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プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

ビジネスの達人はプレゼンの達人である。このブログを毎日読むだけで、気付けばあなたもプレゼンの達人に。業務直結型プレゼンマーケティングのノウハウをお届けします。

こんにちは、ShuOkamuraです。

日はプレゼンテーション中に行う自己紹介についてちょっと考えてみようと思います。ビジネスプレゼンでは、よく最初にプレゼンターの自己紹介を行うことがあります。またB to B なら自社の紹介を行うこともあります。

でもプレゼンテーションの内容によっては、


むっあなたのその話、全く興味ないんですけど。。。


という感覚になるものもたくさんあります。なぜ自己紹介がプレゼンには必要なんでしょうか??


私はプレゼンテーションを大きく3つのステージに分けて定義しています。

1信頼構築のステージ
2情報伝達のステージ
3行動喚起のステージ



この3つです。詳しくは、私の書籍を見てみてください。


売れっ子講師になる魅せ方・伝え方/ぱる出版



最初の自己紹介はこの中の「信頼構築のステージ」に相当します。つまり、プレゼンターと聞き手との信頼関係を構築するために、自分自身がどんな人かを知ってもらいうというわけなんです。


ところが、まだ信頼関係が構築できていない状態で、好きなように自己紹介をしても、、、


むっそんなん知らんがな


と言われるのがオチです。信頼関係が構築できるまでは結構聞き手は冷たいんですよね。例えば私が「ミスチルとかガンバ大阪が好きです。最近は英語のレッスンにはまってます」みたいなことを言ったところで、「知らんがな」なんです(笑)



もちろんプレゼンテーションには自己開示が重要です。つまり自分自身をさらけ出すという点です。ところが多くの人はその自己開示の順番を間違えています。まだ信頼関係ができてない状態で、自分自身の過去や将来の夢を語ったところで、


むっこいつ、暑苦しいやつだな。。。


と思われてしまいます。じゃあどうすればいいんでしょうか?


自己紹介で最も重要なことは「自分がこのプレゼンを語る必要性」です。プレゼンは「何を語るか」よりも「誰が語るか」が非常に重要なんです。


簡単に言うと、NHKが放送するニュースとYouTuberが自分撮り動画で話すニュースとどちらが信頼できますか?って話です。全くの専門外である人が、その分野の話をしても何も伝わらないんです。


なので自己紹介では何よりもまず、私がこのプレゼンの内容について語るにふさわしい理由を述べていくんです。パーソナルな情報はそれからです。


例えば私がプレゼンテーションに関するセミナーや商品の紹介を行う場合、

外資系コンサルで現役でプレゼンの日々を過ごしている
プレゼンのセミナーや勉強会で1000名以上のプレゼンを指導
講師になるための書籍を出版
プレゼンが好きで15年以上研究


この辺はプレゼンを語るにふさわしい自己紹介となります。でも、


ミスチルが好き
ドラクエが好き
ガンバ大阪が好き
カラオケ行きたい!


とかは聞き手にとってはどうでもいい情報ですし(たまに同じ趣味を持った人からは共感されますが)


自分ブランドブログの読者が2000名超!
個人ブランド名刺が雑誌に掲載
セミナー風景がテレビで紹介された


なんかはただの自慢に聞こえてしまいます。自分自身実績を紹介しているつもりなのに、聞き手が自慢に聞こえてしまう理由は、テーマ本編とは異なる実績をアピールしているからなんです。


このように、その内容を語るにふさわしいという紹介をしたうえで、自己開示を行っていくと、聞き手はスムーズにプレゼンターの話に引き込まれていきます。


何事にも順序が大切。まずはあなたがそのプレゼンを語る理由を聞き手に知ってもらう。そんなプレゼンを構成してみてくださいね。



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こんにちは、ShuOkamuraです。

ライドを用いたプレゼンテーションを作成する際、あなたはスライドのサイズを意識したことはありますか?

