着床不全の検査結果で病院へ。
行く道中
異常があったら、対策ができる
それをクリアしたらいいだけ
どんな結果も前向きにとろう
そう思いながら病院へ向かった
先生が結果を見せ、こういった
「異常はありませんね」
普通はここで「よかった~!」と心から
安心するところなはず
だけど、私はなぜか違った
「異常・・・なかったんですね・・・」
こういって異常がなかったことを
喜ぶはずが、まさかのへこむ
「異常がないことを確認するために
検査したんでしょ?その反応はなんで?」
先生がいうのはごもっとも
私ときたら、
”どこかで異常があれば対策できる☆
というか、妊娠できないのはきっと
何か異常があるにきまってる。”
そんな気持ちで聞きに行っていた私
「異常がないのを喜ばないなんて、その考え方は
変えた方がいいんじゃない。
ここの分野は問題ないことがわかったわけだし、
安心して不妊だけに取り組めばいいよ」
そう先生にいわれて、我に返り
だんだん自分の設定や思い込みが
どれだけマイナスになっているのかが
クリアになってきた
私は妊娠しにくい体だ
私はスムーズにいかないことも
経験しなければいけない
私は自分が望む幸せは簡単に手に入らない
私は幸せになれない
この根深いビリーフがはびこってる
そのビリーフが自分の中で
こんな強固なものになっていたことに
無意識で検査結果を聞きにいったときに
はっと気付いた
「私、どんだけ悲劇のヒロインになりたいんだろう」
結果を聞いたあと、Eへメールした。
「結果は異常ありませんでした」
すぐに返事がきた。
「おめでとう!よかった、よかった!」
よかった、、そう、そうだよね
それが普通の感想だよね
そう思いながらも
それ以上は、自分のビリーフが頭に残り
なんと書いたらいいのか
頭がぼーっとしてしまい書けなくなった
帰りにスタバにより、
何度も先生の言葉を反芻する。
私は妊娠力がないんじゃない
私はどこかが悪いからできにくいだけ
それがわかれば、対策すればできる
別に劣ってるんじゃない
そう思いたかった。
だけど、異常はなかった
ここについては問題ないことが
わかった。
治療不要で前に進んでいいということ
あらためて、私は自分の体や可能性を
信じてあげれてなかったことを知る
それをはっと気付いた時、
涙があふれてきた
一生懸命、妊活によいものを
取り入れ、漢方をのみ
できる努力をしても
根底に、自分の力や可能性を
信じてあげてなければ
そりゃだめだよね
自分がかわいそう
そこから自分の考えてることと
むきあうことを始めた