魚座満月◉母親との関係性の癒し一斉ヒーリング8/26 ご案内はこちらです。



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こんにちは。



最近、息子をじっと見ていて想いを馳せる先は、

自分の子宮です。



「あー、この子は、私の子宮に包まれ、体感した唯一の人なんだなぁ。」と。

(子供は1人なので)



まだ5ヶ月で話せないながらも、
「お母さんの子宮どんなんだったー?」と
最近は毎日きいています。
いつか話してくれるのが楽しみです!


そして、自分が自分の子宮に包まれたら、
どんな感じだろう?と想像しています。





こちらの一斉ワークの準備としてライトワークをしていると、
自分も含め、子宮が硬い方が多いのかな?と感じます。
ふわふわの柔らかい子宮になるよう
癒しを心地よく丁寧にお届けできたらな、と。




今回は、お盆の時期ということもあり、
子宮で繋がる家系の癒しもいれてますので、
より繊細に、こまやかにお送りしていきたいと思います。


誰が言い出したのかわかりませんが、
たまに、男性は自分の母親と似た人と結婚する、と聞きます。


その通り!の場合もあるでしょうし、
そうかな?の場合もありますよね。


私の場合は、そうかな?のパターンなのですが、
最近、ふと降りてきたメッセージがこちらです。


「自分の母親の子宮と似た子宮を持つ女性を選ぶ」



似た子宮というのは、こちらの記事「子宮で繋がる母方の家系」でも書いた
抱いている感情やパターンのことです。



私と義母の子宮の共通点は、腎が弱いというところです。
(腎と子宮は深い関わりがあります)


私自身もなかなか気づかなかった自分の奥底にある
「恐れ」「怖れ」の感情のコリのようなものも
浮上してきました。


やっぱり、子宮って奥深い臓器だなぁと。


全ての臓器は愛おしいですが、
女性として、子宮と卵巣は特に慈しみたいです。


それでは、子宮の一斉ワーク、本日20時からですので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。