最近某外資系の会社を訪問して、そこでプレゼンをしたんですけど、会議室ではプロジェクターではなくて、大画面のテレビを使っていたんです。

今お世話になっているお客様の会議室もプロジェクターはなくテレビ。この画面に、HDMIっていう端子からケーブルをつなげて投影するってスタイルの会社が増えてきています。

テレビというと今のサイズはワイド型の16:9のタイプが多いですよね。今ホテルでブログを書いていますが、ホテルのテレビもやはり16:9のサイズでした。




ところでパワポやキーノートで普通にスライドを作ると、基本サイズは縦:横の比が4:3のスライドが作成されます。こんな感じのサイズ感です。




この4:3のスライドを16:9の画面に投影したらどうなると思いますか???ちょうど画面の左右に黒い空白ができてしまうんです。



(まぁどっちでもいいんですけど)気になる人が見たらめっちゃ気になります。せっかくワイドなディスプレイを使っているのなら、スライドもワイドにできるとクールに見えます。


設定は簡単。パワポは「デザイン」ってタブにサイズの設定があるのでそこで変更してみてください。(説明割愛しすぎw)キーノートの方は、画面右上の「書類」って所をクリックすると、右下に画面サイズの調整が出てきます。



これを「16:9」にすると設定完了。簡単ですね。



16:9で作成したスライドはやや横長な感じになります。





iPadなどのタブレット端末も16:9ですので、これからの主流は16:9になっていくんでしょうね。


注意↓↓

元々4:3で作成してあったスライドを16:9に変更すると、レイアウトが崩れてしまいます。なので事前にどっちでプレゼンをする機会が多いかを決めて、あなたの中で統一してください。もちろんどっちのバージョンも作るのはありですけどしんどいですよ。


ちなみに私はこれまでは4:3を使っていましたが、今作成しているセミナーからは16:9で構成しています。これからはずっと16:9で行きます!

ちなみに配布資料用には「A4」というサイズがパワポにはあり、それが便利です。(キーノートにはない)資料の用途によっても使い分けが必要なんですねー。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

は心理的に誰かに動かされているとか誰かの言いなりになっているという状況をあまり好みません。多くのプレゼンテーションは素晴らしいのに、聞き手が思った通りに行動してくれないという原因はここにあります。

中にはあまのじゃくな人もいるもので、やれ!と言われたらやりたくなくなるという方もまれにおられます。

プレゼンは行動を促す役割がありますが、こうしたプレゼンが行動に移れない理由は、

聞き手が自分の意志で取った行動ではないから

なんです。例えば最新型のノートパソコンを買うとしましょう。電気屋さんに行って店員さんにおすすめのパソコンを聞いたとします。もし店員さんが

にひひ当社のオススメはこのノートPCです。このPC一択です。ぜひこのPCをお買い求めください!!


って言ってきたらどう思いますか?おそらくたいていの人は、


かお今このPCを売り出したいんだな
かお大量に仕入れてしまったのかな
かおお店の策略だよね



といったことを考えてしまいます。素直に「一択ならこれにしよう!」と決めてしまう人は少ないはずです。でも他に選択肢がなかったら買わざるを得ないですよね。つまり自分で意思決定する余地がないわけです。

相手の言った通りに行動することで、どこか心の中で「敗北感」を抱く場合もあります。この人に言いくるめられた。みたいな感じですね(笑)


こういった心理状態が働くので人はなかなか行動に移してくれないんです。


ではどうすればいいか?答えは簡単です。


聞き手自身に選んでもらえばいいんです。


選択肢が1つしかない場合、「Yes」か「No」かという選択になってしまいます。しかもこの「No」は行動しないという意思ですから究極の選択とも言えます。

ところが選択肢が2つ以上あった場合はどうでしょうか?AかBかを選べたら。。聞き手はプレゼンターに指示された通りに行動するのではなく、自分で行動を選択するということになります。

なので、敗北感もなければ、言いくるめられた感もないので行動を取ってもらいやすいんです。実施のプレゼンの場面では、A案を通したいんだけれど、展開次第でオプションのB案も用意しておきます。聞き手に選んでもらうという余地を残しておくんです。

