こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々、

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 

肩こり改善といえば

たくさんの情報がありますが

 

よくあるのが

「肩甲骨を動かす」というもの。

 

 

 

 

先日「肩甲骨だけではなく、こんなところも意識してみては?」という記事を書いたことがあります下矢印

 

 

この記事にいただいたコメントです。

 

 

ありがとうございますハート

 

五十肩の痛み、とてもつらかったと思います。

 

改善のために動かすと、逆に気分が悪くなるのも、とてもしんどかったことでしょう。

 

整骨院で教えてもらった

肩甲骨を寄せるストレッチも

もちろん効果があると思いますが

 

 

肩甲骨だけの問題ではないので

いろんな場所を一緒に伸ばした方が

効果が出やすいのです。

 

 

「肩甲骨を寄せるべき」と言われる理由は、肩甲骨の間が広がっている人が多いから。

 

 

 

ですがこれ、肩甲骨だけが広がったのではなく

 

image

 

姿勢が悪くなった結果、

肩甲骨の間が広がって固まっています。

 

結果論である肩甲骨だけを動かそうとしても、なかなか思い通りに動かせないし、根本解決になりません。

 

 

先日の記事で紹介した

【肩の外側のストレッチ】は

 

ただ肩の外側を伸ばすだけでなく

 

・肩甲骨の位置を補正し

・姿勢改善できる体の使い方

 

…を含んでおります。

 

そういう目で見ながらやってみて下矢印

 
↓この意識が重要。

image

 

肩を後ろに引くことにより、

肩甲骨を寄せる力も使えます。

 

 

グイグイ伸ばすこと自体よりも

肩の外側が伸びる姿勢になっているかが鍵。

 

 

そう、ストレッチって

グイグイ伸ばせば良いってものではありません。

 

 

肩の構造上、動かそうと思えばめっちゃ動くのですが、特定の方向だけにギューっと伸ばすのと、肩関節に負担がかかります。

 

 

反対側へ引っ張る意識もして

ご自身の肩を守ってあげて下さいね。

 

 

合わせて、巻き肩で縮んだ 胸を開くストレッチもオススメで

 

 

これも同じで、ギューギュー伸ばさないのがコツ。

 

 

巻き肩を解消しようと、

肩を開けば開くほどよいと思って

ギューギュー伸ばす人も多いですが

 

負担がかかるので( ;  ; )

 

 

 

引っ張りあいこを意識するのは

気持ちよく伸ばすためでもありますが

それ以前に、ご自身の体を守るためです。

 

 

巻き肩解消の胸伸ばし。やり方はこちら↓

 

 

エクササイズをするのも、ストレッチをするのも、安定ありきです

 

参考にしてみて下さいね!

 

 

 

 

この方が実践した ”3日間メルマガ” はこちら

下矢印

 

(詳しくは→こちら

 

※【ザクザク体操をうまくやるコツ】などもプレゼントあります。実際には3日ではなく15日配信がありますが、その後はピタッと止まり、しつこい配信ありませんので、安心してどうぞ!

 

 

 

 

 

Amebaさんとフォロワーの皆さんで一緒に作りました!

尿もれ改善・下腹ぽっこり解消!

骨盤底筋サポートあり、動きをサポートするもの。

締め付けて、お肉を寄せ集め、見せかけの体型補正するものではありません。

お身体のお悩みの根本解消に。

下矢印

 

 

↑タップで楽天市場のクーポンGETルンルン

 

 

NRMさんにご紹介いただきました!