右足を入れて、あぁ、あったかい、うんうん、ふふ。
左も入れて、おおっ、おおおお、これこれ、これだ、ふぅ~。。。
背中の手術後、抜糸まで入浴はダメと言われ
シャワーで我慢する1週間…
暑い夏でも、いや、暑い夏こそ必ずバスタブに深く身を預けていたのが
1週間のお預けをくらい、寂しい夜を重ねたのであった。
術前の説明では3日後入浴可だったのでそのつもりいたから
なおのこと悲しかった。
シャワーだけでも洗えるだけマシと自分をなだめるものの
浴後の冷えがそれをかき消す。
思ったより患部が大きかったせいか、生活面での制約期間も
説明より伸びていてかなり落ち込み帰路についた1週前。
晴れて抜糸が済み、思いのほか傷の回復が良かったのか
入浴も、活動制限の解除も告げられ、医師に抱きつきたいほど
嬉しかった(しないけど^^;)
傷口の保護の為にあと2週間はテープ必須だけど、
あれダメこれダメ言われて下向くよりはるかにいい。
当然夜は久々の酒♪
飲みたいように飲み、酔いたいように酔った。
そしてそして待望のお風呂!
注がれるお湯の、湯気をはき出しながら豪快に立てる音が
いっそう胸を躍らせる。
全身を湯船にあずけて大きく深呼吸。。
あぁ、あぁぁ、幸せだぁ~。
「いつもの」がかえってきた。
「いつもの」ができている。
そう、この、「いつもの」の有難さ。
「いつもの」ができる幸せ。
「いつも」だからあたりまえになり、
「いつもの」の有難みを忘れてしまいがち。
日々のことも、そこにいる人も、
「いつもの」だからこそ大切にしないと…
あらためて思う機会になった。
大村でした
