こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 



 

オフィスや、街中のカフェでは

できないことかもしれませんが…

 

お尻を 手でグイッと

持ち上げて座るクセをつけると

 

 

ラクに姿勢がキレイになり

お腹も凹みやすくなる

かもしれません。

 

 

 

その可能性に

気づいた方がいらっしゃいますよラブ

 

 

仁美先生、いつもありがとうございます(^^)

メルマガもブログも、日々発見発見です。

坐骨は近づけて安定させて座るものかと勘違いしていました。

坐骨を広げるということは、やっぱり座るときに必要なのは、腹筋、骨盤底筋などのインナーマッスルなんですね。

いつも坐骨ばかり気にした上で筋肉を意識していたので、またまた新しい発見でした。いつもありがとうございます☆(^^)

 

 

こちらこそ、

ありがとうございますウインク

 

 

 

ええ。姿勢良く座る方法として

「坐骨に座りましょう」と言われますよね。

 

 



ただ、骨の出っ張りに座ると

不安定なボールの上でバランスをとる

ピエロのような状態に。

 

 

不安定なので

コロンと後ろへ転がったり

 

 

 

過剰に力んでしまったり

 



疲れますよね。。

 

 

 

また、坐骨同士を近づけると

 

 

お尻を巻き込むような形になり、腰も引っ張られ、背中が丸くなります。

 

 

 

腰や背中は丸くさせられているのに

 

 

腰を伸ばさなきゃ!

骨盤を立てて座らなきゃ!

背すじをまっすぐにしなきゃ!

 

…と頑張ると

 

 



無駄なパワーを使っている、疲れる座り方に。

 

 

で、結局、気がつけば

 


 

こんな感じに。

 

 

 


 

「力を入れて座るとトレーニングになるでしょ?」

 

「その方がカロリー消費にもなっていいじゃん!」

 

「美意識は気合でしょ!」

 

…そう思うかもしれませんが

 

 

 

ジョギングが体に良いからといっても、

ジョギングを24時間しませんよね。

 

 

トレーニングとして

力んで座る(座る以外は何もしない)のが

目的でしたら話は別ですが

 

 

座って本を読んだり、PC作業をしたり、座って勉強をしたり。

 

座ってやることがあるはず。

 

 

 

 

別に意識を取られてもキープできる美しい座り方で

 

かつ

 

体に負担がなくて(やりたいことに集中できる)

 

疲れにくい(やりたいことを たくさんできる)

 

 

…そんな座り方として

 

座面を広げる座り方をお伝えしています。

 

 

 

 

お尻をムニュッと持ち上げて座りなおし

 

左右の坐骨を広げて座ると

 

 




”坐骨の少し前”に座ることになります。


座面(接地面)が広がり、安定しやすくなるんですよ^^

 

 


 

そして、冒頭のいただいたメッセージの中にもあったとおり

 

”坐骨を広げるということは、やっぱり座るときに必要なのは、腹筋、骨盤底筋などのインナーマッスル”

 

 

そう。インナーマッスルに、力が入りやすくなるのです。


 


無理な力みがなくなると、自然と

 

内側の姿勢保持筋(インナーマッスル)に 力が入りやすくなる

=お腹を引っ込める力です。


 

 

なので、まずは

 

無理のない

安定感のある座り方

クセ付けていきましょう!

 


ムニュっと。

 

 

ムニュっとして座ってから、上へ伸びると、もっとお腹痩せ効果を出しやすくなります

 

※床に座ってやっている動画ですが、椅子に座ってやっても同じ。動画にも書いてある通り「どんな座り方でもできます」


ぜひ、お試しくださいね!

 

 

 

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