こんにちは。
プリナップ・エキスーパート・コンサルタントの松本です。


さて。
第5回目は、「プリナップの役割」熟年カップル編です。



■熟年カップルにとっての役割

熟年カップルにとっての役割は、

「老後を視野に入れたプリナップ」です。



熟年層は、年齢的にも将来(老後)を考える時期です。


遺産相続はもちろんのこと、健康状態が悪化したときの

看病などについても自分(相手)が何を望むか、

お互いの意識を共有させておく必要があります。


熟年カップルにとってのプリナップは、お葬式の形式や

感謝の言葉、遺言についてなどを書き記す

「エンディングノート」に近いかもしれません。



いつ何時、何が起こるかわからないからこそ、

お互いの意思を尊重させてあげるように、このような

話し合いと取り決めが重要な役割を持つことになります。



もちろん、チャーミーグリーンを目指すカップルの方は、

いつまでも若々しくあるように、二人のイベントを

盛り込むのもステキですよね。



また逆に、熟年離婚を恐れている男性方は、

遺言だけではなく、やはりコミュニケーションや

イベント(記念日)のためにも活用すると良いですね。


定年退職後の家庭や夫婦関係に関する意識では、



夫:「夫婦で過ごす時間を大切にしたい」が高いのに対し、
妻:「自分の楽しみのために時間を使いたい」、
  「一人で過ごす時間を大切にしたい」


など、自分の時間を持てる環境を望んでいるという傾向が

あるようです。


気付いた時には、夫婦としてのコミュニケーションが
とれなくなっていた・・



などとならぬよう、早め早めのうちに、コミュニケーション

を取る機会や、二人でイベントをお祝いするなどの時間の

過ごし方をしておいたほうがよいでしょう。



そのキッカケとして、プリナップを使ってみませんか?

こんにちは。

プリナップ・エキスパート・コンサルタントの松本です。メガネ


さて。

第四回目も、引き続き「プリナプの役割」です。

今回は再婚カップル編!



■再婚カップルにとっての役割
再婚されたカップルにとっての役割は、

「リスク回避のためのプリナップ」です。



ご自身の離婚の経験から、どのようなことが夫婦の間で


問題となり最後までもめたのか、


また、日々結婚生活の中でのどのような取り組みが必要


だったのか、ということを知っているはずです。



だからこそ、お互いのために、また、自分たちの家族

(前妻・夫との子や親、親戚)のためにも、最初にキチンと

決めるべきことを決めておき、同じ過ちを起こさないように

リスク回避をしましょう、というものです。



ライフスタイルなのか、家事の分担なのか、理解力なのか。



こうした今後の結婚生活への協力事項はさることながら、

再婚の場合には、初婚のときとは変わって新たに

想定される課題も増えます。



例えば、



金銭のことや前パートナーとの子供についてなど、

詳細なものを取り決める必要があるかもしれません。



こうしたシビアな問題は、相手への愛情・思いやりが

あるうちに、そして冷静に考えられるうちに二人で

決められることは決めておくべきです。


例えば、前パートナーとの間に子供がいた場合。

または、認知している子供がいる場合など。

子供たちへの遺産相続の割合は、ケースによって様々です。



法定相続の割合をご存知ですか?
相手はそれで納得していますか?


・前の奥さんとの子供なんて財産を渡したくない!
・向こうが再婚しているのであれば渡す必要はない!
・相手が再婚していようがしていまいが、自分の子供と

 いうことには変わりはない。
 だからキチンと子供には財産相続させてあげたほうがいい。


などなど。


あなたのパートナーはどのように考えているか、一度話し合っておくべきでしょう。


自分がいなくなってから、パートナーに迷惑をかけないために。
愛する家族へキチンと分配という意思を明確にしておくために。


そうした意味も含めて、リスク回避のためのツールとして活躍することでしょう。

みなさん、こんにちは。
プリナップ推進局長のAgreeship Angelsこと松本です天使


昨日、たまたま立ち寄った地元の本屋さんで、面白い本を見つけました。

「婚活」時代/山田 昌弘
¥1,050
Amazon.co.jp

↑と、アフィリエイトで検索して出てきたコレには、名前が片方の著者しか

でていないのですが、東京学芸大の山田教授と、少子化ジャーナリストの

白河桃子さんとの共著です。


就職活動を略して、就活。

結婚活動を略して、婚活。


読んでみると、とても読みやすく、私がプリナップを通じて訴えたかった

ことがたくさん書いてありました。


白河さんご自身は、「キャリモテ」などの記事も書かれているので、

どちらかというと、タイトルの「婚活」は、山田さんの方の考えられた名称の

ようなのですが、お二方の対談の章では「タスク婚」という言葉も上がっていました。



まさに、タスク婚がプリナップでいいたかったこと。



タスク婚は、子育てや、住む場所、などタスクリストのようなものを作って、

計画を立てるというものだそうで、


「そんな風にライフプランをつくって、それが実現できるよう、しっかり
すり合わせていきます。何か変化があれば、また会議。そういう夫婦が
これから増えていくだろうと思います」

という白河さんのコメントを読み、まさにプリナップだなぁと感じた次第です。


かなり統計的なデータなども混ぜて、社会背景を書かれており、とても分かり

やすかったです!!


昔は、家族や職場の紹介などから、モテるモテないに関係なく、

また選択権もあまりなく自動的に結婚できる仕組みだった。


しかし、それは今変わりつつあり、自由な恋愛スタイルになり、また、

経済的にも女性も収入が稼げるようになり、それ故に無理して結婚しなくても、

不自由しない時代になってきている。


にも拘らず、女性が男性に求めるのは、経済力とコミュニケーション力というところで、

やはり、「養ってもらう」文化が抜けきれず、男性側も、「結婚しても女性には働いて

欲しい。しかし、家事は女性がやるもの」という考えがまだまだ残る。


個人の自己実現力が高まる中、ライフスタイルも多様化するなか、

「ライフスタイルのすり合わせ」がいかに重要かということも書かれていました。



うーん!!

白河さんにお会いしてみたいです!!!