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プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

ビジネスの達人はプレゼンの達人である。このブログを毎日読むだけで、気付けばあなたもプレゼンの達人に。業務直結型プレゼンマーケティングのノウハウをお届けします。

こんにちは、ShuOkamuraです。

本日はプレゼンテーションのメッセージを作成する上で重要な「KISSの法則」についてご紹介いたします。


KISSの法則とは

聞き手に対して自分の考えや意見を伝える場合、詳しく細かく伝えるよりも、シンプルで短く伝えるほうがよく伝わります。例えば次のスライドをご覧下さい。

プレゼンの達人養成講座-当社の製品の特徴before

これは、とある会社が、自社の製品の特徴を示したものです。このスライドでは、

徹底したロープライス
高品質の食材によるおいしさ
毎日取れたての素材を使用

という3点を挙げています。

スライド内のポイントを3点に絞り込んでいる点についてはうまくまとめられています。しかしまだもう一歩足りません。

重要その理由は、1つ1つのポイントが長すぎて、聞き手が理解しづらいからなのです。

これをもっと簡単にし、シンプルにしたスライドが次の例になります。

プレゼンの達人養成講座-当社の製品の特徴after

このように、特徴を簡潔に短く伝えると、聞き手も非常に理解しやすく、伝わる資料となります。

つまり、簡潔に(Simple)かつ短く(Short)伝えることが大切という意味から

重要KISS(Keep it simple and short)の法則

と呼ばれています。


常にメッセージを意識する

プレゼンを構築する上で、このKISSの法則を意識していると、このように複雑な表現もわかりやすくすることができます。

ポイントは、常に聞き手の立場に立って、伝わるかどうかを確認しながら進めていくことです。具体的には、

相手が知らない専門用語が含まれていないか
1つの項目が長すぎないか
聞き手の印象に残る言葉になっているか

こういったことを「常に」意識することで、独りよがりのプレゼンテーションにならずに済みます。

しっかりとした論理が組み立てられていても、相手にとってわかりにくければ伝わりません。相手にとってわかりやすい表現を常に心がけるようにしましょう。


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KISSの法則~わかりやすいプレゼンテーション資料作成のコツ
こんにちは、ShuOkamuraです。

いやぁ、ザックJAPAN残念でしたね。
でも予選敗退したわけではないんで、あと一試合全力で応援しようと思います。

私はずっとJリーグの試合も見ていますが、サッカーの戦術って本当にプレゼンのデリバリーに似ているなと感じる事があります。それが

重要臨機応変力です。

プレゼンテーションは事前にいくつかのストーリーのパターンを作成します。

トントンと想定通りに事が運ぶ場合
途中で質問を受け詳細を説明する場合
反論を受けた場合

いろんなパターンがあり、いかに「サブシナリオ」を持っておくかが重要になります。

例えば途中で質問を受けた時のために、いつでも出せる詳細資料を用意しておく。(トントン行った場合は使用しない)あるいは反論を想定して、どう対応すべきかを事前に検討しておく。

どんなパターンになっても「よし、きたきた。」そんなストーリーを事前にしっかりと練っておくんですね。

サッカーでも「リードしている場面」「同点の場面」「リードされている場面」と様々な状況があります。サッカーはプレゼンよりももう少し複雑で、対戦相手が守備的なチームか攻撃的なチームか、パスサッカーかカウンターサッカーか、様々な要素が絡み合ってきます。

なので、そうした場面を想定した人選、あるいは戦術を考えてチームを組み立てていくんです。

で、この2試合を見て、ザックはどういう戦術を取ったか。

勝たなきゃいけないゲーム、点を取らなきゃいけないゲームで2戦とも「パワープレイ」という戦術を取ったんですね。

パワープレイ(Wikipedia)

日本人は海外諸国に比べてフィジカル(身体)が弱いし身長も低い。なので基本線はパスサッカーなんです。なのでリードされているときは高さではなく中央に細かいパスを通してすり抜けるというのが常套手段だったんですね。

