続 恐怖のぶどう狩り | 旅好き女 二人旅

旅好き女 二人旅

ワーホリ中に出会ってしまった旅好きの女子二人が、その後も休みを合わせてはフラフラとしています^ ^
旅は無駄じゃない!と私は思う

日射病って本当に怖いですよね。
一度農場に出たら自由に帰れないし、とにかく頑張ったんです。

ある時はぶどうの木の下にゲロゲロ吐きながら。
ある時はぶどうの木の中に潜りこんで日陰を求めながら。

三十路女 二人旅-ぶどうの木の下で.JPG

九州娘とはとても仲良しだったのに日差しにイライラし、
「いいよな、そっちの通りはぶどうがこんもりあるからさぁ。こっち少ないんですけど」
などと、訳の分からないケンカになる始末。

それでも頑張ったんです。私たち。

一週間後にはぶどうを狩りながら足でササっっとバケツを移動させるという粋な技も身に着けました。

三十路女 二人旅-恐るべしぶどう.JPG

そして一週間で頂いたお給料はなんとたったの145ドル。

一週間で、ですよ!!!!

「もう辞めよう…ツラすぎる…汗

ミルデューラを後にしました。


三十路女 二人旅-労働後.JPG

宿を出る時アイルランド人のお姉ちゃんはどうしたらこんな味になるのか?というカルボナーラを作ってパーティーをしてくれました。
たった一週間で逃げ出した根性なしの私たちのために

そしてあの宿にいた他の怪しい面々がぶどうのお仕事をしているのを一度も見ませんでした…

ワイン作りって本当に大変なんですね。
私はここでもっとワインに感謝して飲むべきだと学びました。


ちなみにピッキングには場所によりいろいろ種類があって、収入もその大変度によってずいぶん違うようです。
のちに出て来る旅友、ナニワ女はブロッコリーやカリフラワーのピッキングをして腰がバキバキになったらしいです。

農業って本当に大変ですね。
当たり前に食べていた食物に深く感謝をした日々でした。