企業という笠(カサ)を着て
やりたい放題の営業マンカササギ!
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え!
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
ーーーーーーーーーーーーー
「はじめまして」の方はコチラからどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件!
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーー工事現場に防犯カメラ?ーーー
現場監督が出席した日の
打合せ記録を抜粋しました。
記録者は、営業・カササギです。
ーー打合せ記録ーー
⚫︎現場防犯カメラ・・・要検討
⚫︎外部カメラ・・・
セコム提案の位置で決定。
この打合せ記録からもかわるように、
新居のセキュリティー会社は
SECOMに決まっていました。
そして、この日、現場監督から
工事現場防犯カメラ設置についての
話しが初めてありました。
わが家は建て替えです。
住んでいた家(建物)はすべて解体され、
門と塀と倉庫と庭の植物だけを残して
更地になっています。
そして、現場監督は、
この更地の工事現場に、
防犯カメラを設置する、と言います。
しかも、工事期間中ずーっと。
つまり、着工の11/4から
竣工予定の9/30までの
11カ月間、約一年です。
私も、夫も、
「何も盗られるモノがないので
工事中の現場に防犯カメラは
必要ありません」と言いました。
すると、現場監督は
庭や、庭の手入れのための器具や
倉庫のことを言いましたが
倉庫と言っても入っているのは
家庭菜園の用具や土、肥料などです。
もちろん倉庫の中も
現場監督は見て知っています。
私も、夫も、
この現場防犯カメラの話題になる度に
「必要ないのでは?」と言いましたが、
現場監督は「設置する」と言います。
そして、一度も
サービスやHM負担という言葉は
現場監督の口からは出ません。
恐らく、潤沢に与えられた予備費から
捻出するのでしょう。
なぜ、潤沢な予備費があるのか?
それは営業・カササギが
膨大な追加金をつくり
私(施主)に支払わせているからです。
つまり、現場に設置する
防犯カメラの費用も施主持ち
ということ!
最終的に防犯カメラは設置されます。
私は、強く抵抗することをやめました。
なぜなら、設置を取り消したところで
設置費用は返ってこないからです。
潤沢に与えられた予備費の一部を
家のために使おうとしている現場監督は、
まだマシな方なのだろう!と
考えることにしました。
しかし、そう考えても、
納得できない事があります。
「現場防犯カメラは、
アルソックで契約する」というのです。
私が新居のために契約したのはセコムです。
もちろん、反論しました。
すると現場監督は
こう言います。
現場監督:アルソックには友人が
いるので、融通がきくんです。
「友人の営業成績のために
セコムではなく
アルソックとにする」と言っている
ようにしか聞こえません。
そんな費用があるなら
一円でも返金してほしい気持ちで
いっぱいでしたが、
私は、もう何も言いませんでした。
そして、現場監督は
「アルソックに友人がいる」という
理由よりも恐ろしい設置理由を
この後、口にします。
ほんとうに
恐ろしーィィィHMです!
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
私は、このHMが倒産することを
願っています。そして、
悪い膿をすべて出し切って、
新HMとして生まれ変わることを
心より願っています。
恐ろしーィィィ
シューイチ更新中!
31日10日3日
17日・24日
※週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で
お休みする場合もございます。ご了承ください。