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プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

ビジネスの達人はプレゼンの達人である。このブログを毎日読むだけで、気付けばあなたもプレゼンの達人に。業務直結型プレゼンマーケティングのノウハウをお届けします。

こんにちは、ShuOkamuraです。

でこそもう引退しましたが、私は昔スノーボーダーでした。夏場は冬のシーズンに備えて無駄なお金を使わずひたすら貯金。そして冬になったら毎週週末にスノボ。そんな生活でした。



スノボを始めた頃は全身打撲と筋肉痛で「これは罰ゲーム以外の何者でもない」という時期もありましたが、2日で慣れてからは色んなテクニックを身につけるのが楽しくて仕方ありませんでした。

夏はね、ほんとつらかったです。当時千葉にザウスっていう室内スキー場ができたときには本当に千葉に住もうと思っていたくらいスノボ行きたい病にかかっていました(笑)

そんな時期は何をしていたかというと、スノボのテクニック本でテクニックを学んでいたんですね。スノボのテクニックで「メソッド」っていう背中からボードを掴むっていうのがあるんですけど、これを実際にやってみると結構難しい。頭にボードが刺さりそうになったり、手を怪我したり、着地に失敗したりしてたんです。

そのときに思ったのは「本でイメージできても、実際にやってみると全然違うな」ということでした。

スノボに限らず、スポーツって何だってそうだと思うんです。知識レベルで理解したつもりでも、実際にやってみると全然できない。そんなもんですよね。

もう鋭い方は何が言いたいかお分かりかと思いますが、プレゼンも一緒だってことです。研修や書籍でいくらプレゼンの事を学んでも、学ぶのとやるのとでは天と地ほどの差があるってことなんです。

これはビジネス全般に言える事ですが、せっかく得た知識も実践に移さなければ全く意味がないですよね。プレゼンも学ぶだけじゃなくて、職場や友人と一緒に実践する場を設けて練習してください。実際にやる事でしか学べない事はたくさんありますよ。

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こんにちは、ShuOkamuraです。

事でプレゼンをしないといけない。あるいはうまくプレゼンができたらもっとビジネスの幅が広がるのに・・・というように、プレゼンに対して悩みを抱えている人は少なくありません。

プレゼンの上達のカギはどこにあるのでしょうか?

台本をしっかりと書く
ボディランゲージを心がける
相手の目を見て話す

書き出して行くと色々ありますが、プレゼンが上手くなるために意識するべきことってたくさんありますよね。例えば「アイコンタクト」話し方の先生がよくおっしゃるのは、プレゼンをするときには「アイコンタクト」を意識しなさい。って。

でも私、アイコンタクトを意識しすぎると話す内容が飛んでしまうんです(笑)

まぁそんな話は置いておいて、一般的に言われるプレゼン上達のヒントは、ちょっとピントがずれてると思うんですよね。どこがずれているかというと、

意識が全部自分に行ってしまっている

というところなんです。プレゼンはコミュニケーションスキルです。人とコミュニケーションを取るときに、自分の事ばかり考えている人は相手に好かれません。あなたの回りによくいません?自分の事ばかり話す人。

もちろん相手の目を見て話すことが大事。でも一般的なプレゼン本では、相手に対する熱意や感情には触れず、行動として相手の目を見なさいというからおかしくなってくるんです。

例えば親友が深刻な悩みを打ち明けて来た時、あなたは親友と話をしていて「あ、アイコンタクトしっかりしなきゃ」って考えますか(笑)考えないけど相手の目、見ますよね。だって親身に相手の事を考えていますから。

↑大事なのはここなんです。

プレゼンが上達しない人は常に自分、自分で考えています。プレゼンの上達のためにはその意識を変える必要があります。つまり

意識を自分から聞き手に変えていく

ことなんです。いくらアイコンタクトができるようになっても、本当に真剣に相手のことを思って見るアイコンタクトと、1つの動作としてするアイコンタクトとではその重みが全然違います。そんな軽いアイコンタクトなんていらないんです。そんなテクニックは捨ててください。要りません。

