「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
こちらこそ、
使ってくださりありがとうございます!
※猿手(猿腕)とは
肘を伸ばした時に、ありえない方向へ
クニャンとなってしまう肘。
再現してるの私。
何を隠そう、私も猿手(猿腕)です。
猿腕(猿手)は、骨が細い体質の人に多いです。
体の割に、二の腕・お腹がプヨンプヨンで目立ちやすいんですよね
※以前、Ameba限定イベントでやった体質診断でも、オフィシャルブロガー、トップブロガーさんに多かった体質です。
ヨガや、一般的な筋トレをやってみても
「え。。首がいたい」
「みんなよく出来るなあ…」
と、断念したり
ひたすら我慢して
続けていることも多いでしょう。
もちろん、骨が細い体質以外の人も
同じように悩んでる人もいます。
どんな人かというと
手に力が入りやすい人!
手の力が入り、”しなる”癖があると
背中・脇腹の力が抜けやすく
繋がっている二の腕もタルーン。
この体の使い方のまま
二の腕引き締め運動をやっても
背中・脇腹・二の腕の筋肉は、タルーンとしたまま。
代わりに、首・手首・肘・肩といった
関節に負担がかかります。
メッセージ中にあったように
手の平をふんわりさせると
背中・脇腹・二の腕に、力が
適切に入るようになるのです!
(手の平ビチャーンの状態)
(手の平をふんわり意識)
見た目は、ほぼ一緒です。
「ん?意味分からんわ」
「力をいっぱい入れた方が、効くと思うんですけど?!」
「力を抜けと言われても、抜けません!」
というお声が聞こえてきそうですが
筋肉の質が変化した方は
反対側の力こぶ側に 縮み癖 がついています。
手の平側の力を抜けず
二の腕に効かせづらいことも多いです。
なので、力こぶを軽く揉んでほぐすと
手に力が入りすぎるクセに、気付けるかもしれません。
まとめますと…
1、力こぶを揉んだり、脇を伸ばしたりする
2、手の平ふんわりで過ごす
3、運動時や手を床につく時など 負荷がかかる時は、手の平ふんわりでやる
これが二の腕痩せの方法です!
※あと、二の腕痩せには、肩をハメるのも大事ですが、それはまたどこかで。
やみくもに筋トレしても
二の腕のタルミは解消しません。
筋トレする前に
筋肉の質を整え、動かし方を変えること
ぜひ、おためしくださいね^^
ビックリした「6日目のメール」とは、これのこと
(詳しくは→こちら)
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※3日と言いながら15日間続くんですけど、15日後からはピタッと配信終わり、しつこい配信ありませんのでご安心ください。
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ずっと予約販売で、12月に即納になり、ご予約分のお届けも開始したタイミングで、またまたすぐに完売してしまい、またまた予約受付中となりましたありがたいとともにお待たせしてしまいごめんなさい。