オーストラリアで教員を17年勤めている私が、なぜ四柱推命を勉強し、副業としてスタートさせたのか。【続編】です!
昨日は友人とフラワーマーケットに行き
たまたま今ブログに書いているような
なぜ四柱推命鑑定を始めたのか
っていう話を熱く語ってきたのですが、
ここでもうまく伝わりますように!
昨日のブログはこちら
ハッピーで輝く子供を増やすために、まずはママ達を元気にしたい!子育ての悩みを解決に導く専門家、オーストラリアの現役小学校教師Mihoです。
私のセッションでは、通常のカウンセリングとは違い、東洋の占い四柱推命からわかるお子さん、親御さんの性質や才能を分析。それをもとに、持ち前の聞く力でママ達に寄り添い、オーストラリアでの17年間の教員生活、10年間のピアノ教師というキャリアで培った経験も交えながら、ママ達の悩みを解決へと導くお手伝いをさせていただいています。
四柱推命に感動して
鑑定士になる資格をとってから
どんなふうに生活に生かし、
変わっていったか。
ここにひとつひとつ全て書き記すのは
難しいけれど
一番大きいのは
「人はみんな違う宿命や
バイオリズムを背負って
生きている」
という事が目に見えてわかった事。
急に宿命とかバイオリズムって言われても
なんのこっちゃって感じかもしれないですが
「みんな違ってみんないい」
というのが、頭でわかったでなく
体感レベルで腑に落ちたという事です。
四柱推命の世界はとても深いのですが
考え方を知れば知るほど
私の性質が明確に表されている事
送ってきた人生その通りの流れが
命式に現れているのを目の当たりにして
驚愕でした。
それと同時に、
私が抱えていた悩みは「全て」
と言っても過言でないほど
私の勝手な思い込み
こうあるべきという決めつけ
「自分」を無視した社会的期待などから
作られた思考
からきたものだとわかったのです。
それを完全に取り除く作業は
時間と努力が必要ではありますが
気づいた時点で目の前がパッと明るくなった
その感動をあなたにも体感して欲しい
娘に対して抱いていた
私のエゴとも言える期待
「こうあってほしい」とか
「私にとって良かった事は娘にも良い」
という想いを、いい意味で客観的にみて
諦めることができたと同時に、
娘は彼女が持って宿命や性質があるのだから
私の思い通りにしようとしても
上手くいかないという事が
よくわかったんです。
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