じゃあ、具体的にどう意識を変えればいいのか、具体的にやってみますね。昨日の記事ではプレゼンテーションにゴールを定める事が重要だと書きました。確かに最終的に自分の描くゴールに相手を行動させること。これがビジネスの基本になります。ただその行動を実現するには、しっかりと相手のことを考えて話す必要があるんです。

この商品を買ってもらいたい

例えば商品を販売するプレゼンのゴールはこれですよね。なので聞き手に「買う」という行動を取ってもらうために、何を話せばいいか?という事を伝えて行くわけです。でも主体が自分にあると、いつまでたっても商品は売れません。その理由は主体が自分にあるとどうしてもその商品を売ろうとしてしまうからなんです。

ここでは意識をこのように変える必要があります。

この商品を使って幸せになってもらいたい

本当に聞き手にとって役に立つ商品、幸せになれる商品なのであれば、この商品を買って頂く事で相手が幸せになれるということですよね。商品を売り込むんじゃなくて、聞き手が幸せになってもらうためのプレゼンだという意識の変化が重要なんです。


もう1つくらい例を挙げてみましょう。


この企画を採用してもらいたい

ビジネスではよくある場面ですよね。企画提案コンペ。これらの場面でもよくプレゼンテーションは行われます。やはりプレゼンのゴールは企画を採用してもらうというところにあります。でもこれは自分自身のためであって、聞き手のためにはなってないんですね。

この企画を実現させてこの会社の売上向上に役立てたい

やはりこの意識を持ってプレゼンを行うことが欠かせないですね。本当に相手のことを考えているのであれば、他社のどの案よりも自分の案を採用してもらいたい。そうした方が相手のためになる。常に聞き手の事を考えた上で話を作っていくことが重要なんです。

ほとんどのプレゼン本はテクニック論であって、このような視点で書かれている本はほとんどありません。プレゼンというスキルはコミュニケーションという土台の上で成り立っているという前提からすると当たり前の話ですよね。でも当たり前だからこそ見落としがちなんです。

この意識を持つだけでスキルは自然と上達します。もう少し正確に言うと、話し上手にはなりませんが、ビジネスにおいて結果は出ます。

話し上手になりたいのか、ビジネスで結果を出したいのか、その辺をしっかりと見極めてくださいね。

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こんにちは、ShuOkamuraです。

レゼンテーションを行う際には、必ず企画段階で「プレゼンのゴール」を定めます。あなたはプレゼンのゴールをどこに定めていますか?とプレゼン初心者の方に質問をすると、次のような答えが返ってきます。

間違えないように話をする
モレなく聞き手に伝える
聞き手を目線を合わせ堂々と話をする

どの意見も半分は正しいと言えます。

まずは、間違えないように話をし、漏れなく相手に伝え、堂々と相手に伝える。プレゼンは「伝える技術」ですから、相手に伝えるということが基本になります。

でもこれって自分がどうしたいか?ということばかりに意識が行ってますよね。確かにこれらのゴールはプレゼンを行う上で重要なことなんですが、もう少し先まで見てみるようにしましょう。


プレゼンのゴールはどこ?

では、プレゼンのゴールはいったいどこにあるのでしょうか。例を挙げて考えてみますね。


春の新商品のご案内
あなたはこの春発売される新商品の広報を担当しています。今回新商品のターゲット層を集めて商品のプレゼンをしたとします。さて、この時のプレゼンのゴールはどこにあると思いますか?

商品を知ってもらうという目的の場合もあります。しかし大抵は

重要商品を買ってもらう

のがゴールになりますよね。


A社販売管理システム導入のご提案
あなたは、某システム開発会社に勤務しており、A社向けに販売管理システム導入の提案を行う機会を得ました。このプレゼンでのゴールはどこでしょうか。

お気づきの通り、自社の提案を知ってもらうことではなく、

重要提案を採用してもらう

ことが、このプレゼンのゴールになります。



行動してもらうこと

このように、プレゼンターが聞き手に情報を伝えることがゴールではないんです。聞き手に伝えて理解してもらった上で、実際に聞き手に行動してもらう。ここをゴールに定めてプレゼンテーションを作る必要があるんですね。

