達成感に満ち溢れているのである。
 

 

 

僕もそうなりたい、
 

 

 

どうすればそうなれるか。
 

 

 

全く羨ましい限りなのである。

 

 

『 決断したことが消えていく 』

目標には、
 

 

具体的な期限や数値の目標を決めた方が良い。
 

 

ゴール地点を決めないと逆算できないので困るから。
 

 

あと何キロ走ればとか、あと何日頑張ればとか。
 

 

そう、
 

 

2015年につくった中長期・事業計画。
 

 

5年で受講者を2倍の2万人にすると決断した。
 

 

絶対的に困難だった期限付きの数値目標。
 

 

10月15日に見事にゴールしたのだ。
 

 

「やったー!」
 

 

心のなかでガッツポーズしていた。
 

 

あっ
 

 

誰も気付かないのかな。
 

 




 

あの時、無理を承知で決断した期限付きの数値目標なんだが。
 

 

起業家とは、
 

 

何ごとをも恐れずにリスクを負う人。
 

 

ところが、実は違う。
 

 

恐怖がいつもいっしょについてきて、ひどく脅えさせられる。
 

 

失敗への恐怖。
 

 

長い暗黒のようなトンネルを無我夢中で走らなければならないのだ。
 

 

この恐怖には独特の味、独特の臭い、独特の痛みがある。
 

 

起業家であるかぎり、その恐怖は消え去らない。
 

 

だから、
 

 

 

期限付きの数値目標が必要なのかもしれない。
 

 

 

終わりのないレースでは、恐怖に耐え続けることなど出来ないから。
 

 

 

「決断したことが消えていく」。
 

 

 

最近多くなってきている。
 

 

 

それで良いのか。
 

 

 

決断したことが、消えたのか忘れたのか。
 

 

 

僕には恐ろしくてならない。
 

 

 

いまは、
 

 

 

その新種の恐怖に遭遇している。

 

 

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