こんにちは。小玉泰子です。
今回の 中野由季子(ゆきちゃん)さんのメルマガも素敵です^^
■ 徒然なる「まなゆい」メルマガ episode3 |
魅力あふれる「まなゆい」の素晴らしさをお伝えしたくて、
思わず連載を始めることにした、徒然なる「まなゆい」メルマガ。
今回のポイントは「安心・安全」です |
前回のメルマガで、「まなゆい」は自分ひとりで行うこともできるし、
ペアを組んで、相手のサポートを得ながら行うこともできるメソッド、
そうご紹介させていただきました。
ペアで行う「まなゆい」について、
相談者をサポートする側のことを考えたとき、
私は安心で安全なメソッドだなぁと思いました。

皆さまも耳にしたことがありませんか?
相談者に感情移入し、同情心を抱いたことで、
逆にカウンセラーの側が心を病んでしまうというケース。

優しすぎず、同情せず、いかなる相談事にも入り込まないタイプが、
カウンセラーとしての資質がある人、
小林正観さんはそうおっしゃっていたようです。
「まなゆい」は、サポートする側にカウンセリングスキルは不要ですが、
それに加えて、
優しい人も同情的な人も、誰もが安心してその役割を担えます。
優しい人も同情的な人も、誰もが安心してその役割を担えます。
なぜなら、言葉の力を使ったヒーリングメソッド「まなゆい」では、
サポートする側は、ある決まったフレーズを、
相談者に投げかけ続けるだけだからです。

いたってシンプルなやりとりゆえ、
その役割に徹していれば、
その役割に徹していれば、
主観的な思考が抑えられ、客観性を欠くような感情移入をすることなく、
更には相談者の依存心を煽ることもありません。
そして相談者が “自分で” 気付きを得ていく過程で、
その様々な気付きは次第に明るい方向へとどんどん変化しいくので、
相談者のネガティブに、
サポートする側が飲み込まれてしまうようなこともないのです。
相談者とサポーターの間に存在するのは、
同情ではなく、愛と信頼と感謝と祝福



安心・安全、これが私の「まなゆい」に対する率直な印象です。
次回のポイントは「納得感」。
どうぞお楽しみに♪
(メルマガ引用ここまでです)
相談者とサポーターの間に存在するのは 同情ではなく、愛と信頼と祝福 |
本当にその通りなのです

なので、
まなゆいでは、セラピストさんクライアントさんという名前を使わず、
「まなゆいさん(まなゆいフレーズを言いながら自分の答えを見つける人)」
「おうえんさん(まなゆいの応援のフレーズを言う人)」
という呼び名をつくっています

まなゆいさんだけでなく、おうえんさんをするのが好き!という