ところがさすが対戦国も研究していました。中央をしっかりと固め、日本はサイド(長友選手とか内田選手のところ)に頼らざるを得ない状況になっちゃったんです。

結果、身長の高い吉田選手を前線に移動し、パワープレイをせざるを得なかったんです。しかもこれまで練習してこなかった戦術らしいです。

ではここでザックジャパンは何が足りなかったのか?私はサッカーの専門家でもなんでもないんで、プレゼンの専門家として申し上げます(笑)それは、

重要2歩先を読む戦略

でした。ロジックとして「リードされている」「点を取らなくてはいけない」こうした場面はもちろん想定できていたと思います。

ただ、それに対して日本がどのように対処してくるか海外諸国は研究してきます。今回は研究の結果「対策を打たれたらどうするか?」というところまでロジックを掘り下げていなかったんじゃないかと思っています。


例えば、プレゼンで何か突っ込まれる。そのことを想定して詳細資料を見せる。ではその詳細資料がさらに突っ込まれたらどうしますか?

はい、その通りでございます

って答えるしかないですよね(笑)


普通のプレゼンテーションならそこまでロジックを掘り下げたりはしなくてもいいですが、これで会社の運命が決まってしまう!ってくらいの一世一代のプレゼンテーションなのであれば掘り下げが必要でしょう。

現に上場企業が行う株主総会などでは、株主からありとあらゆる質問が来る事を想定して、様々なパターンに対応できるようなシナリオを考えて臨みます。なぜなら株主総会は会社にとって1年に一度の大きなイベントだからです。


日本サッカー界にとって4年に一度の大きなイベントであるワールドカップ。その場面で2戦続けてこれまで想定した事のない戦術を使わざるを得なくなった時点で、日本の負けです。悔しいですけどね。

では、もし「対策を取られたら」という回答として「パワープレイ」がこのワールドカップ前に答えとして出てきたのであれば、闘莉王選手や豊田選手を選出できたんでしょうね。戦術は戦略にまで遡らざるを得なくなります。


もっとうまくハマれば、日本は本当に強いチームだと思っていますので、最後のコロンビア戦で意地を見せてもらいたいですね。

頑張れ、ニッポン!!
こんにちは、ShuOkamuraです。

回のタイトルは「プレゼンにレーザーポインターは必要か?」です。プレゼンテーションを行う際、スクリーンをレーザーポインターで指す場合があります。

ちなみにレーザーポインターとは、次のような製品です。

コクヨS&T レーザーポインター(ミニタイプ) 黒 ELA-R40D/コクヨ



ポインターのボタンを押すと、赤もしくは緑色のレーザー光が発射されます。

レーザーポインター

一見とても便利なレーザーポインタ。スクリーンを指すときにはとても便利です。では、プレゼンを行うにあたって、このレーザーポインターは必要なのでしょうか。

私は、プレゼンテーションにとってレーザーポイントは不要だと考えます。私自身プレゼンテーションを実施する際レーザーポインターは使用しません。その理由には3つあります。

冷たい印象を与えてしまう
体がスクリーンを向いてしまう
聞き手の目が疲れてしまう

プレゼンの途中にレーザーポインターでスクリーンを指示する。手ではなく、赤や緑のレーザーで指し示します。この動作は、聞き手から見れば冷たいプレゼンだという印象を受けてしまいます。

またレーザーは動きが細かいため、体をスクリーンに向けて手首を固定しないと安定しません。その結果、体がスクリーンの方を向いてしまい、聞き手に背中を向けることになります。

また、レーザーポインターであちらこちら移動すると、聞き手の目を疲れさせる原因になります。実はレーザーポインターは、話し手にとって都合のいいツールではありますが、聞き手にとってのメリットはあまりないんです。

大きなスクリーンで手が届かない。といった場合を除き、レーザーポインターは極力使用しないことをお勧めします。レーザーポインターを使うより、直接手のひらで指し示したほうが、数倍温かみのあるプレゼンテーションになることは間違いありません。


