蠍座♏の満月にぴったりの映画を観てきました | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

自由に大人になっても可愛く、前に進めるように
あなたの『願い』を手にするきっかけをお伝えしていきます☆


提供中のメニュー
http://s.ameblo.jp/premsahashi/entry-12215545258.html


愛の勇気 Prem Sahashi



話題になっていた映画を観てきました






地方での上映がないので、東京仕事滞在があったので
期間ぎりぎりで観られました



その映画は、松坂桃李さん主演の「娼年

 



この映画、R18なんです

映画の内容、ネタバレはないです


この映画を観た友人が話してくれた内容で気になったのは

松坂桃李さんという、人気俳優さんが
女性にお金で買われるという役を

思い切った演技で表現される、ということはもちろん


これを観たらどう思うの、私??


っていう好奇心で観てみたくなっちゃって


普段は性的な表現ってタブーな感じで思っていて
友達同士でもそう話題になることはないけれど



占星術でいう蠍座♏の満月直後だったので

蠍座♏の意味、性的なことや、タブーと言われることている(それだけじゃないですよ)

この映画をこの時期に観るのって、なんだか意味がありそう!

なんて、ポップコーン食べながら気楽に観ました


この映画に出てくる人たちの趣向がバラエティー豊かで

それが潔かったです

美しさも感じる場面もありました


フォンタジー的な感じもしたけれど


松坂桃李さんが演じる主人公が女性を通して
生き生きしていく様子をみていると

一人よがりで孤独でいることは
いくら若さがあっても

生きているのかどうなのか、ってなるし

いくら年齢を重ねていても

生き生きしている人は

どうしても素敵に感じますね


映画の中にもそういうは、ありましたね


この映画、誰にでもある自分のなかにある
ちょっとした痛みみたいなのがみつかるんじゃないかな?