つまり、最後に行動喚起を行い、聞き手を理解から行動に移してもらうようにするんです。


プレゼンを組み立てる際には、

どうすれば伝わるか
どう表現すれば面白いか
どんな言葉でインパクトを与えるか

こうした要素も大切ですが、最も大切なのは

どうすれば行動してもらえるか

を考えることなんです。プレゼン資料を作成しているときには、この「行動してもらうこと」を忘れがちです。常に「どうすれば行動してもらえるのか」という意識の中で資料を作成すると、全く違った出来栄えになります。

聞き手に行動してもらえるプレゼン。これを日頃から心がけていきましょう。


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つもご覧いただきありがとうございます!このブログではマジメな内容から少しおちゃらけた内容までプレゼンに関する情報をシェアしていきますね。

今日はちょっとユルいのを1つ。

毎回Apple社の新製品発表プレゼンは、世界中のメディアが注目しています。先日はiPhone6やiOS8などが発表されました。

私はこうしたプレゼンテーションやその中で紹介される動画などを楽しみに見ているのですが、先日こんな面白い動画を見つけましたのでシェアさせていただきます。

iPhone6 大阪弁バージョン

大阪弁が上手いかどうかは別にして、うまくアテレコされている動画なので途中途中で吹き出してしまいます。言葉が変わるとここまで見え方が変わるのか!!という世界を体感してみてくださいね(笑)





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こんにちは、ShuOkamuraです。


レゼンテーションで商品やサービスを売りたいときに、いくらその商品やサービスの特徴や長所を伝えても聞き手は「買いたい」という気持ちにはなってくれません。

聞き手に「買いたい」という気持ちになってもらうには「シズル感」を伝える必要があるんです。


何だよシズル感って?そんなの初めて聞いたよ。って方もおられると思います。人が「買いたい」と思うのはどんな時か?それはゴクリと生唾を飲むような感覚をイメージできた時なんです。たとえば

とんかつ屋で揚がったとんかつを切るときの「サクッ、サクッ」という音
ステーキハウスでお肉を載せた時の「ジューッ」って音
天ぷら屋で天ぷらが揚がった時の「パリパリパリ」という油の音

あ、食べ物シリーズに走ってしまいました(笑)他にもゆったりとしたハワイアンミュージックが流れるとハワイに行きたいと思いますし、ゆったりとしたソファーでくつろぎながらコーヒーを飲むシーンを思い出すとスタバに行きたくなったりしますよね。

つまり、商品やサービスを五感に訴えかけていくという方法になります。

さて今回は、そんなシズルの一例をご紹介します。先日コンビニで湖池屋スコーンを買いました。最初は全然買う気がなかったのですが、なぜか無性に食べたくなったんです。



ドはまりスコーン 濃厚カルボナーラ味

どうですか?あなたなら食べたいですか?ここで私がいつもやっていることをご紹介します。それは、

無性に欲しくなったら、なぜ買いたくなったのかを分析すること

です。これ、読者の皆さんも絶対使えるんでやってください。普段買わない物なのに無性に欲しくなった。しかもお店に入ってから衝動買いをしてしまうときには間違いなくその商品の何かに魅かれたはずなんです。

それは商品の陳列なのかパッケージデザインなのか、それとも書いてあるポップや値段なのか、はたまた商品そのものの魅力なのか?そうした事を分析することで、いざ皆さん自身がお客様に商品やサービスを売るときのいいお手本になります。じゃあ私がなぜこのスコーンを買おうと思ったのか、分析結果を実況中継してみますね。


<コンビニのお菓子コーナーにて>
かおちょっと小腹空いたし、何かないかなー。





かおん!新商品!? 普通のスコーンちゃうんか?
欲しい度:S1
(AIDMAのA:Attentionやられたー)







かおドはまりスコーンやて。病みつきになるってことか!?
欲しい度:S3
(商品名でつかまれた。けどそれはよくあること。もう少し見てみよう。。。AIDMAのI:Interestやな)







しょぼんこの味まずそーwww、やっぱスルーで。
欲しい度:S1





えっ ん!?







