2/29(木),3/6(水),3/7(木),3/13(水)基礎講座開催のご案内【zoom】上江先生・こばめぐみ先生
一般社団法人日本胎内記憶教育協会の講師養成講座第9期卒業生上江講師・第10期卒業生こばめぐみ講師の基礎講座（共同開催）になります。
Profile講師プロフィール
上江 さや香
■ 講師プロフィール 上江さや香
（一社）日本胎内記憶教育（R)協会 認定講師（9期）
基礎講座リクエスト開催可能
開催場所 オンライン・対面（東京都内、出張可能）
妊活中に池川明先生のご著書「ママのおなかをえらんできたよ」を見つけて、
ノイローゼ中だった私は、私は選ばれないから妊娠できないんだと酷く傷つき
池川先生のことを大嫌いになりました。
その後流産や人生の大きな転機を迎え、何度もメッセージが繰り返しやってくる
「胎内記憶」の基礎講座を受講しました。
妊娠中や子育て中の方の講座だと思い込んでいましたが、自分自身のための講座でした。
私が出来事に良し悪しをつけ、長いこと苦しんでいたんだと。
そしてその苦しみでさえ必要で、選択していたんだと心から納得した時に
私の人生は大きく動き始めました。
講師になり、さらに自分癒しが深まり、私が私を肯定できるようになりました。
あなたの体験を教えてください。
コーチングやカウンセリングの手法も取り入れながらあなたに全力で寄り添います。
胎内記憶専用Instagram
https://instagram.com/majyosayamin?igshid=NzZlODBkYWE4Ng&utm_source=qr
Instagram https://instagram.com/majyosayamin?igshid=NzZlODBkYWE4Ng&utm_source=qr
HP https://lit.link/admin/creator
公式LINE https://lin.ee/oPhMx4V
こばめぐみ
■ 講師プロフィール こば めぐみ
（一社）日本胎内記憶教育（R)協会 認定講師（1o期）
基礎講座リクエスト開催可能
開催場所 オンライン・対面両方可能（兵庫県･大阪府(要相談)）
『あなたがいなかったら
自分は助からなかった。
私たち親子はあなたに救われた。
あなたの能力を
地球に生まれてくる者のために
使ってほしい』
ある方に、私が関わった赤ちゃんからの
メッセージだと言われました。
自分は何の能力もない
人の役に立つことができない
そんな私の潜在意識にあった観念が
一瞬で書き変わりました。
赤ちゃんの命を救ったのも
ママの潜在意識が変わったから。
潜在意識は右脳の領域。
ここを上手く使うと人生が変わり
潜在能力も目覚めます。
私も人生が変わり、能力が目覚めました。
だから
おなかの赤ちゃんから大人まで
右脳全開で全脳を使って生きて欲しい！
と、いろんな活動をしています。
胎内記憶教育もそのひとつです。
右脳の扉を開けて
魂が喜ぶ方向へ羽ばたきましょう！
＊保育士＆乳幼児教室の講師歴約30年
＊胎児〜乳幼児の右脳教育･大人の能力開発
＊子宮浄化･ヒーリング･エネルギーワーク
公式サイト: https://lit.link/megmin
instagram: https://www.instagram.com/nik
Facebook: https://www.facebook.com/mkmar
Mail: k.meg317@gmail.com
Message講師からのメッセージ
胎内記憶教育ではあなたの過去も今もジャッジしません。
シェアやワークをしながら、あなたのいのちにフォーカスする12時間。
「お空で選んできた！」
これが真実かどうかは誰にも証明できませんが、
今まで起きた出来事の捉え方が変わるヒントがそこにはあると思っています。
こばめぐみとかみえさや香の講師２人の講座です。
ソウルコーチでもある２人が、あなたの魂からの声を
傾聴し、見つめていきます。
12時間の講座で、あなたが今まで頑張ってきた自分を
抱きしめて褒めたくなるような、そんな講座を目指しています。
婚活中、妊活中、子育て中、セラピスト、自分探しをしたい！使命が知りたい！
受講してくださる方はさまざまな理由がありますが、
受講条件はお母さんから生まれたことがある方！です。
つまり性別も年齢も、既婚未婚でも関係ありません。
みんなみんな胎児だった。
お母さんのお腹から地球でやってきた。
その共通点を大切に講座を進めてまいります。
魂のご縁があるあなたとお会いできることを楽しみにしています。
Detail講座概要
【基礎講座】
2/29(木),3/6(水),3/7(木),3/13(水)
全日11時〜14時
【開催場所】
zoom開催
【持ち物】
テキスト・筆記用具・飲み物おやつなどをご用意いただきリラックスしてお受けくださいね。