こんにちは。

美姿勢インストラクター新田仁美です。

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 
 



 
 
今日の内容は…
 
 
・背中・肩甲骨あたりが疲れる
・首〜肩がモリっとなっている
・首が短く感じる
・パソコン仕事をしている
・肩こりからくる頭痛
・顔むくみにお悩みの方
 
 
参考になるかもしれません!
 
 
 
こんなご質問をいただいております
下矢印 下矢印
 
 
 
 
 
 
ご質問をありがとうございますウインク
 
 
 
まず
 
・肩甲骨あたりの疲れが取れず蓄積する感じ
・首筋から肩にかけてモリっと
・首が短く感じる
 
について
 
 
 
 
おそらく、こんな感じになっているのだと思います。
 
 
横から見るとこんな感じ↓
 
 
全体的に前下がり。
 
前に巻いた肩が
さらに前へ体を引っ張って…
 
 
 
首と肩の付け根に
大きな負荷がかかっている感じ…
 

 

 

 
普段の生活が、そのまま骨格になっています。
 
 
これでは、顔への血流も変わりますよねあせる
 
 
流れが悪いので、むくむのかもしれません…
 
 

 

肩甲骨も引っ張られ、左右の肩甲骨の間が開き、上がって、固まってしまいます。

 

 

image

 

肩は前向きに巻き込み(巻き肩)、

肩甲骨は外側へ広がったまま

動かなくなっている状態。

 

 

肩甲骨が肋骨に張り付いた感じ。

 

image

 

 

ストレッチ用ポールを使って

肩甲骨を動かしているかもしれませんが

解決しないようでしたら

 

 

肩だけ・肩甲骨だけの問題ではなく

体全体の骨格からきているかもしれまさせん。

 

 

 

体は、全体でバランスをとっています。

 

なので、全体的なアプローチをオススメしていますよウインク

 

 

 

話すと長くなるので

マスター講座で2週間以上かけて身につくものなので)

 

 

超簡潔バージョン

全体的アプローチをするとすれば…

 

 

 

1、肋骨・肩甲骨をほぐすように動かし

2、呼吸を深めて

3、首を長く、頭を胴体の上に乗せる

 

 

という順番です。
 
 
 
あまりにしんどい日は
 
天候などの作用もあり
元からガチガチなところが
 
さらに ガッチガチ になっていることも。
 
 
 
 
そんな日は
 
自力で、肋骨・肩甲骨を動かす前に
 
他力(揉むことなど)を加えてから
※お手持ちのストレッチ用ポールでゴロゴロでもOK!
 
エクササイズを活用してみてくださいねラブラブ
 
 
 
 
こんなのはいかがでしょうか?
 
 

・肋骨、肩甲骨をほぐすように動かし

・首を長く、頭を胴体の上に乗せる

↑これらが叶うエクササイズです。
 
 
エクササイズ後、ほぐれた肋骨に
ゆっくり、深く呼吸を送り込んでみて。
 
 
少しでもラクでいられますようにドキドキ
 
 

 

肋骨が柔らかくなる肩甲骨エクササイズがあります!

↓ ↓

 

(詳しくは→こちら

 

 

こんなご感想をいただいたレッスンです。

 

 

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