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こんにちは、岡村周一です。

今回は福岡で開催するセミナーの告知を行います。今回は楽しみながらプレゼン力を思いっきり向上して頂けるセミナーをご案内いたします。

プレゼンの達人養成講座


実践プレゼンテーション集中講座

11月3日(祝)、福岡博多リファレンス駅東ビルにおきまして、実践プレゼンテーション集中講座を開催いたします。今回は「実践集中講座」ということもあり、実践形式でプレゼンテーションを学んでいただきます。

今回のセミナーの特徴は次のようなものです。

プレゼンの本質を完全にインストール
効果的なシナリオの作り方を知る
相手に伝わる魅力的な伝え方を知る
楽しみながらプレゼンを実践
グループワークでプレゼンを作成

今回はプレゼン未経験者~プレゼン初心者を対象に、プレゼンの本質を知ってもらった上で、グループ単位でプレゼンテーションを作成していただきます。

重要座学ですと2時間で終わってしまいますが、時間を倍増し、実践していただけるようにしました。

従って午後半日を使って、4時間で集中的にプレゼンテーションを学んでいただく講座になっております。


あなたがこのセミナーを受講することで、

プレゼンの本質がわかる
相手に伝わるプレゼンの秘密がわかる
初心者でも楽しみながらプレゼンを学ぶことができる
グループワークで仲間との絆ができる
自分にもできるんだという自信を持って帰ることができる

こういったことを学んで頂けます。


詳細のご案内


Book【実践プレゼンテーション集中講座】

アイスブレイク
プレゼンテーションとは?
  ― 伝えるだけがプレゼンじゃない

伝わるプレゼンの心得
  ― ○○を明確にすること

チーム対抗プレゼンゲーム大会
伝わるプレゼン3つのステージ
  ― プレゼン序盤は○○を得ること
  ― 論理的に話すには○○を示せ
  ― 相手を心を動かすには○○ではなく○○を伝える

チーム対抗プレゼンワークショップ
プレゼン発表、総評


■日程:11月3日(祝・木曜日)
■時間:13:00~17:00
■場所:リファレンス駅東ビル 7F 会議室C
■受講料:5,000円(税込)
■定員:20名様
(定員となり次第締め切らせていただきます)



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皆様のお越しをお待ちしております!


プレゼンの達人養成講座

プレゼン初心者で、うまくなりたいと思っている方
人に伝わるプレゼンを行いたいと思っている方
自分の思いをうまく伝えられない方
仕事でプレゼンテーションを求められている方
これからセミナー講師として活動をしたいと思っている方
人をうまく説得したいと思っている方
緊張しがちなので、この際度胸をつけてみたい方

皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております!


>>お申し込みはコチラ


こんにちは、岡村周一です。

今回はこのブログ始まって以来のセミナー告知を行います。今回はプレゼン力を思いっきり向上して頂けるセミナーをご案内いたします。

$自分★ブランディング計画!|自分ブランドを作りビジネスに成功する方法


魔法のデザイン実践集中講座

10月15日土曜日、大阪産業創造館におきまして、プレゼンの達人養成講座 デザイン編を開催いたします。今回は「魔法のデザイン実践講座」と題して、プレゼンにおけるスライドの見せ方について集中的に学んで頂きます。

今回のセミナーの特徴は次のようなものです。

プレゼンのマインドを完全にインストール
スライドの魅せ方を知る
あまり知られていないパワーポイントの活用術を知る
パソコンを実際に操作しての実践演習
プレゼンを完全サポート、1ヵ月間の無料メールサポート

今回はプレゼンにおけるスライド作成について、実際にパソコンを操作しながら3時間の集中講座を行います。

だからといって、今回はデザインに関する話だけをするのではありません。スライドにこだわり過ぎてしまって、プレゼンの本質そのものが失われてしまっては本末転倒だからです。

