$プレゼンシングワンダーランド


昨日まで普通に会話していた方が今日はこの世に存在しないと知る

医療の仕事をしていれば幾度となく体験する
仕事ではなくても知人の突然の事故死という体験もする

最後に交わした言葉はなんだっただろう
最後はどのような表情だったかしら
人生を全うされたのだろうか
表現しがたい感情に陥る

だからわたしは心を開いて接する
いつでも笑顔でその日をお別れできるように笑顔で挨拶をする
いつでもその人の存在を感じられるように、手で触れぬくもりを感じあう
今日も笑った、楽しかったって感じるように、楽しい会話をする
澄みきった心で愛を感じ合う

彼らの出逢った中の一人として
私の名前を憶えていなくてもいい
楽しかった、幸せだったという感覚を共有できればいい

出逢ってくれたことに感謝をして
もう会えぬことを悲しみながら
彼らの分も一緒に人生を全うしようと思う

彼らが生きたかった今日という日を
私達はすごしている

プレゼンシングワンダーランド

人はそれぞれの物語の主人公である
自分の人生を生きている
そして英雄である
英雄の法則がある

昨日、ファインディング・ジョー「英雄の法則」鹿児島上映を観た
http://www.findingjoe.jp/

その法則を私は繰り返している
大きくも小さくも広くも狭くもそのサイクルを繰り返し、ときに重なりときに離れ
私はいまも自分の人生を歩んでいる

それは螺旋階段のようで
階段を上ったり下ったり、ときに踊り場だったり、扉があったりするかのようだ

そして途中の扉から新しい出逢いがあり、その方々とともに歩いたり走ったりするし休憩もする

その方々とともに私は多くの気づきや学び、愛や喜びなどを共有する

そしてお互いの歩んできた道路でのことを語り合う
そして自分以外の物語を知り、糧とする

人との関わりは私という主人公がその時々の章で大切にしていることを気づかせてくれる
一人では気がつかない主人公の価値観の優先順位(クライテリア)だ

愛する人としてのクライテリア、友人としてのクライテリア、医療者としてのクライテリアなど

ときに衝撃的に行動していることがある
後先考えず、突発的に身体が動き、言葉を発している

ときに冷静に見守り続けることもある
手足が動こうとせず、喧噪のなかにいながらサイレントに包まれて、ものごとをみている

そして気がつく
大切にしている、今の私の軸となっているものに
そしてそれらは自分の人生の目標や使命とつながっている


自分の物語は登場人物が自分一人では展開できない
いい人や意地悪な人や嫌な奴もでてくる
でも私という人物をつくりあげるために必要で重要な方々だ

私の物語は愛があり、笑いあり、泣きあり、怒りあり、喜びがある

そしてこの物語はまだまだ続く


あなたの物語を聴かせてください
螺旋階段で逢いましょう音譜






$プレゼンシングワンダーランド

プライド
自分を確立するものでもあり
鎧をつけているかのようで他のものを寄せ付けないものでもある

プライドの用い方を誤ると・・・

客観的にプライドのある方をみていると
成長のチャンスを逃しているなあと思う
プライドがあることで、行動が制限されているし
無意識に他者に対して攻撃的であったり、不快感を与えている

そして、他者が入り込む隙を与えていない
日常会話すら攻撃的に受取り、自己防衛になる

私達はその人から遠ざかる
鎧を着ている人とコミュニケーションがとれないし、
自分が痛手を負うからだ




プライドでがんじがらめになっているあなたへ

あなたはあなたが思う以上にあなただし、鎧も形もいらない

あなたが何をしようと、失敗しようと成功しようと、どんな表情をしようとも
あなたらしい、あなたがそこにいるだけで
私達はあなたが同士だと知っているし、仲間だと知っている

だから鎧を脱いで

あなたがあなただと形作っているものは、私達には不要なもの

だからその創造物を外して

私達は裸のあなたを傷つけたりはしない

なぜなら私達は武器を持たないし、裸だから


ときにプライドが必要なこともある

それはとても輝いて綺麗なプライド

まるでティアラのような輝く王冠

私達はそのプライドを纏うあなたを心から慕うし応援するし共存する


憶えていて
プライドには共感されるものと、人を遠ざけるものがあるということを

私達は鎧を感じ、近寄りがたいということがあることを

そして、あなたと共存したいということを