「ありのまま」や「そのまま」を言い訳にしない | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

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愛の勇気 Prem Sahashi

「ありのままの自分を認める」とか
「そのままの自分で良い」とか

ブーム的によく言うけれど



すっごい違和感でした



内容に関係ないけれど、子猫のめろんとフルーツのメロン初対面





私は、その意味をはき違えていて


努力しなくていい、っていう意味でとらえていました

それじゃ、いつまでたっても

駄目なまま…(笑)




そして、その「ありのまま」や「そのままの自分」という言葉を盾に

怠けていたことにも気付いたんです



ちょっとしたことなんだけれど
(恥ずかしいお話し)

最近、夏だからってブラトップ(カップ付きのキャミソール)をつけていることが多くて

このままでは、胸であっただろうお肉が
どこかへ行ってしまう、ということに

薄々感じてはいたけれど

それが確信に変わったから…



身体だけではなくって
マインドだって同じ


言い訳なんていくらでも出てくるし
(夏だからブラトップというように)

一生懸命上げてきたエネルギーだって
下がることは簡単
(きっと胸も同じ)



主催している継続コースでも感じるのは
結局、人はマインドのもと行動しているので

言葉であったり、選ぶ物だったり
一つ一つの行動が
その人を表す

当たり前のことなんだけれど

一つ一つのことに意識を向けられるか

それとも無意識のままでいるのか




「ありのままの自分」や「そのままの自分」って
自分に対して怠けている状態ではなく



自分の想像できる限りの
自分まで上げることができる自分

もしかすると想像以上自分



とにかく、望んでいる状態にしてあげられるのは「自分」


今日よりも自分の望んだ明日になるように

無意識にやっていたことを
一つでも意識できたら

変化が始まっていく


どうせ望むのなら、高い所を望んで
目指したいキラキラ