企業という笠（カサ）を着て
やりたい放題の営業マンカササギ！
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え！
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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「はじめまして」の方はコチラ
からどうぞ。
からどうぞ。恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件！
2019年９月２９日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーーー洗濯機が入らない！ーーーー
打合せ再開。2020年9月21日（月・祝）、
私は依頼したい事と確認してほしい事を
書き出したA４用紙一枚を
営業カササギに渡しました。
すると、
先輩営業（子カササギ）がコピーを取り、
その日の出席者【後輩営業カササギ、
建築士、外部設計者とそのアシスタント、
外部外構担当者】の５名に配ってくれました。
そのA４用紙には、
新調する洗濯機の機種が決まったので
ランドリーへの搬入が可能かどうかの
確認をお願いした項目もあります。
⚫︎ランドリールームへの搬入が可能か
確認をお願いします。
【洗濯機本体寸法】
幅639×高さ1129×奥行き722mm
連休で、打合せは連日行われました。
なので翌日の打合せ記録には
このように書かれています。
ーー打合せ記録ーー
打合せ日：2020年9月22日（火・祝）
⚫︎洗濯機・・・搬入可能です。
ところが、
入居が近づくと
「洗濯機はランドリールームからは
搬入できない」と言われます。
ランドリールームの入り口を使えば
2〜３歩で設置が完了します。
ですが、他の入り口から搬入するよう
言われます。それだと、２つの
入り口を通過し、尚且つ洗濯機を
一度半回転させる必要があります。
結局、一級建築士が３人になろうが
こちら側が事前にどれだけ確認しようが
このハウスメーカーでは
なんの意味もなさないというコト。
そして、入居間際になって
「入らない」と言われた家電は
洗濯機だけではないのです。
もちろんそれらの家電のサイズも、
それらを入れたい場所も、
事前にリストを渡して伝えていました。
にもかかわらず、これらはその場所に
「入らない」「収まらない」と言われます。
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