こんにちは。
プリナップ・エキスーパート・コンサルタントの松本です。
さて。
第23回目は、「プリナップの内容 マネー 後編」です。
前回は、気になるマネーについての
チェックリストをお出ししました。
それらのことがなぜ必要なのか。
次のような理由があります。
前回分はコチラ: http://ameblo.jp/prenup/entry-10080620652.html
【話し合う理由】
・実は「相手の年収を知らない」カップルが多い!
とはいえ、年収を知っていることが重要、という
ことではないのですが、「生活費を入れてくれない・・」、
「実は借金が・・」とならないことだけ、ご注意ください。
相手に聞かないことによって「このパートナーは
生活費入れなくてもやっていけるんだ」と
妙な勘違いを起こされてからでは困ります。
この場合、共働きのカップルは
「お互い一定の生活費を出し合い、あとは自由」
というのも有効です。二人の生活にどれだけの
お金を出し合って協力していくのか。リスクは無いのか、
を確認することが重要です。
・「将来子供の学費を考えて」、「家を買うことを考えて」、
いつ・いくら必要でしょうか?
「とりあえず」で寿退社をしたものの、仕事は辞めるべきではなかった・・・。
とならぬようにお気をつけください。
・結婚後数年経って相手に借金があることが発覚!
などとならないように。
お手軽なカードローンを含めると、かなりの人が該当するはず。
金額の問題ではなくて、相手が自分に黙っていた・・と言う
事実の方が女性にとってはショックですね。
・お金の価値感・優先順位の共有は大切です。
収入額や貯蓄目標に対して、使うことができる
お金が限られているのに、自分の趣味のために
数十万円をつぎ込む・・なんてことをされたら大ショック!
自分たちの将来にはどんなお金が必要?
その優先順位は?金額上限は?を、キチンと話し合いましょう。
・家で子育て・家事をすることは、外で働くことと同じ
だけの労力と精神力が必要です。
「どちらが偉いか」ということではなく、お互いの役割をこなす中で、
相手への感謝と労いの気持ちを、ちゃんと確認できていますか?
言葉にしていますか?
「自分の方が働いてる・・」、「やってくれて当たり前・・」なんて
気持ちになっていたらケンカ注意報です!
【プリナップの項目例】
・相手に報告なくギャンブルはしないこと!
・借金の保証人にだけはならないでね
・2万円以上のものを購入する時は、相手に必ず相談しましょう
・月の貯金額は○万円以上となるよう、協力する
・月の生活費は夫○万円、妻○万円を出し合い、月一回は二人で生活費の見直し
をする
・夫は外で働き、妻は家を守る
・結婚生活において、互いの得意分野で協力をしあい、その労力は同等のものと
理解しあい、感謝の気持ちと言葉を常に持つこと
などなど。
ネガティブ発想ではなく、将来を考えてのポジティブシンキングで行きましょう。