企業という笠(カサ)を着て
やりたい放題の営業マンカササギ!
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え!
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
照会事項(2020年6月9日) 依頼した内部特注建具の 発注先であるN社について 本社所在地などの会社概要を 教えてください。 HM顧問弁護士作成回答書 営業(カササギ): そうですね、特注なので いいお値段すると思いますが 次回までに、お調べしておきますね。 そして、 カササギの言う通り、 それは、かなりいいお値段でした。 私は、 いいお値段を確認した上で モデルハウスと同じ特注建具を 発注しました。 なので、契約時の見積書には いいお値段の特注建具が 記載されています。 係争中、私はこの特注建具の発注先に 疑問を持ちました。 手元の仕様書には 特注建具発注先:N社と書かれています。 興味本位でN社のホームページを 見てみると、モデルハウスの あの建具とはテイストが全く異なって いたのです。 モデルハウスの建具をかっこいいと 表現したとすると、こちらのホームページに 並んでいる建具はかわいいという言葉が 似合います。 不審に思った私は この建具メーカーN社に 写真付きで このようなメールを送りました。 カササギ:違います。 カササギ:モデルハウスの 特注ドアは高額過ぎて、 金額が合わなかったので。 私は、これ以上の追及を止めました。 なぜなら、何を言っても無駄だと いうことを、嫌というほど知って いるからです。 この特注ドアの金額は見積書に 記載されています。もし、 見積金額よりも高額になったのなら 製作会社変更の許可を私に 得なければならないはずです。 なぜなら、私は金額を確認した上で 同じものを発注したのですから。 似たものは頼んでいません。 また、私がN社に違和感を持たなければ、 似たものであることも 隠されたままであったことは確実です。 そして、もうひとつ 辻褄の合わないことがあります。 カササギは、 高額過ぎて金額が合わなかったと 述べていますが、建築士は 家中の建具を特注に変更し 約700万円の追加金を発生させています。 見積りより“高額すぎたから“と 製作会社を変える人間が、 建築士が発生させた特注建具追加料金 700万円を平然と請求するでしょうか? さらに言えば、 3,400万円もの追加金を 建築確認申請後に請求するでしょうか? 私は、100%の自身を持って言います! カササギは、 見積書に入っている金額より 安く仕上げるために 製作会社をこっそり変えていた! そして、 もうひとつ不可思議なコトが 残っています。 N社の方はメールで、:2020年5月19日(火)送信
:2020年5月20日(水)返信