重要まずはプレゼンの本質をしっかりと学んでもらい、その上でデザインを学んでいただきます

デザインに凝るだけのプレゼンテーションは必要ありません。


あなたがこのセミナーを受講することで、

伝わるプレゼンテーションの本質がわかる
メッセージをシンプル化する方法がわかる
伝わるデザインの秘密がわかる
パワーポイントでの魅せ方がわかる
今日からすぐにデザインセンスが激変する

こういったことを学んで頂けます。


詳細のご案内


Book【前半:プレゼンマインド構築編】

プレゼンマインド
プレゼン作成の流れを知る
ストーリーボードの使い方
KISSの法則
メッセージ化トレーニング

Book【後半:魔法のスライドデザイン編】

プレゼン素材の集め方
効果的な写真の撮り方
パワポでできる簡単画像編集テクニック
魔法のスライド作成法
フォントの魅せ方
音楽、ビデオ映像テクニック

Book【特典】

プレゼンに関する全ての質問について1ヵ月間の無料メールサポート


■日程:10月15日(土曜日)
■時間:13:30~16:30
■場所:大阪産業創造館 パソコン実習室
■受講料:10,000円
■定員:15名様
(定員となり次第締め切らせていただきます)

■備考:もし作成中のパワーポイントファイル、写真などがありましたらご持参ください



■申込締切日:10月13日



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皆様のお越しをお待ちしております!


ギャラリー(おまけ)


プレゼンの達人養成講座


プレゼンの達人養成講座


プレゼンの達人養成講座


プレゼンの達人養成講座


プレゼンの達人養成講座

発表会やショーなどでプレゼン資料を作成する必要のある方
スライドを使ったセミナーを行っている講師の方
パワーポイントでMacに負けないデザインを作成したい方
スライドを用いたプレゼン技術をより磨きたい方
ひと味違った提案やプレゼンを行いたい営業の方
プレゼンにそろそろスライドを取り入れようと思っていた方

皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております!

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【プレゼン 勉強に 役立つサイトのご紹介 TED】

こんにちは、岡村周一です。

プレゼンテーション技術を高める近道のひとつに「他の人のプレゼンテーションを見る」というものがあります。

しかし、頻繁に他の人のプレゼンテーションを見る機会などあまりありませんよね。そこで今回はプレゼンテーションの練習に適したウェブサイトをご紹介いたします。


たくさんのプレゼンを見る

今回ご紹介するのは、TEDという英語サイトです。

TED: Ideas worth spreading

プレゼンの達人養成講座-TED

TEDとは、Technology Entertainment Designの略で、テドと読みます。アメリカで毎年講演会を開催している団体の事を言います。その講演会の模様が無料でインターネットに公開するようになってから、その名が知られるようになりました。

ここでのプレゼン内容は当然英語。

私は最初、英語学習目的でこのサイトを見るようになったのですが、言葉の意味はさっぱりわからずに断念しました。その代わり、プレゼンに関して得る学びはとても多い事がわかりました。

具体的には、

話の流れの作り方
プレゼンスライドの見せ方
プレゼンターの話し方

こういった事について非常に役に立っています。


あと、いくつかのプレゼンテーションは日本語訳もされており、プレゼンの雰囲気ではなく、中身を知りたいという人にも理解できる内容となっています。

日本語訳されたプレゼンはこちら

プレゼンの達人養成講座-TED

あなたもたくさんのプレゼンを見て学び、自らのプレゼンに活かしてくださいね。

こんにちは、岡村周一です。

プレゼンテーションというと、会議室やセミナールームを使用して、聞き手の前で発表することだけだと思っていませんか?実は、日々のビジネスシーンにおいて、プレゼンを行う場面というのは多々あります。

上司への成績報告・状況報告
会議における発言
電話での内容説明
メールに記述する文章
お客様へのヒアリング
就職採用面接

これらのことは日常的に行っているのでプレゼンだとは気づかないんですね。一見全然異なることのように見えますが、これらには全て共通点があります。それはいったい何でしょうか。

