今日はプレゼンテーション中に行う自己紹介についてちょっと考えてみようと思います。ビジネスプレゼンでは、よく最初にプレゼンターの自己紹介を行うことがあります。またB to B なら自社の紹介を行うこともあります。
でもプレゼンテーションの内容によっては、
あなたのその話、全く興味ないんですけど。。。という感覚になるものもたくさんあります。なぜ自己紹介がプレゼンには必要なんでしょうか??
私はプレゼンテーションを大きく3つのステージに分けて定義しています。
信頼構築のステージ
情報伝達のステージ
行動喚起のステージこの3つです。詳しくは、私の書籍を見てみてください。
売れっ子講師になる魅せ方・伝え方/ぱる出版

最初の自己紹介はこの中の「信頼構築のステージ」に相当します。つまり、プレゼンターと聞き手との信頼関係を構築するために、自分自身がどんな人かを知ってもらいうというわけなんです。
ところが、まだ信頼関係が構築できていない状態で、好きなように自己紹介をしても、、、
そんなん知らんがなと言われるのがオチです。信頼関係が構築できるまでは結構聞き手は冷たいんですよね。例えば私が「ミスチルとかガンバ大阪が好きです。最近は英語のレッスンにはまってます」みたいなことを言ったところで、「知らんがな」なんです(笑)
もちろんプレゼンテーションには自己開示が重要です。つまり自分自身をさらけ出すという点です。ところが多くの人はその自己開示の順番を間違えています。まだ信頼関係ができてない状態で、自分自身の過去や将来の夢を語ったところで、
こいつ、暑苦しいやつだな。。。と思われてしまいます。じゃあどうすればいいんでしょうか?
自己紹介で最も重要なことは「自分がこのプレゼンを語る必要性」です。プレゼンは「何を語るか」よりも「誰が語るか」が非常に重要なんです。
簡単に言うと、NHKが放送するニュースとYouTuberが自分撮り動画で話すニュースとどちらが信頼できますか?って話です。全くの専門外である人が、その分野の話をしても何も伝わらないんです。
なので自己紹介では何よりもまず、私がこのプレゼンの内容について語るにふさわしい理由を述べていくんです。パーソナルな情報はそれからです。
例えば私がプレゼンテーションに関するセミナーや商品の紹介を行う場合、
この辺はプレゼンを語るにふさわしい自己紹介となります。でも、
とかは聞き手にとってはどうでもいい情報ですし(たまに同じ趣味を持った人からは共感されますが)
なんかはただの自慢に聞こえてしまいます。自分自身実績を紹介しているつもりなのに、聞き手が自慢に聞こえてしまう理由は、テーマ本編とは異なる実績をアピールしているからなんです。
このように、その内容を語るにふさわしいという紹介をしたうえで、自己開示を行っていくと、聞き手はスムーズにプレゼンターの話に引き込まれていきます。
何事にも順序が大切。まずはあなたがそのプレゼンを語る理由を聞き手に知ってもらう。そんなプレゼンを構成してみてくださいね。
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