企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

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「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
 
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。

 

 

 

 
カササギ事件【打合せ再開】
ーーー脱衣所家具50万円(1)ーーー
 
入れたいモノを伝えた収納場所は、
数枚の板が入れられているだけで
何も考えられていませんでした。
 
そして、打合せが再開しても
忘却建築士は何も考えません。
 
頭のいい営業カササギ
こう言います。
「EIDAIの梅田ショールームへ
一緒に行って頂いて
見ながら選んでいただくのが
一番良いかと考えています。」
 
「なので一旦、収納関係の
予算は見積りから省きます」
 
つまり、
ショールームで選んだモノすべてが
追加請求されるという事です。
 
 
選ぶのは、
シューズクローク、
2箇所のクローゼット、
3箇所のウオークインクローゼット、
4箇所の物入れ。
 
 
行く前から私には結果が
想像できました。当然
莫大な追加金が発生
しました。
 
カササギの思うツボである事も
わかっていましたが、妥協すれば
暮らしにくくなるのは自分なので
仕方ありません。
 
そして私は、脱衣所の収納家具も
良いものがあれば
EIDAIで選びたいという事を
伝えていました。
 
 
EIDAI梅田ショールームへ行く前の
打合せ記録です。
下矢印下矢印下矢印
 
   打合せ記録
打合せ日:2020年10月31日(土)
 
脱衣室・・・
収納を永大で検討
 
 
 
係争前、「脱衣所に
収納家具が欲しい」と伝えると
忘却建築士
「じゃ、つくりましょう」
カンタンに言いました。
 
ところが、
3,400万円超の追加金の中には
脱衣所オーダー家具として
50万円を超える金額がありました。
 
私は驚き、
「既製品を探します」と言い
キャンセルしました。
 
なので、この時には
すでに既製品候補(3〜5万円)を
見つけていましたが、
EIDAIにそれを超えるモノがあれば
採用しようと考えました。
 
 
そして、EIDAIのアドバイザーの方に
相談するのですが、なぜか脱衣所の
図面だけが渡っていませんでした。
 
その理由が、
この後わかります。
 
すべての選択を終えると
EIDAIの会議室に通されました。
そこに、
EIDAIアドバイザーはいません。
カササギはこう言います。
 
下矢印下矢印下矢印
 
「インテリアコーディネーターの
○○さんが、脱衣所の収納家具を
○○オーダー会社で考えてくれました」
 
? ? ?
 
◉なぜ、私がEIDAIアドバイザーに
相談する前に言わないのでしょう?
 
◉なぜ、私がEIDAIアドバイザーに
相談している時に言わないのでしょう?
 
◉なぜ、建築士が考えないで
インテリアコーディネーターが
考えたのでしょう?
 
 
つまり、
忘却建築士50万円以上
考えた脱衣所オーダー家具を
インテリアコーディネーター
別の会社で考えてきた!というコト。
 
 
 
三井ホーム・芦屋レジデンス
 
 
 
さて、
インテリアコーディネーターが
考えた脱衣所オーダー家具のお値段は
おいくらなのでしょうか?
そして、この脱衣所オーダー家具で
またまた恐ろしいコトが
起こります。
 
 
 

ほんとうに

恐ろしーィィィHMです!
 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

シューイチ上差し更新中!
3110

17・24

週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で

お休みする場合もございます。ご了承ください。

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

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