べーっだ!「濃厚だから」指までおいしい!? やってー!?
(ここで指に付いた濃厚なパウダーを舐めているシーンを想像。指に付いた粉ってめっちゃ濃いんだよなー)
おお!どんなんか一度試してみよう!

欲しい度:S5

そのまま、商品を持ってレジへ。



ご清聴ありがとうございます(笑)

こんな感じでこの商品を買ったんですね。さて、ここでのシズルは何かわかりましたか?そう、この最後の写真



このコピーにやられたんです。おそらくこのコピーがなければ買ってませんでした。「濃厚だから指までおいしい」これはスコーンを買って食べたことのある人なら、皆体験しているシズルなんです。そのシーンをイメージさせるこのコピーが秀逸でした。

実際の商品やサービスを売るには、もちろんその商品自体の機能や品質、価格などを追及する必要がありますが、既にある商品やサービスをどう売ろうか?ということを考える際には、この「シズル感」をいかに出せるかというところが大きなポイントの1つになります。

マーケティングとプレゼンはつながっているという話もここで納得いただけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。このように業務直結型プレゼンは、マーケティング知識の応用だからビジネスに直結するんです。

皆さんの商品・サービスのシズル感を探してみましょう!


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のブログではプレゼンに関する情報を毎日お届けしていますが、プレゼンのノウハウに関する部分については、現在少しずつ構築しているこちらのポータルサイトの方に移管していきます。

ホームページ:普遍的な内容
ブログ:日々の起きる内容

まぁブログでもノウハウを書くことはありますけど、ざっくりとこんな感じで色分けしていこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。


さて本題です。今回は宮城仙台で開催される「TEDxTohoku」のご紹介です。

TEDxTohoku 2014 ”まだ見ぬみちのくへ、ともに”


私は大阪出身・京都在住ということもあって、大阪や京都のイベントを中心にお伝えしてきましたが、全国各地で行われているプレゼン関連のイベントがあればどんどん紹介してまいります。

今やプレゼンテーションの話をしていると、必ずと言っていいほど出てくるのが「TED」というキーワードです。プレゼンのスキルを上げたいと思ってご覧になったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

TEDx(テデックスと読みます!)はひとことで言うとTEDのフランチャイズイベントです。先日はTEDxKyotoについてご紹介しました。

TEDxTohokuは2011年の震災をきっかけに立ち上がりました。今年で4回目のイベント開催となります。2014年10月12日(日) 12:30よりせんだいメディアテークで開催されますので、お時間のある方はぜひご参加くださいね。

TEDxTohoku 2014 ”まだ見ぬみちのくへ、ともに”


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は普段からプレゼンテーションに関する情報を収集しているのですが、先日こんなサイトを見つけました。まずはそのサイトで公開している動画をご紹介します。



約3分の動画ですが、時間のない方は約1:00あたりからご覧ください。ここではガンコントローラというプレゼンテーションのリモコンを紹介しています。プレゼンのリモコンというと、先日私がこちらの記事で紹介していた黒曜石というものがありました。

コクヨ パワポ操作用 フィンガープレゼンター 黒曜石



今回の動画で紹介しているガンコントローラは、

どっからどう見ても銃

なんです。とてもプレゼンのリモコンには見えません。なのでプレゼンでつかむには持ってこいの商品なのかもしれません。まだこれから生産という状況ですが、もし興味がある方は、こちらのサイトをチェックしてみてくださいね。

プレゼン専用ガンコントローラ SLIDE ARM


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こんにちは、ShuOkamuraです。

のブログではプレゼンテーションのマインドから細かいちょっとしたプレゼンのテクニックまで幅広くお伝えしています。今回はスライドを説明するときのちょっとしたコツです。

スライドを使ったプレゼンテーションをするときに、聞き手に背中を見せたらダメですよ。っていう話は以前このブログにも書きました。

今回はスライドの内容を説明するときのテクニックです。

スライドにある項目を詳しく説明する時、スライドの内容を指差して話をする時ってありますよね。そんなときどうやって話しますか?

