企業という笠(カサ)を着て
やりたい放題の営業マンカササギ!
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え!
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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「はじめまして」の方はコチラからどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件!
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーー建築士、また丸投げ!ーーー
「収納したいモノを教えて頂ければ
後はコチラで考えます」と、
営業・カササギは
契約前も、契約後も、言いました。
私は、シューズクローク、
パントリー、キッチンのバックセット、
納戸、物入れ、、、それぞれに収納したい
モノをリストアップし、わかりにくい
モノはサイズまで併記しました。
なのに、建築士は
「物入れにご希望のモノは入らない」
と言います。さらには、
シューズクロークや他の箇所についても
何も考えていなかった事が判明。
これについて建築士は、
「ついうっかりして忘れた」
と回答し、放置。
そして、このような事が
二度と起こらないよう
係争後には、
実際に図面を描いていた外部設計士が
打合せに参加することになりました。
打合せ中にメモも取らない建築士は、
外部設計士に丸投げしていたのです。
なので「忘れた」ではなく
「伝え忘れた」が正解です。
そして、
打合せが再開すると
伝えたモノが入らない物入れや
シューズクローク等を完成させるために
カササギはこう言います。
カササギ:
ご一緒に
EIDAIショールームに行って
実際にモノを見ながら
選んでいただくのが
良いかと考えています。
EIDAI(永大)は、
床材やシステムキッチン、収納、、、
住宅関係のものを幅広く取り扱い、
製作もしている会社です。
そして、
このEIDAIショールームへは、
カササギ、カササギの先輩、
建築士、外部設計士とそのアシスタント、
インテリアコーディネーターの6名が
同行しました。
ですが、私が直接
EIDAIショールームのアドバイザーと
話しをするというスタイルでした。
アドバイザーの方の対応は完璧で
なんの不満もありません。ですが、
ハウスメーカー側の人間が6名もいるのに
ただ居るだけで説明もアドバイスも、
提案も無かった事には不満しかありません。
なにもしないのに、
なぜ6名も同行する必要が
あったのでしょうか?
さらには、
東京からやってきた建築士は
私たちの群れから外れて
ひとりで見学に行ってしまいました。
キョロキョロと物珍しそうに
見て、触って、遠足に来た子供のように
楽しんでいました。
ですが、提案は何一つありません。
考えることは
EIDAIショールームのアドバイザーに
得意技の丸投げでした。
そして、恐ろしいことに、
建築士だけなく6名全員が
このショールームに来たのは
今日が初めてということでした。
さて、この日の
6名分の人件費と交通費だけで
いくらかかっているのでしょう?
営業成績No.1連続記録保持者の
カササギが負担するとは
到底考えられません。
今回、このショールームで選んだ
収納関係の請求にきっちり乗せてくる、
と思いましたが私にはどうする事も
できません。
また、
私の頭の中には
こんな文字も浮かびました。
客の金で
みんなで楽しく
ショールーム見学
ほんとうに
恐ろしーィィィHMです!
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
私は、このHMが倒産することを
願っています。そして、
悪い膿をすべて出し切って、
新HMとして生まれ変わることを
心より願っています。
恐ろしーィィィ
シューイチ更新中!
31日10日3日
17日・24日
※週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で
お休みする場合もございます。ご了承ください。