それは、

伝える相手がいる
相手に対して何らかの目的がある
その目的を達成するために伝える

これらの点が共通しているのです。


プレゼンはコミュニケーションツール

伝えるべき相手がいて、その相手に何らかの行動を起こしてもらうために伝える技術。それがプレゼンテーションなのです。そういった観点で考えてみると、いかに日常生活でプレゼンを行う場面が多いかということがわかります。

ビジネスの場面だけではなく、家族や友人に対して何か行動をして欲しいときにも、プレゼンテーションの能力が求められます。

重要つまり、プレゼンテーションとは、コミュニケーションを円滑に進めるための手段なのです。

プレゼンテーション能力があれば、自分の想いが相手に伝わりやすくなります。そして相手に取ってもらいたい行動を取ってもらいやすくなります。

あなたもしっかりとプレゼンテーション能力を磨き、より良いコミュニケーションが取れるようになってくださいね。

【論理的とはどういうことか】

こんにちは、岡村周一です。

周りの人のプレゼンテーションを聞いていて、「あの人のプレゼンは論理的だ」と思ったことはありませんか。この「論理的」という言葉、よく耳にしますが、具体的にどのような状態のことを指すのでしょうか。



論理的とは

論理的なプレゼンを行うには、まず「論理的」という言葉の意味を理解しておかなくてはいけません。「論理的」とは、わかりやすく表現すると、

重要話と話がつながっていること

を言います。例えば、


学生は日曜日は休みです
    ↓
私は学生です
    ↓
私は日曜日は休みです


このように話につながりがあることを論理的といいます。



なぜ論理的なプレゼンがいいのか?

効果的にプレゼンテーションを行うには、論理的にストーリーを展開することが求められます。ではなぜ論理的なプレゼンが必要なのでしょうか。

その理由は、論理的であると聴き手が理解しやすいからです。例えば私が次のような主張をしたとします。


本業名刺とは別にセカンド名刺を持ってください


この主張を聞いた瞬間、聴き手の頭の中では「なぜ?」という疑問符が立ちます。このように話(自分の主張したいこと)が唐突である場合、話のつながりがないと聴き手は理解してくれません。

このような場合は、

ビジネスを加速するには人脈が必要です
    ↓
人脈を作る上で欠かせないのが「名刺」です
    ↓
名刺は「自分」をアピールするツールとして使えます
    ↓
ところが本業名刺では自分はアピールできません
    ↓
だから本業名刺とは別に自分のセカンド名刺を持っていただきたいのです


このように、話につながりを持たせることで相手の理解を深めるのです。ここで論理的でない人は「成功者はみんなセカンド名刺を持っていますよ」といった説明をしてしまいがちです。「セカンド名刺を持っている」ということと「成功する」ということは話としてつながらないので、聴き手が理解できないんです。



論理的に話せるようになるには

話がつながっていれば論理的といえますが、具体的にはどうすれば良いのでしょうか。そのポイントは

重要その主張に至るストーリーを聴き手が理解できるレベルで説明する

ということです。話につながりを持たせるということは、物語を作ることに似ています。その主張に至るまでに、どんな前提があり、どんな事実があるのか。それを上手く表現できれば相手に伝わる、つまり論理的な話ができるようになるのです。

では、1つ例題を出してみましょう。この主張に至るまでの物語を作ってみてください。このプレゼンの聴き手は、ヘビースモーカーの方達です。


歩きタバコは迷惑だ


この主張に至るために、どんな物語が描けますか?


