皆様、こんにちは。
プレムカウンセラーの川西です。
前回は「怒り」に他の感情が隠れているという所で終わりましたね(更新がだいぶ遅くなりまして、すみません)。
今回はその他の感情と「怒り」の関係性について考えてみます。
先に結論から言うと「怒り」という感情は他の感情が先にあり、その感情が処理できないときに「怒り」となって表れます。
つまり「怒り」は代理的な感情ということです。本当の感情は別にあります。
前回の例を振り返れば
・営業成績が伸び悩んだ時
→自分に対して、なんでもっとできないんだという自己嫌悪
・パチンコで散財した時
→自分に対して、なんであんなにつかったのかという後悔
・友達が話を聴いてくれない時
→友達に対して、もっとちゃんと聴いてほしいという承認欲求
・いじめを見た時
→いじめをしている人に対して、いじめは良くないという正義感
という感じで、怒りの裏には本当の感情が隠れています。ただ、この本当の感情というのが表せないために代わりに怒りの感情として表しているのです。
「怒り」は代理的な感情であり、裏には本当の感情が隠されている。
このことに気づいているといないでは怒った時の立ち直りやなんで怒ってしまったのだろうと反省する時に雲泥の差があります。気づきとは本当に大切なことです。
次回は怒った時の対処法を考えていきたいと思います。
(※感情については専門家によっても様々な捉え方や考え方があります。ここに書かれている内容はあくまで一人のカウンセラーの考え方です)
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