企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

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シューイチ上差し更新中!
3110

17・24

週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で

お休みする場合もございます。ご了承ください。

 

 

「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約締結しました。
 
 
 
カササギ事件【訴訟中】
ー法律違反隠しながら回答(34)ー
 
 
「出せない」「出しません」
「時間がかかります」と言いながら
提出された見積内訳明細書では、
報告を受けていたあらゆるモノの
金額がアップしていました。
 
それについてHM側は、
「あくまで概算なので最終金額と
差額が生じております」と回答。
 
 
「あくまで概算」という書類に
承諾印を要求されたこと、そして
差額が生じたと回答しながら、
請求金額が一円も変わらないこと
について質問しました。
 
 
 
 
当方の弁護士作成質問書(一部抜粋)

照会事項(2020年7月3日)

 

(34)ー6月17日付回答についてー

 

「3月20日付の概算本体差額表は

あくまで概算金額なので最終金額と

差額が生じております」とありますが、

追加・変更工事注文書(追加工事費を

承諾する書類)に捺印を要求された

4月18日、5月4日ともに、

3月20日付の概算本体差額表に基づいて

計算されていました。

 

施主が追加工事費を含む見積内訳明細書

を要求しなければ、差額が生じたまま

発注させていたということでしょうか。

 

また、差額が生じているとしながら、

最終見積書の追加工事費が

概算本体差額表で計算された追加工事費

と全く同じ金額になっている理由に

ついてご説明ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HM顧問弁護士作成回答書(一部抜粋)

回答(2020年7月17日)
 
概算本体差額表は提示時点での
あくまで概算ですが、
追加・工事注文書を作成した段階では、
最終金額を反映しております。
従いまして誤った金額で発注させる
ような状態にはなりません。
見積内訳明細書は最終金額の内訳を
示したものです。
 
 
上差し
誤った金額で発注させるような
状態にはなりません。と書かれています。
 
 
弁護士相談前に
二重請求も発覚しています。
そして、私は建物完成後(入居後)に
新たな二重請求を見つけています。
これについては
HM側に伝えていません。
 
 
HM顧問弁護士は、
「誤った金額で発注されせような
状態にはなりません」と書いているのに
なぜ二重請求が起こっているのでしょう?
 
 

 

ほんとうに

恐ろしーィィィHMです!
 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

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