まなゆいインストラクターえみこさんの連続記事、
4回目です

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あなたもできる♪まなゆいメソッド④
こんばんは。愛されHAPPY体質アドバイザーえみこです。まなゆいメソッドの使い方をシリーズでお届けしています。
初めて読む方は、順番に読んでくださいね。
あなたもできる♪まなゆいメソッド①
あなたもできる♪まなゆいメソッド②
初めて読む方は、順番に読んでくださいね。
あなたもできる♪まなゆいメソッド①
あなたもできる♪まなゆいメソッド②
前回は、今ある自分の気持ちや感情をそのまま、
~に入れて言ってみる、ということでしたね。
~に入れて言ってみる、ということでしたね。
ここの~に入る言葉は、
人によっては同じことを何度も言いたくなる方もいますが、
たいていは自然にどんどん変わっていきます。
人によっては同じことを何度も言いたくなる方もいますが、
たいていは自然にどんどん変わっていきます。
では、実際の言葉の変化を例で書いてみます。
ここに書いているのは、あくまでも例ですなら、
同じ言葉で始めても、みんな違う気付きがあるからね。
同じ言葉で始めても、みんな違う気付きがあるからね。
ひとこと言うと、次の言葉(思い)は自然に出てきます。
わたしは、子どもがテレビばかり観てるのがイラつく、
と思っている自分を
と思っている自分を
受け入れ認めゆるし愛しています。
↓
わたしは、やることやってない癖に、のん気でいいわね!
と思っている自分を
と思っている自分を
受け入れ認めゆるし愛しています。
↓
わたしは、自分が頑張って家族の為にやっていることが馬鹿らしい、
と思っている自分を
と思っている自分を
受け入れ認めゆるし愛しています。
↓
わたしは、もうやってらんない!と思っている自分を
受け入れ認めゆるし愛しています。
↓
わたしは、私だって自分のことにもっと時間使いたいのに!
と思っている自分を
と思っている自分を
受け入れ認めゆるし愛しています。
と、あくまでも例ですが(実体験か 笑)、
こんな風に自然に言葉(思い)は変わっていきます。
こんな風に自然に言葉(思い)は変わっていきます。
だんだん本音に近づいてきてるの分かりますか?
こうやって言葉にすることで、
ただなんとなくモヤモヤしていたけど、こういうことだったのか!
と気づいたり、
思わぬ言葉が勝手に口から出てくることにビックリされる方も多いです。
ただなんとなくモヤモヤしていたけど、こういうことだったのか!
と気づいたり、
思わぬ言葉が勝手に口から出てくることにビックリされる方も多いです。
癒しのまなゆいは、
~と思っている自分というところがポイント。
~と思っている自分というところがポイント。
どんなことも、自分がただそう思っているだけなんです。
子どもがテレビを観ていることは事実だけど、
それに対して何を感じるかは、人それぞれですよね。
それに対して何を感じるかは、人それぞれですよね。
だから、そう思っている自分がいるだけ、
そしてそんな自分を、受け入れ認めゆるし愛してあげます。
そしてそんな自分を、受け入れ認めゆるし愛してあげます。
思っている、ということで、自分とその思い、
感情を客観視できるから、気付きが湧いてきやすいのです。
感情を客観視できるから、気付きが湧いてきやすいのです。
この癒しの段階、ネガティヴを
そのまま受け入れる過程があるのが、
まなゆいのいいところだと思うんですよね♪
そのまま受け入れる過程があるのが、
まなゆいのいいところだと思うんですよね♪
だって、ここがないまま、「わたしは愛と光の存在です」とか、
キラキラアファメーション何度唱えたところで、
目の前の子どもにイラついている自分がいるんだもん。
ありがとうなんて思えないんだもん!
キラキラアファメーション何度唱えたところで、
目の前の子どもにイラついている自分がいるんだもん。
ありがとうなんて思えないんだもん!
だったら、そこを無視せず、ジャッジせず、
受け入れ認めゆるし愛しています。と
そっちに言霊の力を借りた方が早いと思います。
受け入れ認めゆるし愛しています。と
そっちに言霊の力を借りた方が早いと思います。
でね、ネガティヴなものも自分の一部なので、
それをそのまま受け入れると、
本来の自分のパワーとなってくれます。
それをそのまま受け入れると、
本来の自分のパワーとなってくれます。
まなゆいやってると、なんか一体感を感じる、暖いものに包まれる感じ、
みたいなことを言われる方もいますが、
全て受け入れ認めゆるし愛したことで、
本来の自分の感覚を体感されてるんだと思います。
みたいなことを言われる方もいますが、
全て受け入れ認めゆるし愛したことで、
本来の自分の感覚を体感されてるんだと思います。
今日はここまで。一体いつ終わるやら(笑)
(ブログの引用、ここまでです)
次回も、お楽しみに
