ひとけのない、人里離れた温泉に浸かる
時折冷たい山風が、湯船の温かさを再確認させてくれる
時折射し込む日差しが、水面をきらきら輝かせ
自然の眩しさを再確認させてくれる
時折耳に入る鳥の声と飛行機の飛ぶ音が、
自然と人工の調和の社会を再確認させてくれる
それらの合間に
ただただ何も考えず
ただただ温泉に浸かる
自分の存在すらわからなくなり
自己がなくなる
どれだけたったのだろうか
足先やお尻はどこにあるのだろうか
目には見えるけれど、これらの感覚はどこにあるのだろうか
髪の毛がひんやりし、頭がきんきんとなってきた
湯船に頭からブクブクとゆっくり沈み、
頭がほふっとなったから、水面から顔をだした
こころの洗濯 完了(*^^*)


