
看護職の皆様へ
「Dr.バリー・カーズィン in 鹿児島 2012秋」
昨日鹿児島にて開催された研修会に参加しました
そしてDr.バリーにお聞きしました
「医療技術でミスをすることがあります。患者様の苦痛を思うと申し訳なく思います。
相手に対して、自分に対してできることはなんですか?」
そしていただいた答えです
「申し訳なく思う必要はない。
苦痛や申し訳ないと思うのは概念である。
失敗を引きずらない。失敗に対し感覚をもたない。
なぜなら役に立たないから。
誰のせいでもない。
あなたは精一杯、誠心誠意やっている。
わざとしようとしているのではないのだから。」
もちろん、技術向上のための努力は必要です。そのうえでのお言葉です。
個人的には穿刺が上手くいかないことがあり、
同僚と人形や血管に近いもので練習を繰り返したり、
くせのある血管の患者様の情報収集をして、上手なひとにコツを聞いています。
日頃から自分が心を開いて患者様に接していると、
患者様も心を開いて接してくれることに気が付いていると思います。
そのうえで成り立つDr.バリーのお言葉。
あなたは
技術向上とともに、自分の心をみつめ、他者に接することができる看護師であることに
気がついていますか?