解は1つだけではなく、「解のオプション」も用意しておく。プレゼンターに選ばさせられたのではなく、「自分で選んだ」この実感を聞き手に持ってもらうことが何よりも大切なんです。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

つも真剣に話をしているのに、なぜか聞き手からいい印象をもたれない。先日そんな相談を受けました。

確かに彼のプレゼンはとても上手いし、内容もしっかりとしているのですが、あまりいい印象を持てなかったんです。それはどこにあったかというと、、

さりげなく出てくる言動が嫌味っぽいんです。

発言を細かく追っていくと、所々聞き手がイラッとくるようなことを言っているんです。具体的にいくつか気になった発言を挙げてみました。


かお英語でプレゼンしろと言われればできますけどね。
かおまぁ皆さんは優秀ですからこんなのはすぐにできちゃうと思いますけど。。。
かおすぐできる。ね、簡単ですよね。(聞き手は皆さん難しそうな表情)
かお御社のケースは例外的です。(自分の会社が例外だと言われるとイラッときます)



みたいなことを本人は悪気なく言うわけです。文章ではなかなかうまく伝わりませんが、こうしたことを悪気なくさらっと言われてしまうと、嫌味っぽく聞こえたり、自慢話に聞こえたり、小馬鹿にされたような気持ちになってしまうんです。

これらの何気ない敵意をあおる言動って、自分が気づかずにしてしまっていることがあるので要注意です。そうならないように少しだけヒントを書いてみます。


実績のアピール
自分がこのプレゼンをするのにふさわしい実績や経験を語ると、聞き手の信頼が高まります。でも、プレゼンの内容に直接関係のない実績は、嫌味に聞こえてしまいます。(学歴や経歴など)


聞き手を持ち上げる
聞き手を勇気づけたり、一歩踏み出してもらおうという意味で、優秀であるとか、才能があると言うことがあります。こういった話をするときには、全員が必ずしもそうではないという前提で話をしないと逆効果の場合があります。「皆さんには簡単ですよね」が分からない人の気持ちに立つ必要があります。(もしくは本当にわかるレベルのものにする)


へりくだって話す
基本的にはプレゼンターと聞き手とは対等の関係にあるという前提で話をすることが望ましいです。最終的に商品を勝って頂くなどへりくだる場面もありますが、下手に出過ぎるとかえってその場の空気が浮いてしまうことがあります。


他社事例を話す
プレゼンでは他社事例を話すことがよくあります。その際に「御社は例外的です」というように話してしまうと突き放されたような気持ちになってしまいます。例え特殊な会社であっても「例外的」などといった言葉は使用せず、「おもしろい」という言葉を使うと空気を良くすることができます。「おもしろい仕事をされていますね。興味があるのでもう少し詳しく教えてください」見たいなアプローチが有効ですね。


敵意をあおる言動は何気なく行っている場合もありますし、パターンもたくさんあります。なのでここでお伝えしたのはとあるケースについてのみです。実際には自身の話し方や伝え方に角が立つような点はないか、同僚や仲間に見てもらうことが有効です。

お互いのプレゼンをレビューしていると、自分自身に対する反面教師にもなります。ぜひ一人で抱え込まずに色んな人の意見を聞くようにしてみてください。





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こんにちは、ShuOkamuraです。

の中にはプレゼンテーションが上手い人をたくさんみかけます。ただずっと見ていると、うまい人よりも気持ちのこもった人のプレゼンの方が伝わります。

私はプレゼンに上手さを求めすぎる必要はないと考えています。

だって、ずっと工場で働いてきた社長さん。ものすごく良い物を作るけど、プレゼンの経験はあんまりない。こういう人にプレゼン指導をするときに上手さを要求しても上手くなりません。

こういった方には、工場で作られている製品に対する想いや会社のミッションなど、どういった想いでいまの仕事に取り組んでいるかという所をもっと出してもらうようにしています。