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こんにちは、岡村周一です。

長い間プレゼンテーションに携わっていると、プレゼンの司会をするということも何度かを経験するようになります。私も今年に入り、司会をする機会が増えてきました。

もし、あなたがプレゼンの司会を依頼されたらどうしますか。普段のプレゼンと同じように進めてはいけません。今回は司会者の心構えについてご説明いたします。


司会者の心構え

司会を行うにあたり、もっとも大切なことがあります。それは

重要司会者は主役ではない

ということです。テレビ番組では司会者が主役です。タレントにとって司会は憧れの存在です。しかしプレゼンの場においては、主役はあくまでプレゼンターなのです。

司会者は、自分が目立ってはいけません。そして目立たないようにしつつ、これらの仕事をこなさなくてはいけません。

司会者は聴き手の不安を取り除く
司会者はプレゼンの流れを作る
司会者はプレゼンターを立てる

司会者は会場の空気を作り、プレゼンターが話をしやすいような流れを作ることが求められます。とても重要で難しい仕事なのです。

では具体的にどのような話をすれば良いのでしょうか。

ごあいさつをする
プレゼンがスタートする前は、プレゼンターだけでなく聴き手も緊張しています。そんな聴き手に第一声を捧げるのが司会者の役割です。まずははっきりとしたあいさつで、会場の雰囲気を確かめてください。


名前、プレゼンターとの関係を述べる
聴き手は第一声を発したあなたが誰なのかが気になっています。まずはあなた自身の名前を述べ、必要であれば簡単な自己紹介をします。またプレゼンターとの関係を述べる必要があれば述べるようにします。


お礼の言葉を述べる
プレゼンを開始するにあたり、プレゼンの機会を与えてくださったことに、あるいは会場まで足を運んでくださったことに感謝の気持ちを表します。これによって聴き手は自分が認められたという気持ちになります。


庶務事項の説明をする
例えば長時間のプレゼンの場合、お手洗いの場所、喫煙場所を説明したり、本日の大きな流れ(これはプレゼンターが言う場合もあります)を説明します。また部屋での撮影や飲食の可否、休憩時間の案内などを行います。


プレゼンタイトルを述べる
今回のプレゼンに至る背景を説明し、そして今回実施するプレゼンタイトルを正確に述べます。


プレゼンターの紹介をする
今回プレゼンを実施するプレゼンターを紹介します。具体的には名前、役職、このプレゼンとの関係性・実績といったことを紹介します。


プレゼンターの名前を呼ぶ
「それでは、○○さん。宜しくお願い致します。」といった形で、プレゼンターの名前を呼びます。大きな会場でプレゼンする場合は「盛大な拍手でお迎えください」と拍手を聴き手にお願いする場合もあります。


このように、聴き手とプレゼンターとを橋渡しするのが司会の役割です。司会は、プレゼンターが話をしやすいように、うまく場の空気を作ってやることが重要です。

プレゼンを数多くこなすことができるようになったら、次は司会に挑戦してみてはいかがでしょうか。


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【グラフや表を説明する際の注意点】

こんにちは、岡村周一です。

レゼンテーションで、グラフや表を使用して説明する機会は非常に多いのではないでしょうか。今回はグラフや表を使って説明する際の注意点についてお伝えいたします。


グラフや表の説明で重要なポイントとは

グラフや表は、本来言葉では説明しにくいものを、図式化することでわかりやすくしようとしたものです。従って、グラフを見ればその内容がわからなくてはいけません。

まずは下のグラフをご覧下さい。

$プレゼンの達人養成講座

このグラフは、1世帯1ヵ月あたりのインターネットを利用した支出額を表しています。では、このグラフを説明する際に、一番重要なポイントとは何でしょうか。

グラフや表を説明する際に、必ず最初に説明して欲しいことがあります。それは

重要軸を説明する

ということです。


つまり、このグラフだと

縦軸が地域
横軸が1世帯1ヵ月あたりの支出額

ということになります。


プレゼンターにとっては普段から見慣れた表であっても、聴き手にとってはそうでない場合がほとんどです。従ってグラフや表が出てきたら「軸は何」という説明を必ずしてから、表の内容について説明するようにしましょう。

この一言が入るかどうかで、聴き手伝わるかどうかが変わってきますよ。



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