企業という笠(カサ)を着て
やりたい放題の営業マンカササギ!
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え!
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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「はじめまして」の方はコチラ
からどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件!
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーーまた施主に責任転嫁!ーーー
「担当営業は変えない代わりに
スタッフ層を厚くする」と約束した
ハウスメーカーでしたが、
社外スタッフ1名だけという対応が
何度かありました。
IC(インテリアコーディネーター)は、
このハウスメーカーの名刺を持って
いましたが、フリーランスでした。
完全な外部スタッフです。
私はICに、
リビングのDL(ダウンライト)は
調光・調色の両方ができるよう
お願いしました。
なので、最終の照明図面には
リビングDL(調光・調色)と
記されています。
しかし、入居後、
リビングのDLが調光も調色もできない
ことが発覚。現場監督からICに問い合わせ
ていただきました。すると現場監督から
驚愕の言葉が返ってきました。
現場監督:インテリアコーディネーター
の○○に確認したところ、
奥様がダイニングの
ダウンライトは調光・調色は
要らないと判断された。
なので、調光・調色はできません、
とICは言っています。
IC本人が記入した打合せ記録には
このように書かれています。
ーー打合せ記録ーー
打合せ日:2020年10月17日(土)
⚫︎照明・・・壁側DL3灯→
シーンコントローラーに
組み込む
壁側DL3灯というのが
リビングのダウンライトの事です。
そして、シーンコントローラに
組み込むというのが
調光・調色も含めての意味でした。
これを書いた事も
忘れたのでしょう。
調光・調色ができないと
わかった途端、
施主(私)に責任転嫁しました。
このハウスメーカーでは
最終の照明図面も
なんの効力も持ちません。
スタッフが言った言葉がすべて
です。これまでに嫌というほど
経験しました。
例えば、命の危険のある
「トイレドアの内開きは
施主が依頼した」と
建築士は施主に責任転嫁しました。
そして、その言い分を
ハウスメーカー側は押し通しました。
調光とは、光の量(明るさ)を調節
できる機能のことです。そして、
調色とは、光の色(寒色系・暖色系)を
変えられる機能のこと。
調光・調色については
各照明ごとに質問され、
一点一点決めていきました。
「リビングDLの調光・調色は
要らないと奥様が判断した」
もしこれがリビングでなく
他の部屋であれば
私は「言ったのかしら?」と
迷ったかもしれません。
しかし、他の部屋に採用して
リビングのダウンライトは
要らないなどと言うはずがありません。
他はやめても、
リビングは最優先で採用します。
私以外の方も、
もしどこか一箇所しか採用できない
としたらリビングを選ぶのでは
ないでしょうか?
なので、これは誰が考えても
完全なる責任転嫁であることが
簡単に想像できると思います。
そして、この後、
インテリアコーディネーターの
「奥様が要らないと判断した」
という発言が真っ赤な嘘であることが
証明できる事件が起きます。
それについては
【カササギ事件・入居後】で
詳しく紹介いたします。
ほんとうに
恐ろしーィィィHMです!
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
私は、このHMが倒産することを
願っています。そして、
悪い膿をすべて出し切って、
新HMとして生まれ変わることを
心より願っています。
恐ろしーィィィ
シューイチ
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※週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で
お休みする場合もございます。ご了承ください。