こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 
 
 
ダイエットやボディメイクと聞いて、どんなイメージがありますか??
 
image
 
しんどいもの〜チーン
気合が要るもの〜チーン
 
と思うかもしれません。
 
 
でも、「健康は失って初めて価値がわかる」等、言われるように
 
ダイエットでもしない限り
体のことなんて考えませんよね。
 
 
 
食べ物を食べれば
勝手に内臓が働いて代謝してくれて
 
 
 
 
手足を動かせば
勝手に歩けるし
勝手に動けるわけです。
 
 
 
 
ダイエットを機に
 
口に入る食べ物のことを考えたり、
体を動かしてみたり。
 
 
 
ダイエットって
再認識する機会だと思いませんか照れ
 
 
 

 

 

ありがとうございますハート

 

 
 
食べたいものを食べて…
ラクチンな体でいるなんて…
 
そんなのダメなんじゃない?と思うかもしれませんが
 
 
今思う体の欲求が、ズレてるだけなのです。
 
 
 
ズレて認識しているから
 
 
過剰な量を食べたかったり
 
体に負担がかかる食べ物が欲しかったり
 
本当はしんどい姿勢を
「ラクな姿勢」と思ったりしています。
 
 
 
はかり(測量計)は
長年使っていると、ズレてきますよね。
 
 
 
時々修正する必要があります。
 
 
 
はかりのズレを修正するように
 
自分の感覚の定規を
修正するのが、”ダイエット”
 
そう思ってみませんかウインク
 
 
ご感想の中にもあった「膝を閉じる」に関しても…
 
 
あ!膝を閉じなきゃ!!と
 
 
ギューーーーッと閉じたり
内もも!内もも!!と
トレーニングを必死でがんばるのではなく
 
 
 
もぞもぞお尻を持ち上げて
背骨の間が開くようにして
 
 
 
足の親指を床に下ろし、体を安定させると
 
自然と脚が閉じられる!!
 
ということですウインク
 
 
 
 
美意識高く、意識高く
とても意識をして
根性で、努力で…
 
というのも美しいし
取り組むのはとても楽しいけれど
 
 
 
背骨の間が開いて、体が安定して
怪我・故障が少ないような
体が本来のラクになる姿勢を追求していく。
 
 
体が本来のラクになる食べ物を、
消化・吸収・代謝の負担にならない食べ方で
楽しくいただく
 
 
そんな選択を積み重ねていけば
きっと体は変わる照れ
 
 
 
 
ツライ思いではなく
労わるような気持ちで…
 
 
私はこんな提案をしています。
 
 
 
というわけで、今日は
 
”椅子に座る時の足は、足の親指を床へ”と思って
 
 
ラク〜に美しく膝を合わせる癖を
つけてみてくださいね^^
 
 
ぎゅーっと、膝同士を合わせるよりラクですし
 
普段の足づかいが
自然とキレイになっていき
 
脚の形まで整ってくるのでラブラブ
 
 
 
なるべく効率よく、ラクに身につけられたらと思います。
 
 
 
美意識って、ラクにするもの。
 
ダイエットって
自分自身の無意識を認識して
本来のラクへ、変えていくもの。
 
 
少しでも伝われば嬉しいな〜ドキドキと思っております。
 
 
参考にしてみてくださいね
 
 
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