企業という笠（カサ）を着て
やりたい放題の営業マンカササギ！
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え！
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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シューイチ
更新中！
更新中！３１日１０日３日
１７日・２４日
※週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で
お休みする場合もございます。ご了承ください。
「はじめまして」の方はコチラ
からどうぞ。
からどうぞ。恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件！
#37勝手にサイズ変更された家
2019年９月２９日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約締結しました。
カササギ事件【訴訟中】
ー法律違反隠しながら回答（32）ー
プランが大きく変更になることが
わかっていながら、営業カササギは、
「今期も営業成績ナンバーワンに
なりたいので９月中の契約に
ご協力ください」と言いました。
そして、「契約後に新プランを
しっかり作成しますのでご安心
ください」と。
私はそれを承諾し、
旧プランで契約締結しました。
しかしこれが、
3,400万円を超える追加金の
根本原因でした。
当方の弁護士作成質問書（一部抜粋）
照会事項（2020年7月3日）
（32）ー6月17日付回答についてー
「施主は、プラン変更と仕様見直しの
検討は契約後の打合せでよいと判断
されたので、旧プランのままの見積書
となっています。」とありますが、
当方がそのような判断を示したことは
ありません。
営業◯◯氏からは、旧プランの見積書
からどのように金額がかわりうるのか
ということについて十分な説明は
ありませんでした。
当方としては、旧プランに示された
金額の範囲で検討が進められるものと
認識しており、営業◯◯氏にも
契約見積金額内に納まるように
新プランをコントロールしていただけ
るものと考えていました。
ところが、実際には、旧プランから
新プランに変更するにあたり、
窓ガラス１枚のレベルで算定し直す
ことになっており、予算管理の観点
からは旧プランは全く意味を持たない
ものであることが後になって判明
しました。
営業◯◯氏がこの点を事前に説明して
いれば、当方としては、旧プランの
まま契約に応じることはありません
でした。
HM顧問弁護士作成回答書（一部抜粋）
回答（2020年7月17日）
すでに回答しました通り、
施主◯◯氏において、プランの変更と
仕様見直しは契約後の打合せでよいと
判断されたので、旧プランのままの
見積書となっております。