結局のところ、そのプレゼンが伝わるかどうかは、圧倒的なインパクトなんです。聞き手の期待値に対する裏切りが聞き手の感情を動かすんです。

うまいプレゼンは伝わりやすい要素を持っていますが、心から揺さぶられるかどうかという点に疑問が残ります。普段プレゼンをしない人がここを目指してもかえってうまく行きません。

だから自分の取り組みに対する想いやこだわり、そういったことを伝えてもらうことでプレゼンに「重み」が湧いてくるんです。

いくら上手いプレゼンでも想いが薄いプレゼンは「裏がある」と思われてしまう場合もあるんです。


例えばセミナー講師と研修講師。同じ講師でも全然違います。

セミナー講師はご自身の体験やこだわりから作られたコンテンツを話すことが多く、聞き手の心を動かしやすいんです。ところが研修講師は、予め決められたカリキュラムに沿って説明します。なのでそのカリキュラムに対する講師の想いは薄いんです。

ご自身の体験、ご自身の会社の商品やサービス、そうした物を相手にプレゼンするのであれば、何かしらの想いやこだわりがあるはずです。相手に対するベネフィットの提示などもちろん重要な要素もありますが、こうしたこだわりの部分をもっと全面に出すことで、上手さを超えることができるんです。

話し方よりもまずコンテンツ。しっかりと内容を考えてみるようにしてみましょう。

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さん、メリークリスマスクラッカー

今年もクリスマスがやってきましたね。クリスマスというとサンタさんからの贈り物。大切な人へのプレゼント。もう決まりましたか?

プレゼンテーションの語源は「プレゼント」という方がおられるように(本当は使い方が同じであるだけで語源ではないのですがw)プレゼントを考えるときと同じようにプレゼンテーションも考えて欲しいんです。



プレゼントを考える時のロジック

プレゼントを考えるときには、たいていこのようなロジックで決まっていきます。

誰にプレゼントを買おうかなぁ

まずプレゼントを買う前に考えること、それは「誰にプレゼントを買うか」ということです。当り前ですよね。先にプレゼントを買ってから「これ誰に渡そうかなぁ」なんて人はなかなか見当たりません。でもね、プレゼンテーションでこれをやっている人多くないですか(笑)


プレゼントもプレゼンテーションも同じ語源を持つ用語であれば、そのプロセスも基本同じです。つまり、プレゼントありきではなく、誰に渡すのかありきなんです。

マーケティングでは「プロダクトアウト」という話もありますが、その辺は追々・・・



いくらくらいのプレゼントを買おうかなぁ

買う相手が決まったら次は予算です。もちろん相手が欲しいものを買ってあげられたらそれに越したことはありませんが、ある程度の予算は立てておきたいですよね。プレゼンテーションではここが「制約事項」となります。お客様がOKというまで延々と話ができるわけではないですよね。時間やスタイルがそこにはあります。




何を買おうかなぁ

買う相手が決まって、予算が決まったらいよいよ商品選びになります。商品を選ぶ際に考えるポイントは大きくこの2つです。

何を買えば相手が喜んでくれるか?
何を買えば自分の気持ちが届くか?


プレゼントを買うからには相手を喜ばせたり、ビックリさせたいですよね。この2つがポイントにはなりますが、まずは「何を買えば相手が喜んでくれるか?」これが優先事項になるのではないでしょうか?

