企業という笠（カサ）を着て
やりたい放題の営業マンカササギ！
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え！
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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「はじめまして」の方はコチラ
からどうぞ。
からどうぞ。恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件！
2019年９月２９日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーー忘却建築士の膨大な交通費ーーー
「トイレドアの内開きは施主の依頼」と
主張する建築士が出席する２回目の打合せは
2020年9月21日（月・祝）・22日（火・祝）
と連日行われました。
建築士は、東京から新幹線で
やってきます。連日の時も必ず東京に戻り、
翌日再び新幹線でやって来ます。
ドアtoドアだと片道４時間以上はかかって
いるはずです。
（※飛行機も利用していたかもしれません）
トイレの内開きドアを施主に責任転嫁し、
依頼内容のほとんどを忘却した建築士。
この忘却建築士、交通費だけでも
膨大な額なのです。
もちろんその負担はすべて施主。
超高額な設計料と追加金として請求された
3,400万円超の中に含まれているはずです。
このハウスメーカーのショールーム兼
商談室があるビルには、お客様用の
駐車スペースがビルの入り口前にあります。
打合せ時間より早く着いた時には
私たちは車の中で待機し、
5〜10分前に行くようにしていました。
すると、
ビルの前でタクシーから飛び降り
大慌てでビルに入っていく建築士を
待機中の車内から何度も目撃しました。
図面は、外注先の設計会社に丸投げし、
そのチェックもろくにせず
打合せ時間ギリギリやってきて
打合せ中はメモも取らない建築士。
丸投げしてしている事を知らなかった頃は
なぜこれほどまでに依頼内容を忘れる
事ができるのか？と、不思議で仕方が
ありませんでしたが、ここにきて
当然の結果であることに納得しました。
そして、建築士参加2回目の打合せ
2020年9月21日（月・祝）には、
私はいくつかの依頼と確認事項をまとめた
A4用紙を渡しました。もちろん
建築士の忘却を防止する策としてです。
その用紙の中には、
洗濯機を新調するにあたり
事前に確認した項目があります。
⚫︎ランドリールームへの搬入が可能か
確認をお願いします。
【洗濯機本体寸法】
幅639×高さ1129×奥行き722mm
こんな細かな事まで
こちら（施主）側が気をまわして
確認しなければならないのです。
そして、これだけ気をまわしても
足りないということが
このハウスメーカーでは起きます。
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