企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

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シューイチ上差し更新中!
3110

17・24

週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で

お休みする場合もございます。ご了承ください。

 

 

「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約締結しました。
 
 
 
カササギ事件【訴訟中】
ードブに捨てた大金と時間。ー
 
 
第2回目の回答書を受け取った私は、
やり切れない気持ちでいっぱいでした。
 
嘘しか書かれていない
第1回目の回答書を受け取った際に
「これ以上、何を言っても無駄なので
打合せを再開します。」と、私は
当方の弁護士に言いました。
 
ですが、
当方の弁護士は
「疑問・疑念はすべてぶつけて
解消してから再開させるべきだ」
私を諭したのです。
 
 
ですが、
解消などできるはずがないのです。
そこには、しか書かれていないの
ですから。
 
第1回目で嘘を並べたHMが、
第2回目で真実を書く訳が
ありません。
 
 
例えば、第1回目で

命の危険のあるトイレ内開きドアは

施主が依頼した

 と、HM顧問弁護士は回答しました。

 

 

私は、調査もロクにせず

営業や建築士の言うことを

そのまま書いているのだと

思いました。

 

ところが、違いました。

第2回目の回答では、

建築士が「美しくないから」と

施主に言ったのも、施主が依頼したから

 と、書かれていました。

 

 

HM顧問弁護士は、

建築士が「美しくない」と

発言していることまで

知っていました。

 

知っていて、尚、

施主が依頼したと

捏造していたのです。

 

 

施主が美観にこだわって

内開きドアを依頼したため

建築士は「美しくないから」と

答えたと言うのです。

 

 

 

子供も騙せない

このような嘘だらけの

回答のために

私は、大金と膨大な時間を

ドブに捨てました。

 

 
三井ホーム 芦屋レジデンス
 
 
 
 
 
 
第1回目の回答日は2020年6月17日、
第2回目の回答日は2020年7月17日。
そして、
一日も早い打合せ再開を申し出ると
HMが指定してきたのは、
2020年9月5日でした。
 
 
 
建て替えなので
私はこの時、仮住まいです。
高額な弁護士費用の他に、
家賃、駐車場代、トランクルーム代、、、
長引けば長引くほど
不要な費用は膨らみ続けます。
 
 
 
 
 
3,400万円を超える追加金を
請求した上に、
まだ大金と膨大な時間
私からっていくのです。
 
 
 
 
 
そして、打合せ再開の場では
HM顧問弁護士
衝撃の発言をします。
 
 
 

 

 

ほんとうに

恐ろしーィィィHMです!
 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

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