さて、プレゼンに置き換えてみましょう。プレゼンに置き換えるとなぜか「何を伝えれば自分の気持ちが届くか?」という思考になってしまいませんか?もちろん自分の気持ちを伝えるのは大切なんです。でもプレゼントを渡す時には最初に相手の事を考えるのに、プレゼンを組み立てる時には最初に自分の事を考えるってのは少し感覚が違いますよね。


プレゼントでもプレゼンテーションでも自分の想いや気持ちを相手に伝えるのは大切です。でもまずは「相手の感情」ここにコミットしなくてはいけません。


それはプレゼンテーションが自分の想いを一方的に伝えるスピーチではなく、双方向のコミュニケーションだからです。全てのビジネスは人と人とのコミュニケーションで成り立っているという所を忘れてはいけないんです。


もし今後あなたがプレゼンテーションを組み立てる場合には、誰かにプレゼントを買うという場面を想像しながら作るといいかもしれません。このロジックが本質的なプレゼンテーションを組み立てるヒントなんです。



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こんにちは、ShuOkamuraです。

は職業柄、様々なセッションやイベントなどでプレゼンテーションを聞く機会があります。話を聞いていて「この人のプレゼンすごいなぁ」と思う人もいれば、「この人の話はいつ終わるんだろう??」という人まで様々な人がいます。

やはり聞いていて苦痛になるのが「いつ終わるかわからないプレゼン」です。これを見せられると正直げんなりしてしまいます。そして逆にこのプレゼンはどうすれば良かったのかと考えてしまいます。

こういったタイプのプレゼンの特徴は・・・

テーマが抽象的(成功する方法みたいな)
目的が不明確(何のために話すの?)
自分の言いたいことだけを言う(聞き手の立場を無視)
断片的な話が多い(ストーリー性の欠如)
余談が多い(本編はどこ??)


こんな感じです。学生の頃、朝の集会で校長先生の話って苦痛じゃなかったですか(笑)まさに校長先生の話ってこのような話ばかりだったような気がします。


これは自分がプレゼンテーションを行う際には絶対に避けなくれはいけません。自分が話をする際に「あいつは話が長い」「いつ終わるかわからない」って言われてしまったらつらいですよね。


もしあなたがそういったプレゼンから脱出したいのであれば、聞き手に対してしておいてほしいことがあります。それは


地図を見せる


ということです。




「今から出発しまーす!」といって、目隠しをされ、訳も分からず飛行機に乗せられ、どこかわからない場所に連れていかれる。こんなミステリーツアーほどストレスのたまるものはありません。

でもプレゼンテーションでは、知らないうちにミステリーツアーを敢行している人が多いんです。これは聞き手にとってストレスです。

もちろん全ての地図をオープンにする必要はありませんが、

プレゼンテーションの目的
到達目標(ゴール)
聞き手にとっての意味合い

このあたりは少しでも触れておくと聞き手は安心するものです。無意味に話をスタートするのではなく、一度聞き手に地図を見せるという行為をしたうえで、本編に進んでいくと聞き手のストレスも半減するでしょう。



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こんにちは、ShuOkamuraです。

は私も教えていたので、ある意味自戒の意味も込められているのですが、「アイコンタクト」っていうのがプレゼンのテクニックにあるのが正直意味不明です(笑)

おまけに、

聞き手をぬいぐるみだと思え
1フレーズごとに見る人を変えろ
目が合うと緊張するから額を見ろ

みたいな、わけのわからないテクニックが出回っています。


確かにね、天井を見て話をする人と相手の目を見て話をする人。どちらがいいですか?と聞かれたら、そりゃ相手の目を見て話す人の方がいいですよ。


でも、そもそもなんです。そもそも天井を見て話す人は「自分が話すこと」に気持ちが行ってしまっているので、聞き手ありきでプレゼンができていないんですよね。

そんな人が天井じゃなくて相手の目を意識して見ているだけで、本質的には何も変わっていません。


人間はノンバーバルな行動っていうのを見抜くのが上手いですから、

かおこの人、私のためを思って必死になってくれてるな
かおこの人、事務的に目を合わせにきているな



この辺が瞬時にわかってしまうんですね。



作り笑顔とかってそうじゃないですか?この人愛想笑いしているなぁってのはどことなくわかるもんですよね。(作り笑顔は先に口角が上がるので不自然さを感じてしまうんですね)


そこが本質じゃないんです。


何のためにプレゼンをしているのか?自分のためだけにプレゼンをしている人はアイコンタクトを必死に学んでください。ただし私の所に来てもアイコンタクトは教えないですよ(笑)



