とっても特別な時間を堪能しました② | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

自由に大人になっても可愛く、前に進めるように
あなたの『願い』を手にするきっかけをお伝えしていきます☆


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愛の勇気 Prem Sahashi

「3度の飯よりホテルが好き」という
ホテルライターのかつらんこと
松本かつらさんと、あのコンラッド東京に滞在しました

ホテルに入ってからの様子はこちら


あまりの素敵な空間に
写真を撮る時間も惜しくなっちゃって
あまりないのですが


バスルーム



向こうで何かが見ている




真っ白で王冠つけた
ガーコちゃんキラキラ




くまちゃんもいるし

壁には鳥さん




一人大興奮で盛り上がってしまいました(笑)


何より感動したのは、かつらんが
お電話をかけているところ




かつらん「%#&%#&、お願いできますか?」



私はもはや、日本語も聞き取れない


その度に、ホテルの方が代わる代わる
あれこれ持ってきてくださる

その気遣いがまた素敵なんです

ドアの下から、そっと入れておいてくれたり

かつらんへのメッセージ付きだったり

「1」を伝えたらそれ以上のことが返ってくる


それは、かつらんも同じで(それ以上)

興奮している私に、あれもこれもって
気遣いをしてくれる


日本だというのに、日本語も聞き取れないし
お部屋のカーテン一つ、自分で開け閉めできないしまつ(電動でした)




こういったホテルを楽しむっていうのは
お金持ちがやることなんだろう、って
思っていました

私には関係のない世界で

普段は、出かけた先のホテルには
夜遅くに寝るだけのために滞在する、っていうことしか
経験がなかったので


かつらんの「ホテルにはいろんな楽しみ方があるんですよ♥


その言葉の意味が、一晩ガイドしていただいて
よ~く分かりました




朝、カーテン開くのを(もちろん、私は開け方も分からない)
ワクワクしながら待っておりました 音譜