こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
写真にうつる時
「アゴを引いて〜」と言われて
↑こんな風にアゴを引くと
アゴ下にシワが集まりますよね。
しかも、めっちゃ上目遣いになります。
背中を反らしただけで
根本解消になっていないからです。
そんな方は…
アゴを後ろへ押し込みながら
後頭部を上へ引っ張ってみて。
首が立つ感覚を持ったまま…
アゴ下に手を置き、アゴ下を
床に対して90度にします。
(アイーンですね)
写真にうつる機会がある方は、
参考にしてみてくださいね^^
そうそう。
私のマスター講座でも
アイーンを使わせていただいております。
この共通言語、かなり便利なのですよ。
「アゴ下に手を当てます。アイーンみたいに」と伝えるだけで、手の甲をアゴ下に当ててくれるのです。
たまに、アイーンを知らない方もいらっしゃるので、「アイーンって分かります?」と確認するのですが
(分からない方は「志村けん アイーン」で画像検索してみてくださいね)
ご存知でない方には
「手の甲をアゴの下に置いて、手首はまっすぐにして、肘を横へ張り出して…」と説明します。
↑
言葉にすると10秒くらいかかるのが
「アイーンみたいに」という2秒に
短縮されても伝わるのです。
共通言語って偉大ですよね
ですが、共通言語
クローズドな私の講座内では
会話として使ったとしても
書籍では”アイーン”は使えないので(大人の事情)
書籍を作成中の写真(2019年の)
顎下にアッパーしております。
アッパーの方が、カフェや電車の中でも
さりげなく使いやすいと思います。
(電車の中で横に座ってる人がいきなりアイーンしたらびっくりしますもんね。肘打ちしてしまって危険や)
まあ、「アイーン」でも「顎下アッパー」でも
どちらを採用しても良くてですね。
「アゴを引く」
=「首を立てる+アゴ下90度」
…と身につけた美姿勢マスター講座の受講生様は
「顎を引いても上目遣いにならなくなった!」と、おっしゃっていました。
美姿勢とは、細分化能力があるということ。
ただの「アゴを引く」の一言を
「首を立てる+アゴ下90度」という形で
細かく意識できる方は、姿勢が良くなります
見た目が良くなるだけでなく、
肩こりが減ったり、体が軽くなったり。
不調時にも自分で調子を整えられるので自信がついたり。
皆様もぜひ、ご活用くださいね^^
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