こんにちは。
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
今日も以前の記事のリライトなのですが
この記事、実は
ほんっとにアクセスが少なくて笑
まあ、確かに「パンプスを履いて 足の指の付け根が 痛くなる人へ」というタイトルの記事なんて
・パンプス履かない人
・足の指の付け根が痛くならない人
…は、開こうとも思わないですよね。
パンプスを履いて、かつ、足の指の付け根が痛くなる人の比率は、圧倒的に少ないわけなので、仕方ないかと。
ですが、刺さる方には刺さる情報なようで。
嬉しいですね
私自身、新入社員の頃
新生活はパンプスで苦労したし
OLをやめてからも
パンプスをおしゃれに
うまく履けませんでした。
足が痛くなるし、
かかとがパカパカしてたんですよね〜
なので、アクセスは少なくても
数少ない必要な方へエールを送るためにも
また、この記事をUPしたいと思います。
話はそれますが、私の新入社員の頃(約20年前!)といえば、お酒文化がつらかったなあ〜と思い出します。
高知独特のお酒の文化でしょうか。入社式の午後から、勧められたお酒は絶対飲まなきゃいけないし、かといって酔ってグダグダになるのもダメだし、夜中まで飲み歩いて数時間後にまた出社、という文化が苦痛で仕方なかったです。
今だったらアルハラと呼ばれるので、こんなツライ思いはしなくて良い時代かな。お酒文化がなければOLを続けていたかもしれません。
と同時に、私は新入社員の頃、ハイヒールで働くのが痛くてつらかったなあ〜と思い出します(こっちが本題)
今は「ハイヒールを絶対履かなきゃいけないというのはおかしい」という声もある時代ですが
ハイヒールでも難なく歩けるし、
足のケア方法を知っているので、
当時の自分に教えてあげたいなと思います。
足が疲れたな〜というときは
サッと靴から足をずらして
こうやって握りこむと
足がすごくラクになります。
あとは、足指を動かすのもオススメ。
特に、ここ↓が痛む時には
太もも裏まで
伸ばすのをオススメしますよ
足が痛いと、足だけに着目しがちですが
痛む場所に体重が集中する姿勢に
なっている可能性があります。
これは太もも裏が縮む姿勢
縮む力が強いままでは、姿勢は治せません。
いくら足指だけを動かしても、
なかなか改善しにくいので
一度、縮んでいる場所を伸ばしてあげて
”ちゃんと”伸ばすコツは…
足指を床へ下ろして
引っ張りあいこを感じること
足が痛くなる方は、普段から足指に体重がかかり過ぎていて、足が潰されている可能性もあります。
足指は、動かせば動かすほど
足が気持ち良く軽くなります。
ほら、こちらにも
足の軽さを感じられた方が↓
皆様も勇気をもらって、
太もも裏を伸ばしつつ
足指せっせと動かしてみてください
*疲れた足には、家ではリカバリーサンダルを履いてケアするのもオススメです。履いて歩くと足がポカポカ!
*日中は、骨盤底筋サポート機能付きガードル+エクササイズで、疲れにくい身体にするのもオススメ!
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