企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

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「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
 
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。

 

 

 

 
カササギ事件【打合せ再開】
ーーーHM社員のいない打合せ!ーーー
 
 
係争中、私は最後の最後まで
担当営業(カササギ)の変更を求めました。
「何も問題は無かった」と言う
ハウスメーカーに
「せめて営業(カササギ)を
変えてください」と。
 
ですが、ハウスメーカー側は
「その必要はない」とし
一向に応じません。
 
そしてハウスメーカー側は
「担当を変えない代わりに
別の営業も付ける、
スタッフ層を厚くする」と
言いました。
 
 
打合せが再開した翌月、
2020年10月10日(土)
オーダーキッチンのショールーム
そこに別の営業の姿はありません。
 
打合せに参加したのは
営業(カササギ)と
インテリアコーディネーターの
ふたりだけ。
 
 
3,400万円を超える追加金発生に
大きく貢献している
オーダーキッチンメーカー。
なのに、別の営業マンの姿は
ありません。
 
 
そしてこの日の午後からは
照明専門店(ショールーム)へ行くことに
なっていました。
 
 
ところが、営業(カササギ)は
同行しないと言います。
インテリアコーディネーターの
女性ひとりに任せて帰ってしまいました。
 
そして、後でわかった事ですが
このインテリアコーディネーターは
このハウスメーカーと無関係でした。
ハウスメーカーの名刺を持っていましたが
フリーランス(個人経営者)だったのです。
 
このハウスメーカーの
社員でも、契約社員でもない
フリーランスの女性だけが同行。
 
またこの次の打合せは
いつものハウスメーカーの
ショールーム兼商談室でしたが
この時もフリーランスの
インテリアコーディネーターだけでした。
 
 
ハウスメーカー側は
営業担当を変えない代わりに
スタッフの層を厚くすると
言いましたが
打合せが再開して
スグこのありさまです。
 
 
 
三井ホーム・芦屋レジデンス
 
 
 
 
このハウスメーカーの社員が
ひとりもいない打合せ。
そして、事件は起きました。
 
 
 
 

ほんとうに

恐ろしーィィィHMです!
 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

シューイチ上差し更新中!
3110

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週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で

お休みする場合もございます。ご了承ください。

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

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