特別な時間の入り口① | 長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

長野県在住、自由人涼子が東京を往き来して自分の夢をつかんだ秘訣

自由に大人になっても可愛く、前に進めるように
あなたの『願い』を手にするきっかけをお伝えしていきます☆


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愛の勇気 Prem Sahashi



アフタヌーンティーパーティーに行って来ました



右側が主催者のかつらん音譜


そのティーパーティーの
会場となる、あの、コンラッド東京へ前日入りさせてもらいました


夜、到着


かつらんとの待ち合わせの和食レストランへ
向かったものの、入り口で緊張しちゃって

モジモジしていたら

ホテルの方が「小林様ですか?」と

うわずった声でそうです、と答えると

「中でかつら様がお待ちです」



ここから、いったい私は何人のホテルの方から
ご挨拶にきていただいたのでしょうか


代わる代わる
「かつら様から伺っております」
「かつら様から、失礼のないように言われております」


かつらんは、いつも通りの笑顔で
「私の大事なお友達の涼子さんよドキドキ」って紹介してくれて

ホテルの方とも仲良く、楽しそう


私はずっと緊張から何とも言えぬ嬉しさで
舞い上がっていましたね(笑)


しばらくしてから

かつらん「涼子さん、では#%&#%へ行きましょうドキドキ
私「はい」
(どこなのか聞き取れなかった(笑))


到着したのが
エグゼクティブラウンジキラキラ



ざっくり言うと、特別な方のチェックインなどで使う場所

夜景が見える場所は、閉店時間だったんですが

ホテルの方は「かつら様、どうぞ」って

かつらん、私がお肉を食べられないのを覚えていてくれ、ホテルの方に細かくオーダーしてくれ
ホテルの方は、かつらんの好みのスナックを用意してくれて


かつらんと夜景やディズニーリゾートの花火まで楽しんじゃって


お泊まりのお部屋に入る前なのに
すでに    満足ドキドキ   でした


もしかしたら、今回の私の体験って
特別なことではなくって
普通のこと、っていう方もいるかもしれません

だけど、私にはホテルライターの
かつらんと一緒だったから、体験できたことです

お部屋に入ってからも、この特別な感じが
ますます上がっていきます

お部屋の話しはまた次回