こんにちは。
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
このブログは
ダイエットブログとして書いておりますが
ダイエットの小手先のテクニック以前に
「動きやすい身体をつくること」を
メインに書いております。
痛む場所があったり
動きづらい体のままだと
どんなに良いメソッドでも
精神的に前向きに取り組めなかったり、
肉体的にも歪んだ結果に繋がったりします。
鶏が先か、卵が先かという話になりますが
エクササイズの世界は
「動いていたら改善される」という声が多いです。
でも、現場にいた人間からすると
それを実現できるのは、一握りのラッキーな人。
特に、年齢を重ねたお身体では
「動いていたら改善される」は難しく
「改善しながら動いていく」が
マッチする人が多い印象です。
こんなメッセージをいただいております
たくさんの情報がある中で
見つけてくださり、実践していただきまして
ありがとうございます
痛む場所が一つできると、
そこをかばい、連鎖して別の場所が
痛みだしますよね。
まずは、足の炎症が治ってよかったです。
炎症があるときは医療的介入が必要で、エクササイズはお医者さまの許可が出てからとなりますが
急性期を過ぎると
「筋肉つけてね」
「よく動かしてね」
といった言葉で、おしまいになりますよね。(批判しているわけではなく、専門分野が違うから)
ええ、これからは
治療から一歩ステップアップして
悪化させない・再発させないよう
動かし方からケアしていきましょうね。
足指じゃんけんなど、最初の段階で
このブログがお役に立ててよかったです
他には、いろんなエクササイズを
あまり深く考えずに試していただき
体に刺激を入れていくと良いでしょう
慣れてきたら
・股関節・骨盤周囲の安定を作り
・動かしづらい肋骨・肩甲骨を動かす
というイメージでいかがでしょうか。
すでに意識されている
・足指エクササイズ
・内もも
素晴らしいです!
ぜひこれからは
「内もも=股関節を支える一つ」
としても方向をうまくイメージしてみて
例えば、座っていて
パカ〜っと膝が開いてきたとき
足の親指を床につけて座ると
簡単に膝が閉じられるはず
足の親指から内ももへ連鎖して力が入り
骨盤を下から支える力の一つになります。
※その他 骨盤・股関節を安定させる力について 参考記事
ガチガチに固まった背中には、なめらかに、横方向へスライドさせる動きがオススメ
普段、なかなかやらない動きです。
肋骨・肩甲骨を意識して動かすと、かなり良い感じです(語彙よ)
この動きは、足で踏ん張って立たないと、フラフラして出来ません。
親指・小指・かかとで床に接地して立ち
内ももから引き上がる力をイメージを。
今後、股関節を守る力にもなります。
ぜひ、イメージしてやってみてくださいね!
「私は痛みなんてないよ〜」という方も
・内もも痩せ
・肩こり改善
・腰痛解消など
いろんな効果が望めます。
ぜひ、お試しくださいね!
骨盤を安定させると、
立ち方を変えやすくなります。
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