企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

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「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
 
カササギ事件【訴訟中】
ー法律違反隠しながら回答(25)ー
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約締結しました。
 
 
HM側は、担当変更にさえ応じない、

ゼロ回答!としました。

 

 

しかし、
HM顧問弁護士と営業は、法律違反
隠しながら回答していたのです。
 
 
追加金を含む報酬額等を記載した書面での
契約締結をせずに建築確認申請を完了させた
法律違反!(建築司法22条の3の3)
 
 
 
 
 
 
ーーーーーーー今回の質問ーーーーーーー
 
営業(カササギ)は、
3,400万円を超える追加金を水面下で
つくり、追加金を承諾する書類に
押印を求めてきました。
 
しかし、その書類には
採用しなかった大きな窓や
カーペット、スケルトン階段手摺り、
下駄箱等々の減額は記載されていません。
 
そして、
追加金を含む内訳明細書を求めると
営業は「出せない」と言いました。
その後、「時間がかかる」、
「工期が遅れてもいいのか」と
言いながらしぶしぶ提出。
 
すると、契約時の内訳明細書には
なかった搬入・取付費の項目が
追加されていました。
 
大きな窓やカーペット等々の代金が
消え、代わりに搬入・取付費が加わり
契約時と一円も変わらない
基本工事代金になっていました。
 
なので、契約時にはなかった
搬入・取付費について尋ねました。
 

注)質問書および回答書では
個人名◯◯氏と書かれていますが、
ここでは

営業および建築士、施主としています。

 

 

【最終見積書】=追加金を含んだ

内訳明細書のことです。

 

 
 
当方の弁護士作成質問書(一部抜粋)

照会事項(2020年6月9日)

 

(25)最終見積書に、

契約見積書にはなかった

搬入・取付費の項目が入っている

理由をご説明ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HM顧問弁護士作成回答書(一部抜粋)

回答(2020年6月17日)
 
(25)契約時の当社設定品は、
搬入・取付費を含めた単価記載に
なっていますが
特注品は取付・搬入費を材料費とは
別記載する場合があります。
 
そのほか、構造躯体工事費の中に
合算する場合もあります。
 
 
 
契約時にも特注品はあります。
例えば、建築士が勝手に採用していた
アイアン面格子。
 
この特注アイアン面格子の
搬入・取付費は構造躯体工事費に
入っているそうです。
 
上差し契約時の特注品について
突っ込まれないよう
HM顧問弁護士は、
 
そのほか、構造躯体工事費の中に
合算する場合もあります。
 
と追記しています。
 
 
 
 
 
今回の内容は、
コチラで詳しく紹介しています。
下矢印下矢印下矢印
 
 
 
 
命の危険を知りながら
トイレドアを内開きにした
建築士の一級建築士免許の
取り消し・剥奪を求めています。
 
下矢印下矢印下矢印
オンライン署名サイト

Change.org

 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

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