こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 

 

 

 

 

先日のこちらの記事

 

第二弾「Ameba LIFE AWARD」の受賞について、お祝いの言葉をたくさんありがとうございます!

 

 

嬉しいコメントをいただきました!

 

 

 

 

ありがとうございます照れ

 

そう!”そういうタイミングに出会える”というのが、私の喜びなのです!

 

 

やってみようと思うタイミングは人それぞれウインク

 

やろうと思ったタイミングが

その人の一番良いタイミングなので

 

「そのタイミングに存在しておくこと」

 

↑これが私の使命と勝手に思っております。

 

 

なので、今回このように、この方の「やろう」と思ったタイミングにいられてよかったですハート

 

 

 

 

「若い頃動いていた身体が違う人のようになり、動かそうと思っても何かおかしかった肩まわりがスッキリ動いて感動」

 

ええ、そうなのですよね。

 

 

例え、運動好きな人でも

 

・環境の変化によって運動不足になったり

・メンタルが落ちて下向いて生活していたり

・忙しくて自分の体のことを考える暇がなかったり

 

人生、いろんなことがあって、骨格がいつのまにか変わっていること、よくあります。

 

 

「いつも・いつまでもキープ」なんて

できなくて当たり前。

 

 

ですが、その変化に気づかないまま

若い頃の運動をしてしまうと…

 

 

下手したら怪我につながるし

 

うまく動けないことで

嫌になってしまって諦めたりで

 

なかなか負のループから抜け出せなくなります。

 

 

そんな時は、土台を見直せば

すんなりうまくいくようになるキラキラ

 

 

美姿勢マスター講座のテキストより)

 

 

 

今回、この方が実践してくださった

無料メルマガレッスンの動きは肩甲骨の動き。

 

 

 

若い頃は、難なく動いていた肩も

 

image

 

肩が前向きに巻き込み(巻き肩)

 

肩甲骨が外側へ広がったまま動かず

 

 

image

 

肩甲骨が、肋骨に張り付くような形になり、動きが悪くなってしまいます。

 

肩甲骨周辺の筋肉にも偏りが出て

肩の動きが滑らかではなくなるのです。

 

 

メッセージをくださった方は

肩甲骨・肋骨をほぐすように動かせたのでしょう!

 

 

効果を感じていただいた

メールレッスンの動きとは違いますが、

こういうのもオススメです。

 

 

 

椅子に座り、後ろを振り返り

背もたれに肘をつき

肘を支点に腕を上下します。

 

 

背もたれがなければ、空中で。

 

椅子がなければ、立ったままでもOK。壁に肘を置いてやってもOK!

 

 

 

やり方のコツは…

肩甲骨の動きを感じ取ること。

 

 

 

 

「肩甲骨が動くから→腕が動かされる」

という感覚がつかめると、

かなり肩がスッキリしますよキラキラ

 

(↑文字にすると意味がわからないかも)

 

 

若い頃は、無意識な動きでも

腕・肩・肩甲骨を

連動させて動かせていた方も

 

どこか滑りが悪くなった場所があると

うまく動かせなくなります。

 

 

無理に動かすのではなく、

頭で考えながら、

動きをコントロールしてみてくださいね。

 

 

 

このメールレッスンの中でも「肩甲骨から動く」が、分かりやすい動画があります。

↓ ↓

image

 

(詳しくは→こちら

 

このようなご感想もいただいています!

image

 

※【ザクザク体操をうまくやるコツ】などもプレゼントあります。

※3日と言いながら15日間続くんですけど、よかったら最後まで見てみてくださいラブラブ

 

 

 

Amebaさん×新田仁美コラボブランドより

大好評ふんわリセット骨盤ガードル

↑タップで楽天市場店にジャンプします。