指示棒?
レーザーポインター?
直接指差し?

まぁ方法は色々ありますよね。まずは道具を使う場合と手で説明する場合とがあります。そして手を使う場合にも色々ありますよね。指差して説明する方法と手のひらを見せて説明する方法などです。結果的に聞き手にきちんと伝われば問題ないのですが、個人的には手のひらを見せながら説明する方法をオススメします。

まず指示棒ですが、最近はあまり見かけなくなりました。聞き手の立場に立ってみると、指示棒を使われるとどうしても高圧的な印象を受けてしまいます。そして棒を持っていると、伸ばしたり縮めたりして遊んでしまうってこともありますね。なので指示棒はあまりオススメしないです。

次にレーザーポインター。これは特に問題ありません。ただレーザーの動きが結構早いので、聞き手の立場に立ってみると結構疲れちゃうんですよね。なのでレーザーで内容を示すときにはあまり動かさないような工夫(脇を締めて手がぶれないようにする)が必要です。

あとは手を使う方法ですが、指差しも指示棒を同じくやや高圧的に見えますね。あと会場が広いと指差している先がどこなのか見えない場合もあります。

ということで総合的には手のひらを見せるように説明する。(具体的なアクションは動画をご参照下さい)これがオススメです。プレゼンターと聞き手との間には、目に見えない緊張や壁があります。そんな中人は手のひらを見せられると安心感を覚えます。私はあなたの敵ではないですよ。っていう心理的なアレです。

手のひら全体を使って説明することで、指差しよりも優しく柔らかい印象を受けるんですね。

もちろんスクリーンが大きくて手が届かない場合はレーザーポインターに頼るか、内容自体を複数スライドに分けて説明するなどの工夫が必要になります。でも手で直接説明できるところについては、直接説明する方が暖かみのあるプレゼンになるんですね。

YouTube動画もあわせてチェック!


プレゼンでスライドを説明するときのちょっとしたコツ


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こんにちは、ShuOkamuraです。

日ダラダラとブログを書き進めていますが、たまには企画ものもやらなきゃね。ということで企画ものをやります。タイトルはプレゼンクエストです。

プレゼンテーションはロールプレイングゲーム(というかドラクエ)に例えて話をすると非常に分かりやすい部分があります。なのでこのシリーズではプレゼンのノウハウをドラクエなどのロールプレイングゲームに例えて説明してまいります。

第1回目の今回のテーマは「勇者が旅に出る理由」です。

平和だった世界が何者かによって支配され、外に出れば魔物が現れるようになる。ある国の王様は勇者を呼び、魔王を倒すように命令をする。あるいは日常の何気ないシーンからスタートし、徐々に悪の親玉の存在を知る。そして平和を取り戻すために旅に出る。そんなオープニングが典型的なパターンですよね。

ロールプレイングゲームでは「旅に出る目的は?」と聞かれると、

「魔王を倒すため」
「平和を取り戻すため」
「奪われた宝物を取り戻すため」
「姫を助けるため」

このように理由が明確です。私たちがゲームの中で必死にレベルを上げるのも、熟練度を上げて転職するのも、カジノのような場所でコインを稼いでレアアイテムをもらうのも、全てこうした目的を達成するためというところに集約されます。

ゲーム内で起きている全てのイベントは最終目的をクリアするために行われるのが基本です。

例えば洞窟奥深くにあるアイテムを、パーティが絶滅寸前にもなってなぜ取りに行くのか?それは、そのアイテムを取ると、次のイベントが発生する、つまり最終ボスに一歩近づくからなんです。


のように目的が明確であると、全ての行動はその目的を達成するためという理由に集約されます。言い換えると全ての行動には意味があることになるんですね。

プレゼンテーションではどうでしょうか。限られた時間、限られた資源である一定以上のプレゼンをしなければいけない。そんな中どのようにして組み立てて行かないといけないんでしょうか。

