こんにちは。
プリナップ・エキスーパート・コンサルタントの松本です。


さて。

第13回目は、「プリナップの内容 イベント・コミュニケーション 後編」です。



前回は、イベント・コミュニケーションを考える

にあたってのチェックリストをお出ししました。



それらのことがなぜ必要なのか。

次のような理由があります。


前回分はコチラ: http://ameblo.jp/prenup/entry-10080598957.html



【話し合う理由】

・スキンシップをこまめに取ることでいつまでも若々しく夫婦円満に。


・さり気ない「ありがとう」の一言が嬉しいと感じる男女は多い!


・リアクションをとることで、相手に興味を持っているという表現になる。


・言わなくても分かってくれているという勝手な勘違いをなくす。


・相手に不満を言えず、誰にも相談できず、最終的に親へ相談したところ、親が「別れろ!」と口出しして、話が大事になってしまうケースもあります。
本人としてはそこまで考えていなかったのに、結局離婚させられてしまった、ということも・・。


・イベントや記念日は「後で後で・・」となりがち。
(女性はそれを「釣った魚にエサをやらない人なんだわ」と感じてしまう。)イベントは小まめに&二人で楽しむことが大切です!



【プリナップ項目例】

・結婚記念日はプロポーズの○○レストランで食事をする


・「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」の言葉を伝えるよう心がける


・毎週火曜日は、プチ・プレゼントの日とする


・一日一回はハグをしようね


・ケンカしても、仲直りしてから寝ましょう



などなど。



「これ、絶対だからね!」や「破ったな!」と、

「常に監視しあう」のではなく、二人が心がける

項目としてあると良いです。「二人で協力しあっている」、

と感じることが大切です。

こんにちは。

プリナップ・エキスーパート・コンサルタントの松本です。



さて。
第12回目は、「プリナップの内容 イベント・コミュニケーション編」です。



今までの講座から、プリナップがどんなものか

とお分かりいただけたかと思います。


しかし、これで「プリナップ」を作ることが

目的となっているようでは意味がありません。



結婚後に想定される問題や二人の協力したい事項、

価値観をすり合わせることが重要であり、

書面化することは結果でしかありません。



では、実際のところ、結婚前に、もしくは結婚後、

夫婦で話し合うべきことは何でしょうか。



今回は、イベント・コミュニケーションについて

お話します。



■「イベント・コミュニケーション」を話し合う

結婚記念日、誕生日、出会った記念などなど、

二人の記念日はたくさんあった方が楽しいですね。



日常はなかなか言えないような感謝の言葉も、

記念日だから言おう!と思えたり、二人の関係を

改めて見直すキッカケにもなると思います。



また、夫婦にとって、


「思ったときに気軽に相談できる」という


コミュニケーションが取りやすい環境を作る


ことも大切です。



【チェック!】

・スキンシップは取れている? (ハグや、手を握るなど)

・笑顔で挨拶・言葉を交わすことを心がけている?

・ちょっとしたことでも話し合う習慣はある?

・共通の趣味はある?

・お互い、記念日は覚えている?



どうでしょうか?とっても基本的なことですが、

とっても大事なこと。



気になる結果は次回!
乞うご期待!!

こんにちは。
プリナップ・エキスーパート・コンサルタントの松本です。


さて。


第11回目は、「プリナップのカタチ 夫婦財産契約登記編」です。


■夫婦財産契約登記

二人の財産を、指輪一個、車一台まで事細かに

その所有権が誰にあるかを、結婚前に登記する

というもの。



登記なので、拘束力のあるキッチリとした取り決めです。


ただし、物やお金についてのみの取り決めとなり、

ライフスタイル等の約束ごとは登記できず、


また、必ず「結婚前に作成する」必要があります。



費用とスケジュールについて、弁護士さんに


フォーマットを作成してもらうケースでご紹介しますと、

基本的には「弁護士相談料(時間数×弁護士料金)」

となりますので、弁護士レベル・ケース・盛り込む条項数・

作成時間によって違いがあります。



例として挙げれば、10カ条程度を中級の弁護士さんに

お作り頂く目安として5万円程度にはなるかと思います。

(登記の申請料などは別途必要)



作成時間的にも1~2週間程度となり、


その後登記手続きをするための時間として、


最短でも約1ヶ月程度となりますので、


通常は、3ヶ月程度を見積もっておいた方が良いでしょう。



「プリナップのカタチ」をまとめると、


二人が話し合いをするキッカケとして、


また、記念やイベントとして、将来のプランニングを

する場合には、「夫婦の約束ごと」でも十分かもしれません。



ただし、もう少し踏み込んだ内容を取り決めたい方や、

経済的格差のカップル、ある程度財産をお持ちの方、

「万が一の備えとして・・」とお考えの方には、

公正証書化以上のプリナップが必要といえるでしょう。



【ご注意】
ここでご紹介した費用や期間については、
あくまでも目安です。


担当される専門家の方・機関、また、ご相談・
作成内容によって、料金は異なりますので、
必ず、各機関にて確認をしてください。