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が自分で「プレゼンの専門家」を名乗るまでは、プレゼンの専門家なんて全然おらへんやん。と思っていましたが、


めっちゃいました(笑)


プレゼンつながりで今では色んな人と交流させていただいていますが、皆さん人前で話すのが得意というわけではありません。

企画・構成を考えるのが得意な人
プレゼンのスライドを作成するのが得意な人
話し方の指導をするのが得意な人

プレゼン=人前で話すこと、ではないので色んな専門家がいてしかりだと思っています。プレゼンって言っても幅広いし、持ってるバックボーンも違うんで、皆さん本当にすごいと思います。

中には本当にプレゼンが上手くて、この人すごいなー。という人もたくさんいます。こういう人とつながっているので、将来は絶対に、、、


プレゼンのデパート


が作れそうな気がしています(笑)


プレゼンの企画から構成、デザイン、発表まで。全てのスキルを身に付けることができる学校。あ、デパートじゃなくて学校やな。学校が作れそうです。

じゃあ、私はこのデパートのどこの売り場にいるんでしょうか?総合デパート的に何でもできてはしまいますが、私がおそらく一番得意なのは、


ゼロを80にすること


だと思っています。なぜなら私自身が、人と会話をするのが嫌いで極度のあがり症だったからです。そこから克服し、同じ境遇の仲間のプレゼンもたくさんお手伝いしてきました。

個人的には80を100にできる人はすごいなーと思うんですけど、私にはできない。私が助けられるのは、ものすごく良いモノを作っているのに、素晴らしいミッションを持って活動しているのに、上手く伝えられない。そういった方々なんです。

そうした方のビジネスをプレゼンテーションというマーケティング+コミュニケーションツールを用いてお役に立ちたい。これが今私が考えているところです。

これから東京オリンピック開催までは、私のビジョンは日本にありますが、それ以降はグローバルに活動拠点を広げていこうとも考えています。それを夢で終わらせないためにも、このブログに書き留めておくことにします。

一緒に進んでいけるビジネスパートナーとなっていきましょう!


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こんにちは、ShuOkamuraです。

が考えるプレゼンテーションのスキルには大きく2つあります。それは

考えるスキル
伝えるスキル

です。一般的にプレゼンテーションというと「伝え方」を皆さん意識しがちですが、伝えるスキルだけを磨いてもビジネスでは通用しません。伝え方は十分であっても十分に考えられていない場合、論理の抜け・漏れを指摘されたり、聞き手に取って物足りなかったりするんです。

かといって考えるスキルだけを磨いても十分ではありません。素晴らしいアイデアだけど言っていることがよくわからん。。。みたいな展開になるからです。

外資系のコンサルタントはこの「考える」スキルを徹底的に磨き上げさせられます。社内のレビューはかなり厳しいものです。そんな中でトップコンサルの方はその考えをいかに伝えればお客様に伝わるかというところまで考え込んでプレゼンを組み立てています。

十分に考え尽くされ、十分に伝えることで初めて聞き手の「なるほど、よくわかった!」を引き出すことができます。


そうすると、


むっじゃあどちらを優先すればいいの??


となってしまうかもしれません。本当はどちらも並行して高めていくことが重要ですが、個人的には「考えるスキル」こちらを優先的に高めて欲しいと考えています。


流暢に話すけど、内容が薄っぺらい人
アイデアは素晴らしいけど、何を言っているか分からない人


私は後者に可能性を感じます。なぜかというと「考え」というのは土台だからです。しっかりした土台を作ってこそ、話す内容に深みが出てきます。あとはちょっと伝えるコツをつかむだけです。

一方で流暢に話すことができる人は、お客様を引きつける力があります。でも表面的な魅力なので長続きしないんですね。そこにしっかりとした考えを盛り込めば、本当に魅力的なプレゼンターになるんです。

考えるスキルを高めていく方法についても、このブログで少しずつ取り上げていきますね。


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