今回のタイトルは「プレゼンにレーザーポインターは必要か?」です。プレゼンテーションを行う際、スクリーンをレーザーポインターで指す場合があります。
ちなみにレーザーポインターとは、次のような製品です。

ポインターのボタンを押すと、赤もしくは緑色のレーザー光が発射されます。

一見とても便利なレーザーポインタ。スクリーンを指すときにはとても便利です。では、プレゼンを行うにあたって、このレーザーポインターは必要なのでしょうか。
私は、プレゼンテーションにとってレーザーポイントは不要だと考えます。私自身プレゼンテーションを実施する際レーザーポインターは使用しません。その理由には3つあります。
プレゼンの途中にレーザーポインターでスクリーンを指示する。手ではなく、赤や緑のレーザーで指し示します。この動作は、聞き手から見れば冷たいプレゼンだという印象を受けてしまいます。
またレーザーは動きが細かいため、体をスクリーンに向けて手首を固定しないと安定しません。その結果、体がスクリーンの方を向いてしまい、聞き手に背中を向けることになります。
また、レーザーポインターであちらこちら移動すると、聞き手の目を疲れさせる原因になります。実はレーザーポインターは、話し手にとって都合のいいツールではありますが、聞き手にとってのメリットはあまりないんです。
大きなスクリーンで手が届かない。といった場合を除き、レーザーポインターは極力使用しないことをお勧めします。レーザーポインターを使うより、直接手のひらで指し示したほうが、数倍温かみのあるプレゼンテーションになることは間違いありません。
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