プレゼンテーションを構築する際に最初に意識してもらいたいことがあります。それは「プレゼンの目的」を考えることです。なぜそのプレゼンをする必要があるのか?ということです。

「お客様に興味を持ってもらうため」
「商品を売るため」
「契約を取るため」
「自社のサービスを知ってもらうため」

この「目的」を最初に考えておくことで、この先の行動に一貫性が生まれるんです。目的が変われば行動が変わってしまいます。なので最初に目的を決めておくことは大切なんです。

話は変わりますが、ドラクエ6の中に「ベストドレッサーコンテスト」というイベントがありました。コンテストで優勝すれば先に進めるので、このイベントもクリアしないといけないのですが、もし目的が「ベストドレッサーになる」だとどうなるでしょうか?

ドラクエ6の武器や防具には通常の強さとは別に「かっこよさ」というステータスがあります。そうすると、攻撃力のある武器よりもかっこよさのある武器の方が重宝されるということになります。

つまり「強くなる」のではなく「かっこよくなる」という行動に変わってしまうんですね。

これと同じで、プレゼンテーションでも「興味を持ってもらう」のか「買ってもらう」のか、目的によっては内容が大きく変わります。人は誰でも売り込まれると避けてしまいたくなりますよね。「興味を持ってもらう」のが本来の目的であるにも関わらず、売り込んでしまってはどうでしょうか。

これだと目的は達成できないですよね。

当たり前のことだと思われますが、会社などでチームを作ってプレゼンをするときにこうしたことってよく起きてしまうんです。特にチームでプレゼンテーションを構築するときには、最初に目的を共有しておくことは必須事項となります。

ごく基本的なことですが、忘れがちになってしまう「目的」。改めてあなたがプレゼンテーションを行うその目的を見つめ直してみてくださいね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

一般的にプレゼンテーションというと、社員研修や個人のスキルアップという目的で学んだりすることが多いですよね。ビジネスパーソンたるものプレゼンテーションスキルは必ず身に付けておきたい技術の1つであることに違いはありません。

しかし私が一番プレゼンの力を付けて欲しい方、それは社長や経営者の方々なんです。

それはプレゼンテーションがビジネスに直結するスキルだからです。例えばモノを売る、サービスを売る。そのためにはどんなステップが必要ですか?

見込み客を集める
集まった人に興味を持ってもらう
買いたい!と思ってもらう

まぁシンプルですが、こういった3つのステップで売れたりしますよね。じゃあ、どうやったら見込み客が集まるか?どうやったら興味を持ってもらえるか?この辺を考えないといけないわけです。

私がいつも伝えているプレゼンテーションの定義はこうです。

プレゼンテーションとは、相手に情報を伝え、行動を促す技術である

相手に何らかの行動をしてもらうために、誰に何をどのようにして伝えれば伝わるのか?そして行動してもらうことができるのか?これらを考え抜くのがプレゼンテーションのスキルです。つまり、マーケティング行動と同じですよね。

またプレゼンはマーケティングだけではありません。組織の中で社員を動かし、生産性の高いチームを創っていく。この過程においてもプレゼンテーションは非常に大きな役割を果たします。

例えば社長が持っている経営理念やビジョン、会社はどこへ向かっていくのか?誰のために何を成し遂げるべきなのか。こうした考えが正しく社員に伝わることができれば、組織の団結力は高まります。つまりこれはリーダーシップやコミュニケーションというスキルなわけです。

つまり、プレゼンテーションをただ話すだけのスキルとしてではなく、もっと戦略的に有効活用できればあなたのビジネスはもっと加速し、企業は成長します。だからこそ私のプレゼン講座は社長さんや経営者の方々にもっと参加して欲しいんです。

滑舌とか発声とか、ジェスチャーとか格好いいスライドとか、正直どうでもいい(いやどうでも良くはないが最優先ではない)です。

社長や経営者だからトッププレゼンターになる要素を兼ね備えているんです。その辺をこのブログは私のポータルサイト(無料メールセミナー準備中)にて少しずつ明かしていきますね。この秋からスタートしますのでお見逃しなく!


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