企業という笠（カサ）を着て
やりたい放題の営業マンカササギ！
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え！
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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「はじめまして」の方はコチラ
からどうぞ。
からどうぞ。恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件！
2019年９月２９日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーーすべては、録音のため。ーーー
2020年9月21日（祝・月）、
係争後初めて
ようやく建築士が姿を現しました。
トイレの内開きドアは
施主が依頼したと言い張っている
建築士です。
なので私はこの日、
トレイドアが内開きになった経緯を
建築士本人の口から説明するよう
事前に営業にお願いしてありました。
ところが、営業カササギは
その件をスルーして
打合せに入ろうとします。
なので、
私は建築士に向かってこう言いました。
「本題に入る前に
トイレドアが内開きになった経緯に
ついての説明をお願いします」
建築士は、
経緯について何も用意しておらず、
そして何も答えようとしないので
仕方なく私から質問しました。
私：トイレドア内開きを私が依頼したと
いうのは、どういう事ですか？
建築士：事実だから仕方がない。
私は、トイレドアが内開きになった経緯を
図面と打合せ記録の日付を読み上げながら
丁寧に細かく伝えました。
建築士が「便器が丸見えになって
美しくない」と発言したことも、
その日付も。その内の１回は
いまココにいる外部外構会社の社長が
一緒に聞いていたことも伝えました。
なぜ、裁判のように
ひとつひとつ日付を確認しながら
経緯を伝えたのか？
すべては録音するため！
建築士が何度も「美しくないから」と
発言している録音はすでにあります。
ですが、今後のために
私は絶対に言い逃れできないよう
「勘違いだった」とは言わせないよう
一連の流れを説明した上で、それでも
建築士本人の口から「施主が依頼した」と
発言している内容を録音しました。
そして、今回の録音には
まだ続きがあります。
私は、質問を変えました。
私：トイレドア内開きの危険性に
ついて、ご存知でしたか？
建築士：はい。
私：では、私が依頼したとして、
その時に命の危険性について
説明しなかったのはなぜですか？
建築士として、プロとして、
説明責任があると思いませんか？
建築士：少しスペースがあるから
どうにかなるかな〜
と思って..........
私：手を洗っている時に倒れたら
どうにもなりませんよね。
建築士：それはそうですね〜
トイレ内開きドアについての
追究はこれで終わることにしましたが
私は、最後にこう付け加えました。
私：トイレドア内開きを
施主が依頼したということについて
何ひとつ納得はできていませんが、
ココは裁判所ではないので
この話はこれで終わります。
ですが、今後また何か問題が
起こった時にはこの件、
トイレドア内開きについて
徹底的に追究します。
その事を忘れないでください。
しかし、忠告虚しく
この後も建築士の態度は変わらず
誠意のない仕事内容と結果に
終わりました。
なので、私はこの場で
再三【トイレドア内開き】について
取り上げています。
また、オンライン署名の
Change.orgでは
命の危険を知りながらトイレドアを
内開きにした建築士の
建築士資格の剥奪を求めています。
更新中！